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2017年4月5日
上組、150周年ロゴと記念サイト開設 上組は今年、創業150周年を迎えるため、記念ロゴを制定し、記念特設サイトを開設した。3日発表した。創業は1863年(慶応3年)。同社は「こ…続き
リスカジャパン、新社長に岡崎氏 テクニカルマネージャーにNK浦口氏 リベリア船籍の登録業務を手掛けるリスカ(本部=米国)は3日、リスカジャパンの社長に、昨年6月まで伊藤忠商事グ…続き
ABS、現代重工のLNGタンク概念設計に承認 米国船級(ABS)はこのほど、韓国の現代重工業が開発したIMO(国際海事機関)タイプBのLNG燃料タンクの設計に対し、一般設計承認…続き
商船三井、車いすラグビーチームとサポーター契約 商船三井は4日、ウィルチェアーラグビーチームのBLITZ(写真)とオフィシャルサポーター契約を締結したと発表した。 ウィルチェ…続き
川崎近海汽船、宮古/室蘭フェリー航路運賃決定 川崎近海汽船は3日、2018年6月開設予定の岩手県・宮古港と北海道・室蘭港を結ぶ新規フェリー航路の運賃を決定したと発表した。旅客運…続き
斗山、小型船用LNG焚きエンジン開発へ 韓国の斗山インフラコアは3月27日、韓国ガス公社(KOGAS)とサムジン造船との間で、小型船舶用LNG焚きエンジンの共同開発を進めること…続き
今年のコンテナ船マーケットは、16年に悪化した運賃水準を船社がどれだけ回復させることができるかが焦点となっている。足元で本格化している長期契約交渉では、先行する欧州向けがほぼ決着…続き
2017年4月4日
(3月31日) ▼退職(局長)阪田高則 (4月1日) ▼局長(理事・港湾局副局長事務取扱)川﨑俊正 ▼副局長(都市整備部参事・都市計画課長事務取扱)上野 晃 ▼総合政策部…続き
「スモールスケール」を追え 邦船のLNG事業、小口需要を開拓 LNG供給過多の時代を迎え、「スモールスケールLNG」ビジネスの推進が業界共通の課題に浮上している。余剰LNGの需…続き
海運事業統合、当局と株主が承認 ウィルヘルムセン/ワレニウス ノルウェー船主ウィル・ウィルヘルムセンとスウェーデン船主ワレニウス・ラインズは1日、昨年9月に発表した両社の海運事…続き
運賃急落で赤字転落 16年の海外コンテナ船社、黒字はワンハイのみ 海外主要コンテナ船社の16年業績が出そろった。運賃急落のため各社の損益は大きく悪化し、最終段階で黒字を維持した…続き
LNG船商談、国内向けが軸 国内造船、海外向け参加も競争激化 国内造船所の今後の新造LNG船商談は、邦船社や日本の商社などが関係する国内向けの案件を軸に進めていくことになりそう…続き
海洋事業拡大に舵、組織充実 商船三井・橋本専務「オイル&ガス、潮目変わる」 商船三井は海洋事業で新規分野への展開を進めている。昨年から今年にかけてサブシー支援船や洋上風力発電設…続き
自社建造縮小で成長どう描くか 重工各社、協業を軸とした造船改革プランに勝算は 三菱重工、川崎重工、三井造船の総合重工3社が、相次いで造船事業の新たな方向性を打ち出した。新たな、…続き
燃料供給拠点の整備が課題 LNGバンカリングシンポ、横浜で開催 国土交通省と経済産業省は3日、横浜市内でLNGバンカリング国際シンポジウムを開催した。ファクツ・グローバル・エナ…続き
(3月31日) ▼辞任(非常勤取締役)平岡亜古 (4月1日) ▼非常勤取締役 中川 豊
2月は21%減の25万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き 日本とアジア間の2017年2月の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比20.7%減の24万7400TEU…続き
北米西岸航路など大幅上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が3月31日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃総合指標は複数の航路で大幅に上昇した。主要航路では…続き
三菱化学物流は4月1日付で三菱ケミカル物流に社名変更した。 (3月31日) ▼退任(取締役<非常勤>)長田雅弘 ▼同(同)西谷悌二郎 (4月1日) ▼取締役<非常勤> …続き
「世界のプロフェッショナルに」 造船重機で入社式、新入社員を激励 造船重機各社で3日、入社式が開催された。各社長は「変革」や「挑戦」への取り組みやビジョンを示し、新入社員に対し…続き
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