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2017年3月28日
海技研、4月23日に施設一般公開・イベント 海上技術安全研究所、電子航法研究所、交通安全環境研究は4月23日に合同で研究施設を一般公開する。併せてイベントを実施する。海技研が2…続き
国際T/S支援を強化 YKIP、集貨事業説明会を開催 国際コンテナ戦略港湾である京浜港の港湾運営会社、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は24日、横浜市内で「2017年度コンテナ…続き
BW・LPG、旧オーロラ船の負債借り換え 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは24日、2億9000万ドルの融資枠を獲得し、オーロラLPG買収で入手したVLGC6隻の負債…続き
登録船腹1.5億総トン突破 リベリア船籍 リベリア船籍登録業務を手掛けるリスカは22日、同船籍の登録船腹が初めて1億5000総トンを超えたと発表した。2010年に1億総トンを突…続き
造船春闘、JMU賃金改善1000円 内海は1500円、ゼロ回答も 基幹労連の春季労使交渉「アクティブプラン(AP)17」では、23日までに主要な造船専業会社で会社側の回答が出そ…続き
昭和日タン、組織変更 (4月1日) ▼「内航第1部」、「内航第2部」の業務をより円滑に行うため、沿海部門と平水部門に分割する。 ▼沿海部門は「内航沿海部」とし、沿海船を担当する「…続き
エピック、私募増資で約3260万ドル調達 シンガポールの加圧式小型LPG船社エピック・ガスは24日、私募増資で約2億7700万ノルウェークローネ(約3260万ドル)を調達したと…続き
海事戦略研究でシンポジウム 阪大、研究報告と意見交換 大阪大学は23日、同大学内(大阪府吹田市)で「第3回海事戦略研究イニシアティブ・シンポジウム」を開催した。海事戦略研究イニ…続き
最終損益9310万ユーロの赤字 ハパックロイド・16年業績 ハパックロイドが25日に発表した2016年業績は、最終損益が約2億ユーロ悪化し、9310万ユーロの赤字となった。燃料…続き
相浦機械に舶用機械事業を譲渡 IHI、クレーンと係船機 IHIは27日、デッキクレーンや係船機を手掛ける舶用甲板機械事業を、大島造船所の子会社である相浦機械(本社=長崎県佐世保…続き
昭和日タン、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長<社長執行役員、営業本部長> 筒井健司 ▼代表取締役 平沢恒久 ▼取締役常務執行役員<安全管理本部長> 梅本安紀 …続き
国内最大級の可動式防潮堤を納入 日立造船、四国地方整備局向けに設置完了 日立造船は27日、四国地方整備局向けに、最後となる陸上設置型フラップゲート式稼働防潮堤「neo RiSe…続き
総合指標で10週ぶり上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が24日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃総合指標が10週ぶりに上昇した。主要航路は軒並み下落し…続き
パナマ大使公邸で海事関係者ランチレセプション パナマ船籍の登録業務を実施しているパナマ領事館のリッテル・ディアス在東京パナマ共和国総領事(駐日パナマ共和国大使)は25日、海事関…続き
ガスログパートナーズ、親会社からLNG船買船 ガスログ・パートナーズは23日、親会社のガスログから17万4000立方㍍型LNG船“GasLog Greece&rdq…続き
新規にアジア広域集貨事業 阪神国際港湾会社 阪神国際港湾会社(HPC)は24日、阪神港の2017年度集貨事業の概要を発表した。アジア広域集貨事業を新規に盛り込んだ点が特徴。アジ…続き
1月は13%増の289万トン 日中コンテナトレード、3カ月連続増加 日本海事センターが公表した1月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年同月比12…続き
京都府、港湾局を新設 舞鶴港の港勢拡大狙う 京都府は4月1日付で港湾局を新設する。山田啓二知事が24日の定例会見で明らかにした。新組織の港湾局を舞鶴市内に設置し、政策立案と現場…続き
八戸港に新センター 上組、定温・くん蒸機能整備 上組は27日、青森県八戸市豊洲地区に建設していた「八戸定温物流センター」が竣工したと発表した。同センターの敷地面積は1万9000…続き
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