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2016年10月3日
北陸地域国際物流戦略チーム、名古屋で代替輸送訓練 北陸地域の経済団体、物流団体、官公庁などで構成される北陸地域国際物流戦略チームは10月4日、名古屋市で南海トラフ地震を想定した…続き
サノヤス、60型バルカー“Basic Portland”竣工 サノヤス造船は9月28日、水島製造所で建造していた6万重量トン型バルカー“Ba…続き
香港、8月は3%減の166万TEU 香港の8月のコンテナ取扱量は前年同月比2.9%減の165万6000TEUだった。ターミナル別の内訳は、葵青コンテナターミナルが1.5%減の1…続き
(9月27日) ▼退任 理事・佐藤宣夫 (10月1日) ▼損害調査部長(損害調査部長兼第2グループリーダー)亀卦川宏 ▼企画部・部長兼企画グループリーダー<商船三井から出向…続き
日本船主責任相互保険組合、組織改編 日本船主責任相互保険組合は10月1日付で組織改編を実施した。損害調査部を4グループ体制から「第1グループ」「第2グループ」「第3グループ」の…続き
2016年9月30日
《連載》シェール商談後のLNG船市場③ 川重、新船型投入、NACKSでも建造へ 川崎重工業は、今後の新造商談を見据えて新開発の18万立方㍍型LNG船を市場投入する。非真球形状の…続き
韓進コンテナを条件付きで輸送 現代商船、海外滞留貨物を救済 現代商船は29日、韓進海運のコンテナでバンニング済みの貨物を一定の条件下で輸送すると発表した。主に釜山やシンガポール…続き
内海造船、RORO船“冨王丸”完工 内海造船はきょう30日、因島工場で建造中の川崎近海汽船向けRORO船“冨王丸”を完工する。 …続き
ヴァーレの増産プロジェクト始動 ケープ市況押し上げに期待 年内にも稼働するとされるブラジル資源大手ヴァーレの同社最大の鉄鉱山開発プロジェクト「S11D」の動向が、来年以降のケー…続き
≪連載≫欧州洋上風力発電市場への挑戦① 市場規模は5年で2倍に拡大か 支援制度の見直しで競争激化 「市場規模は5年で2倍に成長する」―。各国政府の支援制度によって世界で最も洋上…続き
パナマ運河の利用増加 船協が会員実態調査、スエズ運河は減少 日本船主協会がまとめた会員各社の2015年の運河通航船実態調査によると、パナマ運河は利用が増加しているが、スエズ運河…続き
メタノール焚きメタノール船竣工 商船三井、メタネックス子会社向け“Manchac Sun” 商船三井が保有・運航するメタノール燃料と重油の二元燃料を使用…続き
サブシー事業のECS社へ出資完了 日本郵船 日本郵船は29日、EMAS CHIYODA Subsea社(ECS社)への出資を同日完了したと発表した。これにより邦船社で初めて、石…続き
北米東岸で冬季減便、3ループへ統合 G6アライアンス/ZIM G6アライアンスとジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスは11月から、アジア/北米東岸航路で冬季減便を実施…続き
今治造船、りんかい日産建設を買収 ドック建設など手掛ける海洋土木企業を子会社化 今治造船は29日、海洋土木などを手掛ける中堅建設会社のりんかい日産建設(東京都港区、山口竹彦社長…続き
内海造船、フェリー“ブルードルフィン”完工 内海造船は29日、晴光海運向けに瀬戸田工場で建造していた8800総トン型旅客船兼自動車航送船“ブ…続き
全造船機械が解散 70年の歴史に幕、組織縮小で 造船労働組合の産別組織の1つである全日本造船機械労働組合(全造船機械)が今月10日の定期大会で解散した。加盟組合員数の減少などを…続き
韓進破綻の影響で急増 待機コンテナ船、121万TEU・344隻 フランスの調査会社アルファライナーによると、9月19日時点の待機コンテナ船は2週間前に比べ48隻増の344隻と急…続き
石炭船を小学生が見学 川崎汽船、舞鶴港の関西電力岸壁で 川崎汽船は29日、石炭専用船“Maizuru Benten”(約8万5000総トン)の小学生向け…続き
大宇造船、上場廃止は回避 韓国の大宇造船海洋の上場廃止が回避された。同社の過去の粉飾決算の疑いなどから上場適格性審査を進めていた韓国証券取引所が28日、上場廃止はせず、代わりに…続き
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