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2016年10月3日
船舶部門の今期損益130億円悪化 川崎重工、事業構造改革に着手 川崎重工業は9月30日、2017年3月期で、船舶海洋事業の営業損益が為替影響を除いて130億円悪化すると発表した…続き
11月からマニラ混雑チャージ値上げ JPFC、在来船対象に3.5ドル/RT 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラに寄港する在来船を対象に課徴している混雑チャージを11…続き
第一弾はケープ市況予測 商船三井、横浜国大とビッグデータ共同研究 商船三井グループは横浜国立大学との「海運ビッグデータの分析と活用」に関する共同研究の第一弾として、ケープサイズ…続き
(10月1日) ▼総務部企業法務グループマネージャー(総務部海事法務・保険グループマネージャー兼総務部企業法務グループマネージャー)磯山正則 ▼ドライバルク船二部不定期船営業グ…続き
造船業界、原油高には「期待」 海洋復活、エコシップ再評価などプラスに OPECが減産を決定したが、造船業界は原油価格の上昇が現在の状況を好転させる要因になると見て、価格動向に期…続き
三菱ヴェスタス、英国向け洋上風車を11基受注 三菱重工とデンマークのヴェスタスの洋上風力発電設備の合弁会社MHIヴェスタスは9月30日、英国のEuropean Offshore…続き
ハリーファ港CTの利用権取得 チャイナ・コスコ 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピングは29日、アラブ首長国連邦アブダビのハリーファ港コンテナターミナル2(KPCT2)の利…続き
世界初のLNG燃料自動車船竣工 日本郵船 日本郵船とスウェーデン船主ワレニウス・ラインズとの合弁会社ユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC、本社=ノルウェー)が…続き
商船三井、組織改編 商船三井は10月1日付でドライバルク船2部の組織改編を実施する。従来の一般不定期船第1グループ、一般不定期船第2グループを「不定期船営業グループ」「不定期船…続き
三井造船、事業開発に新組織 海洋も管轄、決算も造船と海洋分離 三井造船は10月1日付で、戦略立案や事業開発などを手掛ける「企画本部」を新設した。子会社の三井海洋開発など海洋関連…続き
LNG燃料バルカーを金陵船廠で建造 ESLシッピング フィンランド船社ESLシッピングはこのほど中外遠長航集団(シノトランス&CSCグループ)船舶重工総公司と、発注済みだった世…続き
荷役資金1100億ウォンを確保 韓進海運、大韓航空と産業銀行から 韓進海運は29日、短期借入で1100億ウォンを確保したと発表した。借入金の内訳は大韓航空が供給する600億ウォ…続き
(10月1日) ▼技術研究所長兼技術研究所研究部長(技術研究所長)松本俊之 ▼技術研究所調査企画部長(研究開発推進部長)平田純一 ▼ハンブルク事務所長(岡山支部長)伊賀洋一 …続き
8月の新車輸出、1.5%増 北米向け4カ月ぶりに減少 日本自動車工業会(JAMA)が9月30日に発表した8月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比1.5%増の32万7291台で、…続き
イントラの「eVGM」採用 現代商船 海運ポータル大手のINTTRA(イントラ)はこのほど、現代商船がコンテナ総重量確定に対応するため、イントラの「eVGM」を採用したと発表し…続き
日本海事協会、組織改編 日本海事協会(NK)は研究開発活動をさらに推進するための体制整備として、10月1日付で技術研究所と研究開発推進部を統合し「技術研究所」とする。「技術研究…続き
海技研、テクノオーシャン2016に出展 海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所は、神戸市で10月6日(木)~8日(土)に開催される「テクノオーシャン2016」に出展する。…続き
リーファーコンテナ1万4800本導入 マースクライン マースクラインは28日、リーファーコンテナ1万4800本を新たに発注したと発表した。いずれも遠隔管理システムを搭載し、輸送…続き
タイ船社PSL、28型バルカー売船 タイのバルカー船社プレシャス・シッピング(PSL)は、子会社が保有する1997年建造の2万8415重量トン型ハンディサイズ・バルカー&ldq…続き
8月の鉄鋼輸出、2.3%増 日本鉄鋼連盟がまとめた8月の日本の鉄鋼輸出量は、前年同月比2.3%増の350万8737トンで、4カ月連続で増加した。前月比では1.9%の減少。1~8…続き
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