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2017年1月6日
神戸港、1月1日に開港150年 記念事業がスタート 神戸港が1月1日、開港150年を迎え、記念事業が本格的にスタートした。港内では年越しイベントが実施され、開港150年を祝った…続き
L&T、サウジの海洋設備を受注 EMAS CHIYODAとの共同体で2件目 ラーセン&トゥブロの100%子会社L&T Hydrocarbon Engineering(L…続き
MET過給機、X-DFに初搭載 三菱重工舶用機械エンジン 三菱重工舶用機械エンジンは5日、主力製品の一つであるMET過給機が、ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(Win…続き
山縣記念財団、論文や「山縣勝見賞」など募集 山縣記念財団は5日から、学術研究誌「海事交通研究」第66集寄稿論文、2017年山縣勝見賞、2017年度補助金助成申し込みの募集を開始…続き
アジア市場へ新たな進出 ●日本中小型造船工業会・東徹会長 ▼昨年は、海運市況の低迷により、新造船需要はかつてないほどの低迷を続けた1年だった。一方、海運市況は底を脱し今年中には…続き
商船三井グループ、会社案内映像を刷新 商船三井は5日、同社グループの紹介映像(日本語版)をリニューアルしたと発表した。創業130余年の歴史、総合輸送グループとしての事業展開、安…続き
「物流と観光の横浜港に」 横浜港運協会・藤木会長 横浜船主会と横浜港運協会は4日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。横浜港運協会の鈴江孝裕副会長の開会の辞に続き、主催者を代表…続き
JRCS、インドネシア向けに高圧配電盤訓練 JRCS(本社=山口県下関市、近藤髙一郎社長)は12月28日、高圧配電盤シミュレータ「JSB-2」を高圧配電盤トレーニングプログラム…続き
製品差別化で競争力向上を ●日本舶用工業会・中島基善会長 ▼昨年を振り返ると、わが国においては、4月の熊本地震や夏の台風10号による洪水等多くの自然災害が発生した。被災地の皆様…続き
「女性が活躍できる倉庫現場に」 神奈川倉庫協・小此木会長 神奈川倉庫協会は5日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。あいさつに立った小此木歌藏会長は今後の協会の取り組みの方針に…続き
定航統合成功と業績回復へ決意 邦船大手社長年頭あいさつ 邦船大手3社の社長は2017年の年頭あいさつで、昨年10月に発表した3社によるコンテナ船事業統合の成功とこれに伴う自社の…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」第65集発行 山縣記念財団は学術研究誌「海事交通研究」第65集を発行した。収録論文などは次のとおり。 ▼序文=小林一夫・山縣記念財団理事長▼「愛…続き
「港湾を物流の中心に」と佐伯会長 兵庫県港運関係11団体が賀詞交歓会 神戸港を中心とした港運関係11団体は5日、2017年合同賀詞交歓会を神戸ポートピアホテルで開催した。 1…続き
体質強化・飛躍の年に ■造船重機10社社長の年頭あいさつ 造船重機10社トップの2017年の年頭あいさつには、「改革」「体質強化」「プロジェクトの完遂」といったキーワードが並ん…続き
強いものづくり産業を作る 基幹労連・工藤智司委員長 基幹労連の工藤智司委員長は5日の新年交歓会で、次のようにあいさつした。 ▼ものづくり産業の持続可能な発展には雇用の安定が必…続き
最高の技術サービスを提供 ●日本海事協会・冨士原康一会長 ▼昨年2016年は英国のEU離脱にかかわる国民投票、米国の大統領選と大方の予想を覆す大変動が相次いだ。世界情勢、ひいて…続き
クルーズ活性化を後押し ●日本外航客船協会・山口直彦会長 ▼世界のクルーズ事業環境は、いま大きく変化している。成長著しい中国マーケットでは世界の主要クルーズ会社が続々と参入し、…続き
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