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2016年9月16日
日本気象協会、洋上風況観測の技術開発事業で採択 日本気象協会は13日、環境省の「2016年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業(二次公募)」の中の「洋上風況の観測シ…続き
7月は4.5%減の31万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き、減少続く 主要配船社がまとめた日本/アジア間の7月のコンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比4.5%減の30…続き
文科省、北極海研究船を建造へ 概算要求に概念設計盛り込む 文部科学省は2017年度の概算要求で、北極海研究船の建造に向けた概念設計を計上した。 文部科学省は、17年度の概算要…続き
アジア向け鋼材輸送船が大型化 母材シフトで、ハンディサイズ利用増 日本出しアジア向け鋼材輸送船で船型のさらなる大型化が進む見通しだ。一部の船社では2万重量トン超のハンディサイズ…続き
1級舶用機関整備士に35人合格 日本舶用機関整備協会は13日に開催した舶用機関整備士資格検定委員会(委員長=岡田博・東京海洋大学名誉教授)で、今年7月から全国で実施した2016…続き
7月は3.2%減の273万トン 日中コンテナトレード 日本海事センターが公表した7月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年同月比3.2%減の273…続き
台風14号でクレーン倒壊など被害 台湾・高雄港 台風14号の影響により、台湾の高雄港で被害が発生している。強風のため各コンテナヤードやコンテナデポで積み上げたコンテナが崩落して…続き
輸組、SMM参加を報告 日本船舶輸出組合(輸組)は15日、9月6~9日にドイツのハンブルクで開催された国際海事展「SMM2016」の参加内容を報告した。 今回で27回目を迎え…続き
ICD移転で利便性向上 阪神港、国際物流展で集貨事業など説明 阪神港(神戸港、大阪港)は14日、東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2016」で、同港の概要や集貨事業など…続き
ロシアとの近接性アピール 伏木富山港、物流展でセミナー 富山県は、東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2016」で、伏木富山港の概要とインセンティブ制度を紹介した。 伏…続き
ANZDA、10月・11月に運賃修復 アジア/ニュージーランド協議協定「ANZDA」は14日、日本を含む北東アジアおよび東南アジア発ニュージーランド向けのコンテナ貨物を対象に、…続き
滋賀で四日市港説明会開催 四日市港利用促進協議会は13日、滋賀県で「四日市港セミナー」を開催した。貿易関連企業や経済団体など27社・団体から60人が参加した。四日市港の現状や荷…続き
1990年代の川崎汽船を縷々、紹介してきたが、途中で事実関係の記述に誤りを犯していた。 本連載212回『審判の日』の条(くだり)で「川汽の長谷川陽一氏はヤンミンに共同運航を申し…続き
2016年9月15日
≪シリーズ・ドライ市況復活を読む≫⑦中小型バルカー 需要拡大、船腹は全船型で減少へ 商船三井・菊地和彦ドライバルク船二部長 ― 今期の中小型船市況の見通しは。 「パナマックス…続き
アジア域内で「ミニアライアンス」結成 現代商船、2Mとも協議開始 現代商船は13日、高麗海運、興亜海運および長錦商船の3社と「ミニアライアンス」(仮称)を結成すると発表した。既…続き
神戸の海技者教育100年で公開講座 神戸大学大学院海事科学研究科は「神戸における海技者教育100年の歩み(前篇)」と題し、11月5日と12日に神戸大学深江キャンパスで開催する公…続き
バラスト装置搭載工事実績は75隻 中国ドック状況、パンエイシアンマリン・西原氏報告 中国修繕ヤードの工事仲介などを手掛けるパンエイシアンマリン(Pan Asian Marine…続き
「揚泥試験の早期実現が最重要」 レアアース泥開発、東京大学・加藤教授 経済産業省が7月にまとめた南鳥島の排他的経済水域(EEZ)のレアアース泥の資源量評価。資源量は日本のレアア…続き
川崎重工、新型LNG船投入 非真球タンク採用、気化率は世界最小 川崎重工業は、18万立方㍍型の新型LNG船を開発し、市場に投入する。新パナマ運河に対応した最大船型で、推進プラン…続き
“Sky Pride”が釜山港に入港 韓進海運 韓進海運は14日、日韓フィーダーサービス「KJ1」に投入していたコンテナ船“Sky Prid…続き
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