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2017年1月6日
顧客のベストパートナーに ●古野電気・古野幸男社長 ▼海事産業を俯瞰して見れば厳しい事業環境に直面しているが、その中に新しい次の成長に向けた事象が生まれてきている。IoT、AI…続き
グループ全体が成長する新中計を ●NSユナイテッド海運・小畠徹社長 ▼2016年のドライバルクのマーケットは、2月から3月にかけて近海船を除くほとんどの船型が2000ドル/日程…続き
RORO新航路デイリー化に注力 ●川崎近海汽船・石井繁礼社長 ▼2016年3月に竣工したオフショア支援船“あかつき”は海底深部探査船“ちきゅ…続き
2017年1月5日
《お知らせ》 一般ニュースは6日付より掲載いたします。
【新春特別対談】 「生産性」の視点重要 IoT活用へ協力を 日本船主協会 工藤泰三会長 日本造船工業会 村山滋会長 先行きがますます見通しづらい世界において、日本の海運・造船…続き
2016年12月28日
さらに値上げの動き、コンテナ不足も拍車 コンテナ運賃、需給逼迫で続伸 年末にもかかわらずアジア発欧米向けの海上コンテナ運賃が緩やかに上昇している。中国の旧正月を来年1月末に控え…続き
長距離フェリー輸送、11月のトラック輸送9%増 日本長距離フェリー協会によると、11月の国内長距離フェリーのトラック輸送台数は前年同月比9%増の10万6771台となり、8カ月連…続き
SOx対応で商談開始は来年後半か 新造船市場、代替促進も対策定まらず 来年の新造船市場を占う上で、多くの関係者が注目点として2020年に開始が決まった硫黄酸化物(SOx)の一般…続き
本紙が選ぶ2016年の海運10大ニュース ■邦船3社、コンテナ船事業統合へ 日本郵船、商船三井、川崎汽船がコンテナ船事業統合を決定した。2017年7月に発足する統合会社の船隊規…続き
オマーン社、VLCC運営自営化 ナビゲートのプールから15隻引き揚げ ナビゲート・グループのプールにVLCC船隊を投入していたオマーン・シッピング(OSC)が同船隊のコマーシャ…続き
韓国造船、受注営業を本格再開か 再建一段落、安値受注には厳しい目も 韓国造船所が来年から新造船営業を活発化させるとの見通しがマーケットで出ている。人員整理や事業売却などの一連の…続き
トヨフジ海運、組織変更 (2017年1月1日) ▼航路ごとの収益管理強化のため、海外営業部の“室”機能を航路別に再編。海外営業部のトヨタ営業室と名古屋営業…続き
本紙が選ぶ2016年の造船10大ニュース ■新造船発注が記録的低迷 今年の新造船市場はバルカーをはじめ、タンカーやコンテナ船など大半の船種で新規商談が停滞し、新造発注は記録的な…続き
BP、カスピ海最大の油田開発を延長 BPは23日、アゼルバイジャンのカスピ海沖合でオペレーターとした参画するAzeri Chirag Gunashli(ACG)油田のさらなる開…続き
地中海向けで5週連続上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が23日発表したSCFIによると、欧州向け、地中海向けの海上コンテナ運賃が上昇した。欧州向けは2週間ぶり、地中海…続き
ギリシャのFSRU事業に出資 ガスログ FSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)事業への参入を進めるギリシャ船社ガスログは22日、ギリシャのガストレード社に20%出資すると発表…続き
政府系2行、年内に2700億円支援 大宇造船の救済策、負債比率圧縮へ 韓国政府系金融機関による大宇造船海洋の救済策が年内に実行に移される。現地紙などによると、韓国産業銀行と韓国…続き
(2017年1月1日) ▼参与<総合企画部担当>(海外企画部部長)鈴木省三 ▼理事<CSC FENGHAI MOTOR LOGISTICS CO.,LTD.出向>(海外運航部部…続き
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