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2017年3月21日
2M提携で北米スペース20%以上増加 現代商船ジャパン・朴景敏社長、18年以降は事業拡大に意欲 現代商船は今年4月から2Mとの提携という新体制下でスタートする。北米航路では、西…続き
現代重工、2基目のドック休止 追加2基の休止も検討 韓国紙によると、現代重工は17日からVLCC級ドック1基の操業を休止した。ドックの休止はこれが2基目。さらに年内には追加2基…続き
新造船市場、潮目変わる バルカーの引き合い増加、船価水準乖離も 新造船市場の潮目が変わり始めている。国内造船所に海外船主からバルカーの引き合いが数多く寄せられている。新規制前の…続き
JX金属系海運2社を子会社化 センコー、海運事業を強化 総合物流会社のセンコー(大阪市北区、福田泰久社長)は、JX金属グループから日本マリン(東京都港区、岩﨑一郎社長)と栄吉海…続き
3割減収も営業利益は2倍に改善 海洋掘削大手7社の16年業績 2016年の海洋掘削大手7社の売上高の合計は165億ドルで、2015年から3割減収したものの、営業利益は23億ドル…続き
(4月1日) ▼監査部長(調達部副部長)武内紀公 <企画管理本部> ▼安全衛生部長(安全衛生部参与)菅 晃 <商船事業本部> ▼有明事業所設計部長(海洋・エンジアリング事…続き
続落も1年物用船途絶えず パナマックス市況 パナマックス市況は16日、バルカー4船型で唯一続落し9000ドル超まで下げたが、期間1年超の用船契約は途絶えておらず、市況の先高観は…続き
「海の日」固定化を国会に 海事振興連盟が議員立法 超党派の議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は17日、都内で開いた臨時会合で、国民の祝日「海の日」の固定化に向けた…続き
港湾管理者と連絡会議を開催 四国地方整備局 四国地方整備局は15日、高松市内で港湾管理者などと今年度連絡会議を開催した。連絡会議は、港湾事業を円滑に進めるため、国と港湾管理者な…続き
EEDI対応で初の波高計 ゼニライトブイ、品管協の事業で成果 日本船舶品質管理協会が日本財団の助成で実施している「船用品の技術開発事業」の成果発表会が16日に同協会で実施され、…続き
(3月16日) <役員異動> ▼守山事業所長艦艇事業部長技術提携推進室・アルミホイール部統括(守山事業所長艦艇事業推進室長技術提携推進室・アルミホイール部統括)専務取締役・岩辺…続き
LNG燃料アフラ、現代で建造 ソブコムフロット、シェルと組み 海外紙によると、ロシアのタンカー船社ソブコムフロット(SCF)がオイルメジャーのシェルと組んで、LNG燃料を使用す…続き
景況感が3年ぶりマイナス 造船協力会社、足元は繁忙も先行き不安 造船協力会社からなる日本造船協力事業者団体連合会(日造協)がこのほどまとめた「2016年度日造協実態調査報告」に…続き
フェリー・RORO船で推進策 四国地整局・運輸局、第2回推進協議会 「四国におけるフェリー・RORO船を活用した物流効率化推進協議会」(座長=土井健司・大阪大学教授)は13日、…続き
極東/紅海航路で新サービス ヤンミン、PILと共同運航 ヤンミン・マリン・トランスポートは4月から、PILと共同で極東アジアと紅海を結ぶ新サービス「RSS」を開始する。既存の同…続き
VLCC事故想定し対応訓練 飯野海運とイイノマリン 飯野海運は17日、同社グループの船舶管理会社イイノマリンサービスと合同で、VLCCの重大事故を想定した事故対応訓練を実施した…続き
大型船が一時的に増加 待機コンテナ船、新アライアンスにらむ 4月からの新アライアンス体制を前に、大型コンテナ船の待機隻数が増加している。中・小型船の待機隻数と船腹量は減少してい…続き
上海フェリー寄港トライアル 長崎県、活イカの試験輸出も 長崎県は、上海フェリーが運航する“蘇州号”(1万4410総トン)の長崎港への寄港トライアルを実施…続き
16年は0.3%増の252万TEU 横浜港・外貿コンテナ、2年ぶり増加 横浜港の2016年の外貿コンテナ取扱量は前年比0.3%増の252万947TEUと2年ぶりに増加した。5月…続き
SOx規制適合油の需給予測策定 官民連絡会議、品質・コスト問題も議論 国土交通省海事局は17日、IMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)排出規制の円滑な対応に向け、海運・造…続き
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