日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,846件(68841~68860件表示)
2016年10月24日
重量物船で北極海を周航 ビッグリフト オランダの重量物船社ビッグリフト・シッピングはこのほど、同社の重量物船がロシア沿岸の北極海航路(北東航路)と北米大陸北側の北西航路を連続し…続き
第3回環境キャンペーン実施 大手港湾会社など6社 ハチソンやPSAなど世界の大手ターミナルオペレーター4社と上海港を運営するSIPGおよびロッテルダム港湾公社はこのほど、3回目…続き
自民業界ヒアリングで税制要望 日本船主協会 2017年度税制改正要望に関する自由民主党の業界団体ヒアリング「予算・税制等に関する政策懇談会」が21日に開催された。日本船主協会が…続き
鳥取地震、周辺港湾に大きな被害なし 21日14時7分ごろ発生した鳥取県中部を震源とする推定マグニチュード6.6、最大震度6弱の地震で、周辺港湾への大きな被害は確認されていない。…続き
上期は2年連続減 大阪港の外貿貨物 大阪市港湾局がまとめた大阪港港勢概要(速報)によると、大阪港の2016年上半期(1~6月)の外貿貨物取扱量は前年同期比2.4%減の1658万…続き
NK、ロイズ・リストのビッグデータ・アウォード受賞 日本海事協会(NK)は、10月20日にシンガポールで開催された「ロイズ・リスト・アウォード2016」でビッグデータ・アウォー…続き
山下ふ頭の再開発を主導 横浜港運協会、「一体・一事業」で推進 横浜港運協会(藤木幸夫会長)は20日、横浜港山下ふ頭の再開発プロジェクトについて同協会の基本理念と方針について発表…続き
新ターミナル建設を計画 チッタゴン港、総額19億ドル規模 バングラデシュ最大の港であるチッタゴン港は新ターミナルの建設を検討している。チッタゴン港は内陸16kmの場所に位置する…続き
チリワイン輸入で博多港利用 アサヒビール、CO2削減に寄与 アサヒビールは20日、チリから輸入するワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ」(以下、アルパカ)について国内受入拠点港を拡…続き
2016年10月21日
造船各社、タンカー新造需要に期待 建造設備拡張時の韓国建造船が代替期 国内外の造船所がVLCCやアフラマックスなどタンカーの代替需要に期待を寄せている。タンカーは昨年までに一定…続き
JMU、60型バルカー“Aquapisces”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は20日、横浜事業所磯子工場で建造していた6万重量トン型バルカー…続き
≪連載≫重工系造船の生き残り⑤ 専業造船に賭けた三菱重工 ■長崎・下関・専業の一体化 三菱重工が今週18日に開いた客船事業の総括と商船事業の今後を示す記者会見。「強い思いを込…続き
ジャカルタ新CTに寄港 郵船/川汽/ハパックロイド、日本/アジア航路で 日本郵船と川崎汽船、ハパックロイドは12月から、日本/海峡地・インドネシア・ベトナム航路「LEO/JAS…続き
≪連載≫ドライバルク専用船事業の新展開① 石炭船、専用船事業モデルの先へ 日本郵船、チップ船は省エネ船需要に期待 日本郵船は石炭船事業で、コアとなる幅広船は定時定量発注を基本に…続き
バラスト水条約、パナマが批准 船腹量53.28%に IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約をパナマが批准し、同条約の批准国は53カ国となり、これらの国で世界の商船隊に占める…続き
山田弘幸氏(やまだひろゆき=元日立造船常務取締役、元内海造船社長) 18日、悪性胸膜中皮腫のため死去。79歳。通夜は19日、葬儀は20日に城東玉泉院(大阪府大阪市城東区今福西5…続き
自民・民進の会合で税制拡充要望 船協 2017年度税制改正要望に関し、自由民主党の「海運・造船対策特別委員会(委員長=村上誠一郎衆議院議員)」と「海事立国推進議員連盟」の合同会…続き
日本/タイ・越サービス開始 現代商船、JT2は休止 現代商船は11月16日から、日本/タイ・ベトナム・香港向けサービス「IA2」を開始する。サービスはマースク・グループのアジア…続き
オープンハッチ船、2陣営に集約 ギアバルク/グリーグスターが合弁 オープンハッチ・バルカー最大手のギアバルクと同業のグリーグスターは19日、合弁会社を設立し両社の船隊とグローバ…続き
新設の試験水槽を20年に実用化へ 今治造船、最新設備導入 今治造船は、丸亀工場内に建設を決めた曳航試験水槽と耐航性試験水槽を2020年に実用化する方針を明らかにした。海上・港湾…続き
大
中