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2017年3月22日
ケープサイズ11週続伸 中古船価、1年4カ月ぶり高値 英国ボルチック・エクスチェンジの3月20日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではケープサイズが11週続伸し、…続き
統合期限を延長 ハパックロイド/UASC、新サービスに影響なし ハパックロイドは17日、今月31日に予定していたUASCとの統合完了を数週間延期すると発表した。統合に向けた準備…続き
創立80周年記念で海洋大に寄付 共栄タンカー 共栄タンカーは17日、創立80周年を記念して、東京海洋大学に寄付金1000万円を贈呈した。「東京海洋大学の修学支援事業基金への寄付…続き
韓国造船3社、特許出願が7年ぶり1000件割れ 韓国現地紙によると、韓国造船大手3社の昨年の特許出願件数がいずれも1000件を下回った。経営悪化に伴い、特許出願も大幅に減ったよ…続き
丸紅、商船三井へSEP船事業株式譲渡完了 丸紅は17日、洋上風力発電設備設置船(SEP船)事業を展開するシージャックス・インターナショナル・グループの株式5%の商船三井への譲渡…続き
バルチラ、掘削リグで長期保守サービス バルチラは、ノルウェーの海洋掘削会社ソンガ・オフショアとセミサブ型リグに搭載したエンジンとスラスターの維持・管理に関する5年間のサービス契…続き
空コン効率化サービスを強化 INTTRA、ベルギーのIT会社を買収 海運ポータル大手のINTTRA(イントラ)はこのほど、欧州7カ国で船社向けの空コンテナ管理ソリューションを提…続き
ケープ1年物用船で年初来高値 日建て1万7750ドル、コッホが用船 シンガポールのコッホ・シッピングが、ケープサイズ・バルカーで期間1年・日建て用船料1万7750ドルの定期用船…続き
国交省、17年度船員災害防止計画 国土交通省は2017年度の船員災害防止実施計画を作成した。船員災害の減少目標は、死傷災害3%減(一般船舶3%減、漁船4%減)、疾病3%減(一般…続き
高齢VLCCの処分進める DHT、船齢16年の“DHT Ann”売却 原油タンカー船社DHTホールディングスは17日、同社最高齢のVLCC“…続き
中韓台/比サービスを開設 APL、4月から APLは4月から、中国華北・華東、韓国、台湾とフィリピンのマニラを結ぶサービス「CS5」を開設する。16日発表した。華北・華東地域を…続き
宇野港、4月に客船入港でイベント 宇野港(岡山県玉野市)に仏ポナン社のクルーズ客船“ロストラル”(1万700総トン)が寄港するのに合わせて、4月16日に…続き
圏央道開通で利便性向上 鹿島港セミナー、コンテナ航路開設相次ぐ 鹿島港振興協会は17日、都内で鹿島港セミナーを開催した。同港では昨年7月に興亜海運、9月に商船三井が定期コンテナ…続き
16年度の建造認定109隻 内航総連、2年連続100隻超え 日本内航海運組合総連合会によると、内航海運暫定措置事業の2016年度の建造認定隻数は109隻となった。改造船や100…続き
大井車両待機場、28日夜から供用開始 東京港 東京港埠頭会社は、大井コンテナふ頭至近に開設する「大井新車両待機場」を28日午後8時から供用開始すると発表した。翌29日から、同ふ…続き
徳山寄港航路を変更 コスコシッピングラインズ コスコシッピングラインズは4月から、徳山への寄港航路を「SKS2」から「SKS7」に変更する。コスコシッピングラインズジャパンが1…続き
温州/東南ア航路を開設 SITC SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は今月から、中国・温州と東南アジアを直航で結ぶ新航路を開設した。東南アジアではホ…続き
通関業務で分析サービス NACCSセンター、利用実績生かし効率化寄与 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は新規事業として、NACCSを利用する通関業者などに…続き
四日市港、1月は9%増の1.4万TEU 四日市港管理組合が発表した四日市港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比8.5%増の1万4050TEUとなった。内訳は輸出が17.9%増…続き
国交省、6大港で保安設備点検 国土交通省は港湾におけるテロ対策の一環で、3月から5月にかけて東京港など6大港で保安設備の点検を開始した。海上保安部や警察との合同。 2020年…続き
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