日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,853件(69801~69820件表示)
2016年8月31日
日米海事当局、第3回海事協議を開催 日本と米国の海事当局による第3回日米海事協議が8月16日に米国運輸省海事局(ワシントンD.C.)で開催され、海事分野における安全や環境問題に…続き
青果市場開場で輸出増加へ 博多港、都内で振興セミナー開催 福岡市と博多港振興協会は29日、都内のホテルで「博多港振興セミナー」を開催した。荷主や船社、物流企業関係者ら600人以…続き
中央高原で拠点拡充検討 名港海運墨法人、自動車関連物流強化 名港海運は、メキシコで自動車産業が集積する中央高原エリアにおける営業を強化し、同国での事業拡大を図る方針だ。現在は中…続き
北九州市、響灘洋上風車設置事業で公募 北九州市は、北九州港の響灘地区で計画している洋上風力発電設備の設置・運営事業者の公募を開始した。改正港湾法の施行で整備された占用公募制度に…続き
東南アジア向けサービスを拡充 長錦商船、マレーシア2港を開始 韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)は9月下旬から、マレーシアのペナンおよびポートケラン(北港)向けサー…続き
郵船商事マリン、新社長に真木氏 日本郵船グループの郵船商事(宝納英紀社長)の100%子会社、郵船商事マリンは30日、10月1日付で宝納英紀社長が取締役会長に就き、後任の社長に郵…続き
国交省、広域の支援物資物流構築へ協議会 国土交通省は29日、中国、四国、九州の広域で大規模災害時の支援物資物流システムを構築するため、協議会を設置すると発表した。災害に強い物流…続き
長錦商船、第1船が熊本に初入港 韓国船社長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)が運航する261TEU型船“Sinokor Incheon”(写真)が29…続き
【地方港データブック(53)】 15年は6.5%増、輸出が好調 水島港 中・四国で最大規模の総貨物取扱量を誇る水島港。昨年の外貿コンテナ取扱量は前年比6.5%増の11万9710…続き
2016年8月30日
SOx規制への困難な選択肢 3つの対策に一長一短、経済性も複雑 IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)規制では、次の段階で指定海域(ECA)以外の全海域を対象に大幅な規制…続き
“海事生産性革命”に16億円 国交省海事局・概算要求、船舶の建造・運航の生産性向上へ 国土交通省海事局は2017年度予算の概算要求で、船舶の建造・運航に…続き
≪シリーズ・ドライ市況復活を読む≫②パナマックス 上昇トレンド入り、輸送需要旺盛 日本郵船・土屋恵嗣経営委員 ― パナマックス市況の今期の見通しは。 「今年1~2月ごろに底を…続き
連載:国内船主とシンガポール<上> 進出停滞、市況低迷で利点薄く 国内船主(船舶オーナー)のシンガポール進出が停滞している。主力とするドライバルク市況の長期低迷で業績が厳しく、…続き
農水産物輸出促進で新規事業 国交省港湾局・概算要求、16%増の2849億円 国土交通省港湾局は2017年度予算の概算要求で、前年度比16%増の国費2849億円の予算配分を求める…続き
UASCとの合併承認 ハパックロイド ハパックロイドは26日に定時株主総会を開催し、中東船社UASCとの合併を含む全議案について株主の承認を受けた。同日発表した。総会の席上でロ…続き
トン税対象拡充、船主FOC船も 国交省、17年度税制改正から2年かけ要望 国土交通省は2017年度末に期限を迎えるトン数標準税制の拡充・延長を17年度税制から2年がかりで要望す…続き
国内造船、不況でも投資維持 設備更新・研究開発・人材採用で将来に備え 国内造船各社では、新造船の受注低迷が長期化して経営環境が厳しさを増す中でも、工場設備や研究開発などへの各種…続き
タンカー市況軟化で純利益23%減 ソブコムフロットの上期 ロシアのタンカー船社ソブコムフロットの2016年上半期(1~6月)決算は純利益が前年同期比23%減の1億6590万ドル…続き
地中海・北米航路の下落続く 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が26日公表したSCFIによると、地中海航路や北米航路西岸・東岸の海上コンテナ運賃が下落を続けている。これら3…続き
債権団に経営正常化案提出 韓進海運 韓進海運は25日、韓国産業銀行に対して経営正常化案を提出した。大韓航空からの追加の資金支援4000億ウォンに加え、韓進グループの趙亮鎬会長の…続き
大
中