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2017年1月11日
大阪港、開港150年記念式典など企画運営募集 大阪港開港150年記念事業推進委員会は、7月14日に開催する記念式典やアジア諸港意見交換会など記念事業の企画・運営を担う事業者を公…続き
海洋油田関連で3億ドル受注 マレーシアの海洋油田サービス大手 マレーシアの海洋油田サービス大手サプラクンチャナ・ペトロリアム(SapuraKencana Petroleum)は…続き
VLCC計5~6隻を追加受注へ 国内造船、年度内の契約めどに新造交渉 国内造船所が進めていたVLCCの新造商談が進展している。情報筋によると、これまでに成約として表面化していた…続き
韓国政府、造船大手3社も雇用対策業に指定検討 韓国現地紙によると、韓国政府は現代重工グループとサムスン重工、大宇造船海洋の造船大手3社を「特別雇用支援業種」に指定することを検討…続き
ウィソン、FSRPを概念設計 中国のウィソン・オフショア&マリンは4日、FSRP(FSRP(Floating Storage, Regasification and Power…続き
バラスト条約で海洋フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は24日、「バラスト水規制管理条約 2017年の発効に向けて」をテーマに第138回海洋フォーラムを開催する。講師はIMO…続き
北米西岸、東岸向け続伸 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が6日発表したSCFIによると、北米西岸向け、東岸向けの海上コンテナ運賃が前週から続伸し、昨年の最高を上回った。欧…続き
首位ユニペック、トップ3変動なし 16年の原油船スポット用船 2016年の原油船のスポット用船者は貨物量ベースでトップ3に前年からの変動はなく、首位の中国・ユニペックに英蘭系オ…続き
韓進の北米航路事業を買収 SMグループが新会社設立 韓進海運は6日、同社の北米航路事業をSM(サムラ・ミダス)グループが新たに設立したSMラインに売却すると発表した。昨年末にS…続き
シノペック向けLNG船2番船竣工 商船三井、豪州からの輸送用に長期貸船 商船三井は10日、中国石油化工(シノペック)向けLNG輸送プロジェクトに投入する新造LNG船&ldquo…続き
大宇造船、韓国輸銀が転換社債買収 大宇造船海洋は5日、政府系の韓国輸出入銀行が大宇株の27.4%に相当する転換社債(新株予約権付社債)を買収したと発表した。大宇に対しては輸銀と…続き
海保庁、解役巡視船をマレーシアに供与 海上保安庁は、今月に解役となる巡視船“えりも”と“おき”が、マレーシア海上法令執行庁(MM…続き
日本ペイントマリン、新役員体制 (2016年12月20日) ▼代表取締役社長 黒田芳明 ▼取締役 藤原嘉之 ▼取締役<非常勤> 呉 学人 ▼監査役<非常勤> 澤井祐介…続き
堺泉北港で記念式典 SITCの中国・東南アジア航路就航 堺泉北港で9日、SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)の中国・東南アジア航路「VTX1」の就航記…続き
笹川平和財団、会長に田中氏 笹川平和財団は昨年12月26日に開いた理事会で、羽生次郎前会長の退任に伴い新会長に田中伸男前理事長を選任した。田中氏の後任の理事長には大野修一氏が就…続き
日舶工、高知大学で初の業界セミナー 日本舶用工業会(日舶工)は昨年12月21日、高知大学の朝倉キャンパスで、学務部学生支援課就職室と共催の「業界セミナー」を初めて実施した。日舶…続き
VLCC4隻を売船・再用船 ユーロナブ ベルギーの原油船社ユーロナブは5日、VLCC4隻を対象にセール・アンド・リースバックを行ったと発表した。米国のワフラ・キャピタル・パート…続き
日韓5港、日本海クルーズセミナーが盛況 金沢港、京都舞鶴港、境港、博多港、釜山港の5港主催による「日本海クルーズセミナー」が、7日大阪、8日名古屋、9日東京と3連休に連続で開催…続き
17年の鉄鋼輸送量、減少の見方 近海船、内需回復と輸入規制で 近海船関係者は、主要貨物である日本出し東南アジア向け(往航)鋼材の2017年の輸出量は減少基調で推移すると予想する…続き
コンテナ取扱量、初の1万TEU超 舞鶴港 京都府はこのほど、京都舞鶴港の2016年コンテナ取扱量が11月末時点で1万299TEUとなり、初めて1万TEUを超えたことを明らかにし…続き
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