日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(70321~70340件表示)
2016年10月27日
STX造船、米国でチャプター15申請 現地紙によると、韓国のSTX造船海洋はこのほど、米国テキサス州ヒューストン破産裁判所に連邦破産法第15章(チャプター15)を申請したようだ…続き
MES-KHI由良、災害時に地域と協力 三井造船は26日、川崎重工業との合弁修繕子会社MES-KHI由良ドック(和歌山県日高郡由良町、藤岡伸近社長)が地元自治体の由良町と災害時…続き
2016年10月26日
韓国造船大手、再建計画見直しか 想定以上の不況深度、受注計画に狂い 韓国造船所では、経営再建の計画策定で前提としていた事業環境に比べて造船不況がより深刻な状況となっており、今後…続き
世界初のメタノール燃料対応貨物船、就航 3年にわたる開発プロジェクトが結実 オレンジ色の船殻に青色で書かれた「POWERED BY METHANOL」の大きな文字が光る。メタノ…続き
≪シリーズ・海洋エネルギーのポテンシャル≫② 水中浮遊式海流発電、来年半ばに世界初の実証試験へ 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトを中心に国内で研究開…続き
≪連載≫重工系造船の生き残り⑧ JMUによる「造船大手」の再定義 ■異なる方向性 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の誕生とは、かつての造船大手の結集という視点とともに、大…続き
《連載》星港における郵船定航事業③ 「IBIS」プロジェクト 燃費節減へ不断の取り組み続く 「IBIS」プロジェクトは、2012年から始まったコンテナ船を中心とする最適経済運航…続き
(11月1日) ▼海上<船長>(海洋事業グループ調査役<船長>)箕浦 祥 ▼EMAS CHIYODA Subsea Services BV Rotterdam<船長>(海上<船…続き
NACCS経由で送信可能に コンテナ総重量確定、CYH業務を活用 輸出コンテナの総重量確定(VGM)で、ターミナルへの重量情報伝達がNACCS経由で行えるようになる。現在は重量…続き
アヴィバ、艤装設計システムでセミナー 造船設計システム大手のアヴィバは、艤装の設計システム「AVEVA Outfitting」のワークショップを11月から来年2月にかけて開催す…続き
国内セメント需要に回復の兆し 内航荷動き増に期待 セメントの国内海上荷動きに回復の兆しが出ている。足元の国内のセメント需要は低迷が続いているものの、夏以降にセメント需要の先行指…続き
中国造船、9月も受注100万トン割れ CANSI統計、手持ち工事の減少加速 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、今年9月の中国造船業の新造船受注量は前年同月比79%減の…続き
海賊対処活動「感謝の集い」開催 船協、「継続を切望」と工藤会長 日本船主協会は24日、都内の海運クラブで「海賊対処活動に対する感謝の集い」を開催した。防衛省、自衛隊、外務省、法…続き
ケープサイズ3週ぶり反落 中古船価、パナマックス・スープラは続伸 英国ボルチック・エクスチェンジの24日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではケープサイズが3週ぶ…続き
欧州営業法人を整理 韓進海運 会社更生手続き中の韓進海運は24日、欧州地域の営業法人の整理についてソウル中央地方裁判所から許可を受けたと発表した。 整理の対象はHanjin …続き
物流拠点化を積極推進 北九州市港湾空港局・権藤局長に聞く 北九州市は国際競争力の高い物流拠点の形成に向けて積極的に取り組んでいる。今春に宮崎市まで開通した東九州自動車道と合わせ…続き
海保庁、「灯台記念日」行事 海上保安庁は11月1日の「灯台記念日」に全国各地で関連行事を実施する。灯台の一般公開、写真展示会のほか、「灯台絵画コンテスト2016」の海上保安庁長…続き
IHI、SPBタンクで採算悪化 海洋の追加損失160億円、「事業の方向性検討」 IHIは24日、2017年3月期の連結純損益の見通しを従来予想の220億円の黒字から利益ゼロに下…続き
観光振興と地域活性化でシンポジウム 海運経済学会、関西で第50回大会 日本海運経済学会(会長=星野裕志・九州大学教授)は21~23日、関西で第50回大会を開催した。21日は関西…続き
山下ふ頭再開発「新たな港の根幹」 横浜港運協会・藤木会長 横浜港運協会(藤木幸夫会長)は25日に記者会見し、横浜港・山下ふ頭の再開発プロジェクトに関する同協会の方針を説明した。…続き
大
中