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2017年3月9日
SCRの初号機を受注 ダイハツD、今秋から出荷開始 ダイハツディーゼルは8日、IMO(国際海事機関)の窒素酸化物(NOx)3次規制に対応する選択式触媒還元装置(SCR)を十数台…続き
市況低迷で集約・減速など対策提示 BW・LPG、LPガス国際セミナーで 大型LPG船(VLGC)最大手のBW・LPGは、VLGCの運賃市況が損益分岐点に回復するまでにまだ時間を…続き
新ブランドで生鮮輸出強化 日本通運、安価な鮮度維持輸送 日本通運は、鮮魚・青果の輸出需要を取り込む新サービスを開始する。青果の海上輸送「フレッシュ青果便」と鮮魚の航空輸送「空飛…続き
海保庁、東京港の工事船舶を一括運航支援 海上保安庁は8日、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた工事で使用されている東京港の工事用船舶の安全を確保するため、船舶…続き
東北地整、震災後の港湾復興の取り組み紹介 国土交通省東北地方整備局は、東日本大震災から6年間の港湾の復旧・復興の取り組みなどを紹介した特設ウェブサイト(http://www.p…続き
ケープ市況、今年最大の上げ幅 主要航路平均1万1866ドル、FFAは反落 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は7日、前日比1427…続き
船齢18年のVLCC売却 DHT タンカー船社DHTホールディングスは7日、1999年建造で同社の船隊で最高齢のVLCC“DHT Phoenix”を売却…続き
中国鉄鉱石輸入量、2月13%増 石炭は3割増 中国税関総署が8日発表した2017年2月の鉄鉱石輸入量は、前年同月比13.4%増の8349万トンだった。16年は鉄鋼会社が使用する…続き
16年度上期の貨物船輸送量、3%減 内航船輸送実績、油送船は4%減 日本内航海運組合総連合会がまとめた2016年度上期(4~9月)の内航元請けオペレーターによる貨物輸送実績は、…続き
LNG船を売船・再用船 ゴーラーLNG、中海発展と ゴーラーLNGは中海発展の子会社とLNG船の売船・リースバックを行うことで合意した。中海発展(CSDC)が6日に香港証券取引…続き
公益財団法人マラッカ海峡協議会は、マラッカ・シンガポール海峡(以下マ・シ海峡)を通航する船舶の航行安全確保を目的に、1969年に設立された。今や年間12万隻の船舶が通航するといわ…続き
2017年3月8日
構造改革経て探る「次の一手」 ケミカル船、新造流入で当面警戒も 大手ケミカル船社が成長戦略を描き始めた。国内外のケミカル船社はこの間、船隊縮小、事業の選択と集中、コスト削減とい…続き
物流・SCのブロックチェーン導入 マースクがIBMと提携、小売・銀行で実証実験も 物流・サプライチェーン分野で、ブロックチェーン(BC)技術に注目が集まっている。船社とフォワー…続き
バングラデシュ船員育成に貢献 MOLケミカル、協力した研修施設が開所 ケミカル船大手MOLケミカル・タンカーズ(MOLCT)は6日、同社が協力してバングラデシュに開設された実技…続き
スリランカ向け巡視艇2隻受注 墨田川造船、政府無償協力で建造契約 墨田川造船(東京都江東区)はこのほど、スリランカ沿岸警備庁との間で30m型巡視艇2隻の建造契約に調印したと発表…続き
ケープ市況、1万ドル台回復 大西洋も反発、FFAは全期間続伸 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は6日、前日比1014ドル高い1万…続き
今治・福岡・広島で海事セミナー 損保ジャパン日本興亜 損害保険ジャパン日本興亜は2月23日から3月2日にかけて、今治市、福岡市、広島市の3都市で海事セミナーを開催し、船舶の安全…続き
16年は1.8%増の183万TEU 日韓コンテナ航路、T/S貨物好調続く 韓国近海輸送協議会(KNFC)によると、加盟船社の2016年の日本/韓国間のコンテナ輸送量は前年比1.…続き
ドライ市況、19年に本格回復 IHS社アナリスト、ルシアナ・サレス氏 英調査会社IHSマーキットの主席トレードアナリスト、ルシアナ・サレス氏(写真)は7日、本紙のインタビューに…続き
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