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2017年6月1日
名古屋港管理組合、専任副管理者に服部氏 名古屋港管理組合は19日付で、元名古屋市住宅都市局副局長で若宮大通駐車場の社長を務めた服部明彦氏が専任副管理者に就任する人事を固めた。近…続き
名古屋港、経済波及効果は48兆円 名古屋港管理組合は5月30日、「名古屋港の地域経済に及ぼす影響調査」の結果を発表した。調査によると、同港が日本全国にもたらす経済波及効果は約4…続き
船舶動静・運航管理システム刷新 マリンネット、EU燃料報告制度に対応 マリンネット(谷繁強志社長)は5月31日、主に国内の船主・船舶管理会社向けに提供している船舶の動静・運航管…続き
川崎汽船、「先進技術グループ」設置 川崎汽船は7月1日付で組織変更を実施する。燃費管理室と技術グループ就航船サポートチームを発展的に解消し、「先進技術グループ」を新設する。新設…続き
日本船主協会の工藤泰三会長が6月で2年の任期を終える。最後の記者会見で、印象に残る活動として、2年越しで取り組んだトン数標準税制の拡充を挙げた。合わせて推進した国民の海運に対する…続き
2017年5月31日
ABS、米・豪当局と合同セミナー 米国船級協会(ABS)は6月12日に横浜で米国沿岸警備隊(USCG)と豪州海洋安全局(AMSA)との合同セミナーを開催する。 IMO(国際海…続き
現代尾浦、RORO船2隻受注 船価6000万ドルで、納期19年末 韓国の現代尾浦造船は29日、欧州船主からRORO船2隻を受注したと証券取引所に公示した。最終船の納期は2019…続き
東神インターナショナル(本社=東京・千代田区、丸山博史社長、写真)は内航船主業などを行っていた東神タンカーが1964年、タンカーのブローキング部門を立ち上げたことに端を発する。発…続き
ドライは好転、タンカー減益基調 海外不定期船社の1~3月期 海外の不定期船オペレーター・船主の2017年1~3月期決算がほぼ出そろった。ドライバルク主力船社は大半が赤字となった…続き
7月のFAFを公表 アジア/中東など3協定 アジア/中東航路「IRA」、アジア/紅海航路「IRSA」、南アジア航路「ISAA」の各協議協定は7月からの日本発着コンテナ貨物を対象…続き
船首風防でCO2削減効果確認 商船三井、コンテナ船で実証 商船三井は30日、コンテナ船に取り付けた船首風防によって平均2%のCO2(二酸化炭素)削減効果を確認したと発表した。 …続き
現代重工、VLCC1隻追加受注 エネセル向け受注残3隻に 海外紙によると、韓国の現代重工業は、ギリシャ船主N・S・レモス(エネセル)からVLCC1隻を追加受注したようだ。建造オ…続き
ブッキング・キャンセルフィー導入 CMA-CGM、欧州から中東・インド向け CMA-CGMは欧州からインド亜大陸および中東地域向けの貨物を対象にブッキング・キャンセルフィーを導…続き
名村造船、115型タンカー“Ionic Anax”竣工 名村造船所は29日、伊万里事業所で建造していたCIVIC WORLD MARITIME S.A.…続き
内航海運レポート作成、記念講演会 大阪港振興協会・大阪港埠頭会社 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は共同で、レポート「内航海運・フェリー業界の現状と課題~内航海運・フェリー業界の…続き
ヴァーレマックス2隻目発注 NSU海運、新日鐵住金と25年契約 NSユナイテッド海運は新日鐵住金と25年間の長期輸送契約を締結し、同契約向けに40万重量トン型鉱石船「ヴァーレマ…続き
アジア域内2ループ新設 OOCL OOCLはタイから海峡地、インドネシアを結ぶ「ITS」と、ベトナム/海峡地を結ぶ「VJS」の2ループを新たに開始した。 「ITS」の寄港地・…続き
大阪港の内航船の推移を紹介 大阪海運の福澤社長が講演 大阪港の港湾・港運などの関係者が参加する意見交換会「泊まり火会」が25日、大阪市内で開催され、大阪海運の福澤健次社長(写真…続き
バラスト水装置で米デノラと提携 センブコープ、電解式にも対応 シンガポール修繕海洋大手のセンブコープ・マリンは25日、電解電極の世界的メーカーである米デノラ・ウォーター・テクノ…続き
三菱鉱石輸送、新役員体制 (6月14日) ▼代表取締役社長<全般、取締役会議長、経営委員会議長> 中村浩之 ▼代表取締役副社長<社長補佐、経営委員、チーフコンプライアンス…続き
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