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2016年10月25日
《連載》星港における郵船定航事業② より靭やかで機敏な組織へ NYKグループ・サウスアジア 水上俊一郎会長 シンガポールにおける地域統括拠点であるNYKグループ・サウスアジア。…続き
英国EU離脱の影響を説明 神戸港振興協会セミナー、ジェトロ・山口氏が講演 神戸港振興協会は21日、神戸海洋博物館でセミナー「英国のEU離脱を含めた日本とEUの貿易等の動きと今後…続き
北米西岸・東岸は微増 中国・コンテナ運賃市況、安定推移 上海航運交易所が21日公表したSCFIによると、海上コンテナ運賃は主要港を中心に安定して推移した。前週で大きく上昇した北…続き
韓国造船、受注目標達成は絶望的 1~9月9割減、サムスンは巻き返しへ 韓国造船大手3社の今年1~9月)の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績は27隻・32億ドルで、受注金…続き
ケープ市況、1万ドル割れ パナマックスは12日続伸 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は21日、前日比464ドル安い9659ドルを…続き
LB港自社ターミナル売却を検討 韓進海運 韓進海運は21日、米ロングビーチ港コンテナターミナルの株式売却を検討していることを明らかにした。対象となるのは、ターミナル子会社TTI…続き
LNGバンカリング検討会開催 国交省、年内めどに方針取りまとめ 国土交通省は24日、「第5回横浜港LNGバンカリング拠点整備方策検討会」を開催した。前回の第4回会合では事業立ち…続き
赤阪鐵工所、部品販売好調で2Qは利益拡大 赤阪鐵工所は24日、2016年4~9月期の単体決算について、売上高を前回業績予想から2%増の50億円、営業利益を同3倍の2億2000万…続き
商船三井、途上国支援団体の社内講演会 商船三井はこのほど、同社グループが無償輸送を通じて支援する団体を招聘し、社内講演会を実施した。24日発表した。社会貢献への理解を深める機会…続き
現代重工、フィリピン向け護衛艦2隻受注 韓国の現代重工業は24日、フィリピン海軍から5600トン型の護衛艦2隻を受注したと発表した。2隻は2020年までに順次引き渡す。契約総額…続き
2016年10月24日
法的再建の舜天船舶、造船撤退 地元政府支援で発電所建設企業に 【上海支局】法的再建中の中国中堅造船グループ、江蘇舜天船舶股份(江蘇省南京市)は、造船業から撤退する。20日に再建計…続き
≪シリーズ≫海洋のパイオニアたち① 「世界市場に積極的に出ていくべき」 日本海洋掘削・市川社長 海洋開発に関する産官学が連携し、人材育成に取り組むコンソーシアムが今月設立された…続き
日本発着貨物で運賃修復 IADA、11月から来年1月にかけて アジア域内協議協定(IADA)は21日、日本発着のアジア域内コンテナ貨物を対象とし、11月から来年1月にかけて運賃…続き
大阪港振興協会、「世界のターミナルオペレーター」16年度版 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は昨年に引き続き、「世界のコンテナ港とターミナルオペレーターの現状―2016年度版」を…続き
《連載》星港における日本郵船定航事業① イールドマネジメントを重視 1.4万TEU船隊15隻体制へ グローバル・ライナー・マネジメント・ディビジョン ジェレミー・ニクソンCEO …続き
≪連載≫重工系造船の生き残り⑥ 「技術力」の落とし穴 ■利益率数%の客船 三菱重工業が大型客船の建造事業からの撤退を決めた論拠の1つは、同事業の期待利益の低さだった。大型客船…続き
≪連載≫ドライバルク専用船事業の新展開② 石炭船、東南アジアに照準 商船三井、製紙業界向けに一体営業 商船三井はドライバルク船事業の構造改革で掲げるフリー船の縮小を石炭船・チッ…続き
故・中西昭士郎氏のお別れの会 全日本海員組合は9月17日に死去した名誉組合員・中西昭士郎氏の「お別れの会」を執り行う。 ▼日時=10月31日午後4時から ▼場所=ホテルマリナー…続き
阪神港と京浜港、PSAに社員派遣 戦略港湾と星港の連携へ 阪神国際港湾会社と横浜川崎国際港湾会社は24~28日、両社の社員をシンガポールのPSAに派遣する。国際コンテナ戦略港湾…続き
セントリカに新造LNG船貸船 ガスログ、サムスン重工に発注、7年間 ギリシャ船主ガスログはこのほど韓国のサムスン重工業に18万立方㍍型LNG船を発注し、英国のエネルギー会社セン…続き
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