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2016年12月1日
(12月1日) ▼人事部人事第二グループマネージャー兼人事部採用・育成チームマネージャー兼人事部健康管理推進担当マネージャー(人事部人事第二グループマネージャー兼人事部健康管理推…続き
横浜市、PICESの18年年次会合を開催 横浜市政策局は11月30日、北太平洋海洋科学機関(PICES)の2018年年次会合を横浜で開催すると発表した。海洋都市に向けた取り組み…続き
内海造船、川汽向け7540台積み自動車船進水 内海造船は11月29日、因島工場で建造中の川崎汽船向け7540台積み自動車船“Polaris Highway&rdqu…続き
LNGバンカリング検討会を開催 国交省、最終取りまとめ案を議論 国土交通省は11月30日、「第6回横浜港LNGバンカリング拠点整備方策検討会」を開催した。前回は事業立ち上げ時期…続き
(12月1日) ▼船舶管理グループ技術管理チーム<次長>(機関長)古木忠昭 ▼船舶管理グループ保船チーム<次長>(船舶管理グループ技術管理チーム)東海林斉 (2017年1月1…続き
パナマ船籍、最新情報の説明会開催 パナマ共和国総領事館は11月30日、都内の海運ビルで同船籍の最新情報に関する説明会を開催した。 説明会では冒頭、リッテル・ディアス駐日パナマ…続き
STX造船の一括売却不調、仏工場のみ売却へ 韓国紙などによると、STX造船海洋のグループ一括売却の交渉が不調に終わり、客船ヤードのSTXフランスだけが欧州企業に売却される見通し…続き
上海/成都で一貫輸送サービス コスコン、バージと鉄道活用 コスコ・コンテナラインズ(コスコン)は上海から内陸の成都向け貨物について、今春から武漢経由でバージと鉄道を活用した複合…続き
過去最高の5万TEU視野 石狩湾新港の外貿コンテナ、1~10月は10.5%増 石狩湾新港の今年1~10月累計の外貿コンテナ取扱量は前年同期比10.5%増の4万2251TEUだっ…続き
NKMコーティングス、社名を「関西ペイントマリン」に変更 舶用塗料のNKMコーティングス(西村俊一社長)は来年1月1日付で、社名を「関西ペイントマリン株式会社(KANSAI P…続き
荷役機器のオイル交換装置を提案 ワイツー・インターナショナル、港湾の省エネ化に貢献 港湾の省エネ化に対する技術提案を行うワイツー・インターナショナル(本社=東京都中央区)は、荷…続き
日舶工、英語スキルアップ講座実施 日本舶用工業会(日舶工)は11月25日、第2回「英語プレゼンテーション・スキルアップ講座」を開催し、会員企業5社5人が受講した。 講座の冒頭…続き
日舶工、オフショア委員会が日本海洋掘削のリグ視察 日本舶用工業会はこのほど、オフショア事業戦略検討委員会の企業7社と、日本海洋掘削のジャッキアップリグの視察会をシンガポールで実…続き
2016年11月30日
海洋開発の保険市場動向を解説 東京海上日動がセミナー 東京海上日動火災保険は17日、都内で「石油・天然ガス開発に係る保険セミナー」を開催した。ロイズシンジケートのマーケル、保険ブ…続き
完成車輸送台数、17年に50万台 シーエム・カーキャリアーズ ノルウェーの自動車船運航船社シーエム・カーキャリアーズ(SCC)のティム・ルーファス・アジア地域代表が28日、日本…続き
≪シリーズ≫燃料新時代⑥ 加速する新燃料エンジン開発 主要な舶用機関メーカーでは、新燃料に対応したエンジンの研究開発が活発化している。LNGを舶用燃料として使用した場合、窒素酸…続き
ドライ大半が赤字、タンカー減益 海外不定期船社の1~9月、VLGC赤字転落 主な海外不定期船社の2016年1~9月期決算がほぼ出そろった。ドライバルク主力船社は市況低迷を背景に大…続き
船社は契約運賃改善に自信 コンテナ運賃、閑散期入りもなお底堅く 海上コンテナ運賃が閑散期に入っても底堅さを保っている。閑散期入りして1カ月半が経過したが、スポット運賃市況は総じ…続き
三井造船、60型バルカー“Medi Brisbane”竣工 三井造船は29日、玉野事業所で建造していた6万重量トン型バルカー“Medi Br…続き
渦潮電機、都内で70周年記念式 造船・海運・政界関係者ら300超が参加 船舶総合電機メーカーの渦潮電機は28日、海運、造船、政財界の関係者ら300人以上を招き、創業70周年記念…続き
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