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2017年3月10日
ザ・アライアンスの利用呼び掛け 横浜市港湾局・鈴木部長、物流連で講演 日本物流団体連合会(物流連)が8日に開催した講演会で、横浜市港湾局の鈴木健一港湾物流部長(写真)が「横浜港…続き
海保庁、ライフセービング協と協定 海上保安庁は9日、特定非営利活動法人日本ライフセービング協会との間で、海水浴場などにおける事故防止対策などを図るための協定を締結すると発表した…続き
ケープ1.5万ドルで1年貸船 ダイアナ・シッピング、成約水準上昇 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは8日、ケープサイズバルカー1隻…続き
中国発貨物などで運賃修復 IADA IADA(アジア域内協議協定)は、中国・タイ・ベトナム発のコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施する。9日発表した。中国発・日本を含むアジア域内…続き
スト回避へ大詰め交渉 港湾春闘 2017年港湾春闘は9日、第3回中央団体交渉を行った。既に組合側は、12日始業時から全港・全職種を対象とした24時間ストライキを実施することを通…続き
IRSA、4月に4段階の運賃修復 アジア/紅海航路の協議協定「IRSA」は4月に4段階の運賃修復を実施する。3月9日発表した。2月末にも2段階の運賃修復を明らかにしているが、修…続き
倉成正外相(1986年7月~87年11月)と日本船主協会首脳(相浦紀一郎会長/宮岡公夫副会長)の会談は、小野晋・日本郵船会長(当時)の尽力で実現した。 そのやりとりは本欄前回で…続き
2017年3月9日
《シリーズ》内航オペレーターに聞く③ フリー船で多様な貨物を輸送 東都海運 小比加恒久社長 ■20年以降の動向注視 ― 内航船隊の現状は。 「499総トン型の一般貨物船4隻…続き
「北米西岸港湾と連携」 国交省・松良室長、LNGバンカリングで講演 みなと総合研究財団が7日開催した第35回港友研究会講演会で、国土交通省港湾局の松良精三国際コンテナ戦略港湾政…続き
船の自動化分野で新たな合弁会社 バルチラ/CSSC バルチラは7日、中国船舶工業集団(CSSC)と合弁会社CSSC Wartsila Electrical & Automati…続き
プロダクト船ヤードの勢力図に変化 新造船市場、韓国中堅の経営難で 韓国中堅造船所が経営難に陥っていることを受けて、新造船市場の勢力図の一部が変わりそうだ。操業を停止したSPP造…続き
アセアン低温物流に指針 国土交通省、品質底上げへ 国土交通省は、アセアン地域のコールドチェーン(低温)物流の品質向上に向けて、同地域の政府・事業者向けの指針(ガイドライン)を策…続き
鉄道・運輸機構、共有建造支援セミナー 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は今月から4月にかけて7都市で共有建造支援セミナーを開催する。2017年度の共有建造制度を説明するほか、今回…続き
「荷主・運送人の責任範囲」セミナー 東京海上日動火災保険と保険代理店のインターリンク、NPO法人のNVOCC CLUBは4月19日、貿易・国際物流に携わる荷主やフォワーダーを対…続き
太平洋が2年ぶり1万ドル回復 パナマックス市況、需給に逼迫感 パナマックス・バルカーの太平洋ラウンドの用船市況が7日、2014年11月以来2年4カ月ぶりに1万ドル台を回復した。…続き
アジア船主協会、あす福岡で会合 アジア船主協会(ASA)はあす10日、福岡で海運経済や政策課題などについて意見交換するシッピング・エコノミックス・レビュー委員会(SERC)の第…続き
三島川之江港に新倉庫建設 大王海運 大王海運は今年7月をめどに、三島川之江港に新倉庫を開設する。主にコンテナ貨物の取り扱いを計画しており、現在は四国中央市内に点在する倉庫のコン…続き
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