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2024年7月8日
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」では10月6日まで特別展示『海の人類史—パイオニアたちの100万年』を開催する。東京大学総合研究博物館が主催し、商船三井…続き
三井E&Sは5日、日本格付研究所(JCR)から、4日付で「BBB−」の格付けを取得したと発表した。前回の「BB+」から引き上げられた。格付の見通しは「安定」から「ポジティブ」に変…続き
コスコシッピングラインズと、貿易物流プラットフォーム(PF)を展開するGSBN(Global Shipping Business Network)は1日、PF上でブロックチェーン…続き
日本海事協会(NK)は5日、都内の海運ビルで船舶の温室効果ガス(GHG)排出削減に関するIMO(国際海事機関)規制の最新動向やEU(欧州連合)の地域規制、代替燃料の動向などを紹介…続き
「物流の2024年問題」やドライバー不足、主要港の混雑問題への対応が中長期的な課題となる中、荷主や物流事業者など十数社が連合を組み、内陸コンテナ拠点を活用した海上コンテナ陸送の効…続き
日本海事協会(NK)は1日、洋上風力発電のような洋上施設に保守・管理作業者が船舶からアクセスするための「人員移動設備」に関するガイドラインを発行したと発表した。人員移動設備の設計…続き
上海国際港務集団(SIPG)が公表する港湾統計によると、世界最大のコンテナ港湾である上海港の今年上半期(1〜6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比7.5%増の2551万TEUと過去…続き
岩手県の大船渡港は4日、都内で5年ぶりにセミナーを開催した。大船渡港物流強化促進協議会が主催し、大船渡市、大船渡港振興協会が共催した。冒頭、大船渡市の渕上清市長(大船渡港物流強化…続き
ノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏傘下のSFLコーポレーションは3日、LNG二元燃料対応の1万6800TEU型コンテナ船5隻を新造発注する方針を明らかにした。建造費は約10億…続き
阪神国際港湾会社はこのほど、カンボジアのシアヌークビル港湾公社(PAS)の第7回株主総会に杉中洋一副社長執行役員を含む3人が現地参加したことを明らかにした。阪神国際港湾の木戸貴文…続き
本紙が集計した全国59港の2023年の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比3.6%減の1732万TEUだった。3年ぶりのマイナスとなった。内訳は、輸出が…続き
環境省、大阪港湾局などは6月28日、大阪港でヒアリの働きアリ約550個体が確認されたと発表した。環境省が毎年実施している定期的な全国港湾調査で確認された。同25日に調査事業者がコ…続き
鈴与は3日、日本物流団体連合会が主催する「第25回物流環境大賞」でグループの鈴与カーゴネットとともに特別賞を受賞したと発表した。ASブレーキシステムズや碧南運送とともに取り組んだ…続き
◆最近の超円安を受けて、邦船大手の社長経験者が「若い時から、海運とはなんと儲からない産業なのだろうかと思っていた」と話していたことをふいに思い出した。氏によると、稼げない理由には日…続き
2024年7月5日
超円安が続いていることで、国内船主や金融関係者による将来の円高へのリスク意識が希薄になっているとの指摘が増えている。為替リスクを取る投資案件では、円ドル相場の損益分岐点における為…続き
日本舶用エレクトロニクスはこのほど、同社が取り扱う商品を展示するショールームを横浜本社に開設した。越谷和久社長は、「これまで、当社商品に見て触ってご意見いただく場がなかったので、そ…続き
(6月28日) ▼代表取締役社長 河合伸和 ▼専務取締役 小出真二=新任 ▼常務取締役 尾﨑弘二 ▼取締役 鎌田裕司 ▼同 小島陽一=新任 ▼同 喜多澤昇=新任 ▼社…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは3日、オンライン記者会見を開催し、コンテナ船市況の見通しと今後の事業方針について説明した。紅海情勢悪化を契機としたコンテナ輸送の混…続き
新造船市場では、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループが最大120隻規模の中大型バルカーの大量発注計画を打ち出した。2028年以降の納期が対象で、4年以上先の船…続き
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