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2016年10月3日
≪連載≫欧州洋上風力発電市場への挑戦② 発電事業としての競争力を強化 住友商事、英国市場に進出し、規模拡大へ 今年7月にギャロパー洋上風力発電事業に参画し、英国の洋上風力発電事…続き
修繕ドック需給が不安定に バラスト規制で繁閑の波激しく 船舶修繕ドックの繁閑の変動が激しくなり、ドックスペースの需給が読みづらくなっている。昨年はバラスト水処理装置の搭載…続き
油価上昇で洋上備蓄需要拡大も タンカー・マーケット、動向注視 OPECによる減産の暫定合意がタンカー・マーケットに与える影響が注目される。今回の合意で原油価格上昇への期待が高ま…続き
(10月1日) <企画本部> ▼企画本部長 取締役常務執行役員・西畑 彰 ▼副本部長兼経営企画部長(経営企画部長)執行役員・香西勇治 ▼営業企画部長(営業推進部長)執行役員…続き
《連載》シェール商談後のLNG船市場④ JMU、SPBの強み生かす ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、今後もSPBタンクの強みを生かして、日本の顧客向けをメーンに据えなが…続き
上期は2%増の206万TEU 東京港・外貿コンテナ取扱量 東京都港湾局が30日発表した、東京港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同期比2.3%増の2…続き
バンカー価格上昇、星港262ドル 船社収益を圧迫 船舶燃料油(バンカー)価格がOPEC(石油輸出国機構)の減産決定を受けて上昇に転じた。バンカー価格の国際的な指標となるシンガポ…続き
船舶部門の今期損益130億円悪化 川崎重工、事業構造改革に着手 川崎重工業は9月30日、2017年3月期で、船舶海洋事業の営業損益が為替影響を除いて130億円悪化すると発表した…続き
11月からマニラ混雑チャージ値上げ JPFC、在来船対象に3.5ドル/RT 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラに寄港する在来船を対象に課徴している混雑チャージを11…続き
第一弾はケープ市況予測 商船三井、横浜国大とビッグデータ共同研究 商船三井グループは横浜国立大学との「海運ビッグデータの分析と活用」に関する共同研究の第一弾として、ケープサイズ…続き
(10月1日) ▼総務部企業法務グループマネージャー(総務部海事法務・保険グループマネージャー兼総務部企業法務グループマネージャー)磯山正則 ▼ドライバルク船二部不定期船営業グ…続き
造船業界、原油高には「期待」 海洋復活、エコシップ再評価などプラスに OPECが減産を決定したが、造船業界は原油価格の上昇が現在の状況を好転させる要因になると見て、価格動向に期…続き
三菱ヴェスタス、英国向け洋上風車を11基受注 三菱重工とデンマークのヴェスタスの洋上風力発電設備の合弁会社MHIヴェスタスは9月30日、英国のEuropean Offshore…続き
ハリーファ港CTの利用権取得 チャイナ・コスコ 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピングは29日、アラブ首長国連邦アブダビのハリーファ港コンテナターミナル2(KPCT2)の利…続き
世界初のLNG燃料自動車船竣工 日本郵船 日本郵船とスウェーデン船主ワレニウス・ラインズとの合弁会社ユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC、本社=ノルウェー)が…続き
商船三井、組織改編 商船三井は10月1日付でドライバルク船2部の組織改編を実施する。従来の一般不定期船第1グループ、一般不定期船第2グループを「不定期船営業グループ」「不定期船…続き
三井造船、事業開発に新組織 海洋も管轄、決算も造船と海洋分離 三井造船は10月1日付で、戦略立案や事業開発などを手掛ける「企画本部」を新設した。子会社の三井海洋開発など海洋関連…続き
LNG燃料バルカーを金陵船廠で建造 ESLシッピング フィンランド船社ESLシッピングはこのほど中外遠長航集団(シノトランス&CSCグループ)船舶重工総公司と、発注済みだった世…続き
荷役資金1100億ウォンを確保 韓進海運、大韓航空と産業銀行から 韓進海運は29日、短期借入で1100億ウォンを確保したと発表した。借入金の内訳は大韓航空が供給する600億ウォ…続き
(10月1日) ▼技術研究所長兼技術研究所研究部長(技術研究所長)松本俊之 ▼技術研究所調査企画部長(研究開発推進部長)平田純一 ▼ハンブルク事務所長(岡山支部長)伊賀洋一 …続き
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