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2017年4月3日
日舶工、ガステックに初出展 日本舶用工業会(日舶工)は、来月4~7日に幕張メッセで開催される、世界の天然ガス・LNG市場の関係者が集結する展示会・国際会議「Gastech Co…続き
商船三井、名古屋証券取引所の上場廃止へ 商船三井は3月31日開催の取締役会で、名古屋証券取引所に上場している同社普通株式について、上場廃止申請を行うことを決議した。同日発表した…続き
2020年から実施される硫黄酸化物(SOx)排出規制の強化に向け、対策を検討する官民の議論が本格スタートを切った。国土交通省は海事産業と石油業界を交えた2つの検討会を立ち上げた。…続き
2017年3月31日
ケープ市況上昇で応札激減 BHPビリトンのオンライン入札 豪英資源大手BHPビリトンは鉄鉱石のスポット輸送船腹を調達する「オンライン入札システム」の運用を1月から開始したが、複…続き
名村造船、82型バルカー“Xing Huan Hai”竣工 名村造船所は29日、伊万里事業所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“X…続き
1~3月期A・C重油ともに上昇 内航燃料油価格、原油価格上昇を反映 2017年1~3月期の内航燃料油価格は、第一中央汽船と伊藤忠エネクスの妥結額がA重油で前期(16年10~12…続き
アジア広域集貨強化へ課題抽出 神戸市、プロジェクトチーム発足 神戸市などは29日、官民連携による「アジア広域集貨プロジェクトチーム」を立ち上げ、都内で設立会を開催した。戦略港湾…続き
日本建造船の評価高まる 新造リセール市場、売船価格にも反映 バルカーの新造リセール市場では、海外造船所の建造船に比べて、日本の建造船が評価が高まっている。日本建造船の燃費性能や…続き
三井造船、造船・機械など分社へ 来年4月に持株会社化、M&Aなど判断迅速に 三井造船は30日、来年4月1日付で造船事業、機械事業、エンジニアリング事業をそれぞれ分社し、持株会社…続き
新たな造船教材、全5冊が完成 国交省 国土交通省は造船教育の強化と魅力向上、造船業を目指す若者の拡大を図るため、造船工学分野の新たな教材を作成した。編集委員会を設置し、従来から…続き
三井造船、60型バルカー“Ocean Sukses”竣工 三井造船は30日、玉野事業所で建造していた6万重量トン型バルカー“Ocean Su…続き
カムサマックス市況の指標新設 ボルチック海運取引所 英ボルチック海運取引所(ボルチック・エクスチェンジ)は4月24日から、パナマックス・バルカーの用船市況の新たなインデックスと…続き
船社のEU燃費報告制度対応を支援 ウェザーニューズ、新サービス提供 民間気象サービス会社ウェザーニューズは欧州連合(EU)が開始する燃料報告制度(MRV)への対応で、海運会社を…続き
16年は280万TEU、震災以降で最高 神戸港、戦略港湾政策が奏功 神戸港の2016年(1~12月)のコンテナ取扱量は、外内貿合計で前年比3.5%増の280万1000TEUとな…続き
日建て1.5万ドル、今年最安値圏 VLCC市況 VLCC(大型原油タンカー)のスポット運賃市況は中東積み日本向けがWS(ワールドスケール)45.8、日建て用船料換算で1万500…続き
内航省エネ事業6件を決定 国交省 国土交通省は30日、2017年度の「内航海運における省エネルギー対策事業」の対象6件を決定したと発表した。ハード面の革新的省エネ技術と、運航・…続き
三井造船、新型ケープ1番船竣工 「neo」バルカー第4弾 三井造船は30日、千葉事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Good Horizon&rd…続き
16年の外貿コンテナ、2%増の425万TEU 東京港、2年ぶり増加 東京都港湾局は30日、東京港の2016年の貨物取扱量の速報値を発表した。外貿コンテナ貨物は前年比2.4%増の…続き
(3月31日) ▼海事局付・定年退職(海上保安庁装備技術部長)山﨑壽久 ▼海事局付・定年退職(海上・港湾・航空技術研究所企画部研究連携主管)山田 崇 ▼海事局付・即日辞職<海…続き
世界4カ所で船員安全会議 商船三井、663人が参加 商船三井は同社の船員を対象として「MOLセーフティー・カンファレンス2017」を世界4拠点で開催した。30日発表した。2月か…続き
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