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2017年3月30日
バルチラ、ガステックで省エネ装置など紹介 バルチラは、来月4~7日に幕張メッセで開催される、世界の天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「Gastech Con…続き
ボルカノ、ガステックで新製品をパネル展示 ボルカノは、来月4~7日に幕張メッセで開催される、世界の天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「Gastech Con…続き
国交省、MPAと港湾協力で覚書 国土交通省港湾局はシンガポール海事港湾庁(MPA)と港湾分野の相互協力の促進にかかる覚書を締結する。4月3日に横浜市内で署名式を開催し、菊地身智…続き
AWATA、BAF411ドル/TEUに アジア/西アフリカ航路の協議協定「AWATA」は5月1日付でBAF(燃料油価格調整金)を値下げし、TEU当たり411ドルとする。価格は月…続き
2017年3月29日
ドライ構造改革に区切り 飯野海運、ハンディを新鋭船隊に刷新 飯野海運はドライバルク事業の構造改革に区切りをつけ、新鋭船による営業強化に転換する。市況低迷の影響を大きく受けていた…続き
起重機船などマリン事業を強化 サノヤス、マリン設計部新設 サノヤスホールディングスは27日、4月1日付の組織変更を発表した。サノヤス造船は、特殊船や起重機船などを扱うマリン事業…続き
減便・荷動き増で回送逼迫 空コン不足、これから本番 今年に入って顕在化したコンテナ不足問題は、むしろこれから本番を迎えそうだ。来月から新アライアンスが発足し、東西航路では冬季減…続き
海洋リグ、稼働率が下げ止まり 約2年半ぶり、今年に入って3カ月連続で改善 歴史的な低水準に落ち込んでいる海洋掘削リグの稼働率が今年に入って下げ止まっている。日本海洋掘削によると…続き
2万TEU型船“MOL Triumph”が竣工 商船三井 商船三井の2万TEU型コンテナ船“MOL Triumph”が27日、韓…続き
(4月1日) ▼取締役(代表取締役副社長執行役員<人事部担当>)衛藤博司 ▼専務取締役<社長補佐兼システム企画部担当>(専務執行役員<企画部担当兼プラント事業部担当>)代表取締…続き
石油・海運業界など情報共有 燃料油環境規制対応調整会議 官民の「燃料油環境規制対応連絡調整会議」の初会合が17日に開催され、海運業界と石油業界が現状と要望事項を示し、関係者間で…続き
ケープ1.9万ドルに続伸 ドライ市況、パナマックスは1万ドル台回復 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は27日、前日比1188ドル…続き
舶用バイナリー発電機でNK認証 神戸製鋼所ら、海上試験完了し19年度から販売 神戸製鋼所は28日、同社と旭海運、三浦工業の3社が共同で開発する「舶用バイナリー発電システム」に関…続き
2万TEU型船シミュレータを公開 MOLマリン 商船三井はグループの海事コンサルティング会社MOLマリンで、このほど就航した2万TEU型コンテナ船の操船シミュレータを報道陣に公…続き
新来島どっく、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役会長 石水幸三 ▼代表取締役社長 曽我哲司 ▼代表取締役 三好泰介 ▼取締役 石水 泰 ▼取締役<非常勤> 森本…続き
NEDO、海洋エネの離島利用の調査事業公募 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「離島地域などにおける海洋エネルギー発電技術利用に関する検討」に関する調査事業の公…続き
メキシコ湾の海底生産設備を受注 テクニップFMC、シェル子会社から テクニップFMCは27日、ロイヤル・ダッチ・シェルの子会社シェル・オフショアから海底生産システムとサブシー・…続き
世界初の砕氷LNG船竣工 大宇造船、ヤマル向け1番船 韓国の大宇造船海洋は28日、ロシア船社ソブコムフロット向けに建造していた世界初の砕氷LNG船の氷海運航試験を終え、引き渡し…続き
VLGC需要で存在感増すインド IOCなど定期用船を拡大 大型LPG船(VLGC)事業でインドの存在感が増している。国内のLPG需要拡大に伴い、輸入が増やしているためだ。その輸…続き
16年は減収減益 SITC、海運事業は好調 SITCグループは27日、2016年通期(1~12月)業績を発表した。売上高は前年比5.6%減の12億1579万ドル、最終利益は13…続き
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