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2017年4月4日
下関市港湾局長に川﨑氏 下関市港湾局の新局長に4月1日付で川﨑俊正理事が就任した。阪田高則局長は退任した。 (かわさき・としまさ)東京大学大学院工学系研究科修了後、1996年4…続き
(4月1日) 【船舶海洋事業部】 ▼営業部長(営業部主管)真島 篤 【住友重機械マリンエンジニアリング】 ▼製造本部長(製造本部長補佐)取締役・長田敏之 ▼営業開発本部長…続き
国交省、先進船舶技術の支援事業1件追加 国土交通省は海事生産性革命(i-Shipping)の一環で、2017年度予算による先進船舶技術研究開発の事業として、新たに1件の技術開発…続き
大阪府市議会、3港一元管理案は取り下げ 大阪府と大阪市の両議会で審議された、大阪市が管理する大阪港と大阪府が管理する堺泉北港、阪南港の3港を一元管理する議案は、府市が取り下げて…続き
(5月1日) ▼海上<船長>(アストモスエネルギー<東京><船長>)土方健太郎
日本財団、海洋関連事業に62億円 日本財団は2017年度の事業計画で船舶関連事業「海の未来」に62億円(64団体・116事業)を助成する。他の事業を含めた助成総額は153億円。…続き
(4月1日) ▼海事局付・即日辞職(東北運輸局海事振興部長)菅原勝良 ▼海事局付・定年退職<3月31日付>(関東運輸局海上安全環境部長)近藤敏和 ▼海事局付・即日辞職<3月3…続き
3月はケープサイズ・バルカー用船市況が本格的な上昇軌道に乗り、月末には損益分岐点の2万ドル台前半に約1年半ぶりに到達した。閑散期の1~3月の2万ドル超えは2014年以来。過去最低…続き
LNG市場が大きく姿を変える中、海運会社のLNG船ビジネスも変化を迎え、各社はLNGビジネスの成長の道筋を模索している。 新たな船舶用燃料に関する検討も加速。LNGだけでなくメタ…続き
2017年4月3日
2月の自動車輸出、2%増 北米・EU向けが増加 日本自動車工業会(JAMA)が3月31日に発表した2月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比1.7%増の37万5656台で、2カ月…続き
海洋石油・ガスの開発が一部再開 メキシコ湾でBPとシェル、北海ではFEED 昨年の原油価格の反発などを受けて、コスト競争力の高い海洋石油・ガスの開発プロジェクトが再び動き出して…続き
日の丸エンジンで世界と戦う ジャパンエンジンコーポレーション・清水道生社長 今月1日、100年以上にわたり「神戸発動機(シンパツ)」の名で親しまれてきた日本の舶用ディーゼルエン…続き
エネルギー輸送、より太い柱に 日本郵船、成長ドライバーは“ガス” 日本郵船は定期コンテナ船事業統合を控える中、原油船、プロダクト船、LPG船、ケミカル船…続き
短期改善・反動効果などで大幅上昇 コンテナ船、日本発欧州向け長期契約 4月更改の日本発欧州向け海上コンテナ貨物の長期契約は、大幅な下落となった16年からの反動や足元のスポット運…続き
(3月31日) ▼退職(阪南港湾事務所長)廣瀬博治 (4月1日) ▼港湾局次長(都市整備部河川室長)福井淳太 ▼総務企画課長(港湾局経営振興課課長補佐)北野仁志 ▼計画調…続き
特別損失を計上・予想修正 商船三井 商船三井は3月31日、コンテナ船事業における特別損失205億円の計上とドライバルク船事業における特別損失予想の修正を発表した。 コンテナ船…続き
ケープ1年物用船で2隻成約 コッホ・シッピング シンガポールのコッホ・シッピングがケープサイズ・バルカー2隻の期間1年の定期用船契約を決めた。日建て用船料は1万5000ドルと1…続き
16年業績は99億元の赤字 コスコ・シッピング コスコ・シッピング・ホールディングスの2016年業績は、最終損益が99億600万元の赤字となり、前年比で約103億元悪化した。中…続き
MGO専焼の次世代型機関を開発 J-ENG、SOx・NOx低減と低燃費を両立 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、低硫黄の舶用ガスオイル「MGO」の専焼エンジンと…続き
(4月1日) ▼総務グループリーダー兼秘書・人事チームリーダー<部長>(総務グループリーダー<部長>)紀平 徹 ▼業務統括チームリーダー<次長>(秘書・人事チームリーダー兼業務…続き
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