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2016年10月31日
ガスログ・パートナーズ、LNG船買船 ガスログ・パートナーズは27日、親会社のガスログからLNG船“GasLog Seattle”を買船すると発表した。…続き
川崎重工、船舶事業改革へ役員担当変更 川崎重工業は28日、富田健司常務取締役の担当をモーターサイクル&エンジンカンパニープレジデントから12月1日付で企画本部長に改めると発表し…続き
明治海運、コスト削減で上期利益上振れ 明治海運は28日、2016年4~9月期連結業績予想を営業利益28億8000万円(従来予想25億円)、経常利益17億5000万円(同15億円…続き
日本無線、17年3月期は経常赤字 日本無線は27日、2017年3月期連結経常損益が16億円の赤字になる見通しだと発表した。従来予想では前期比56%増の53億円の黒字を見込んでい…続き
JMU、比国向け多目的船2番船の命名式 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は27日、フィリピン共和国運輸通信省から受注した40m級多目的船10隻のうち2番船の命名式を横浜事業…続き
長崎で高校生向け造船業の体験研修 長崎地域造船造機技術研修センターは、11月7日に高校生を対象とした造船業体験研修会を初めて開催する。次世代を担う人材に造船業を体験してもらい、…続き
中国塗料、4~9月期の経常益は50%減 中国塗料の2016年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比29%減の420億円、経常利益が同50%減の28億円だった。前年度好調だった…続き
サムスン重工は赤字縮小、7~9月は黒字 韓国のサムスン重工が27日発表した2016年1~9月連結決算は、税引前損益が990億ウォン(90億円)の赤字だった。前年同期の1兆499…続き
大宇造船、ソウル社屋を160億円で売却 韓国の大宇造船海洋は26日、ソウル社屋の売却を完了したと証券取引所への公示で明らかにした。売却額は1700億ウォン(160億円)。再建計…続き
日本海洋少年団連盟(前川弘幸会長=川崎汽船顧問)は「海に親しみ、海に学び、海に鍛える」をモットーに、海を教育の場として少年少女を健全に育成することを目的に活動している。海上保安庁…続き
日本郵船グループ(NYKグループ)にとってシンガポールは、16のグループ会社に日本人社員約110人を含む約1200人が勤務する一大拠点だ。コンテナ船事業と船舶管理の本社機能を置くと…続き
2016年10月28日
先行した対応で海技をリード 太洋日本汽船・有坂社長に聞く 川崎汽船グループの太洋日本汽船(本社=神戸)は川汽向けの船舶管理業と船主業を2本柱とする。有坂俊一社長(写真)はこのほ…続き
≪連載≫重工系造船の生き残り⑩ 再編論、再び ■統合の季節 「造船業の大きな問題点は、操業の山谷がある中で雇用をいかに安定的に維持するか」。三井造船の田中孝雄社長は今春、本紙…続き
欧州・大西洋の商談激減 新造LNG船、中期契約多く 邦船社が欧州・大西洋の新造LNG船商談の激減に直面している。当初は商談ラッシュが期待されたが、需要停滞で軒並みストップ。現在…続き
《連載》星港における郵船定航事業⑤ 「EAGLE」プロジェクト<下> ■ITの活用 ただ全世界のコンテナインベントリ情報が可視化されたとはいえ、その数は80万TE…続き
造船学術研究推進機構、研究テーマ募集 造船学術研究推進機構は2017年度の研究テーマの募集を開始した。造船・船舶関連の指定テーマは「船舶の燃費低減」「海洋の環境保全」「船舶の安…続き
大分で造船インターンシップ 地域企業参画、産学ネット構築へモデル事業 九州・大分地区で教職員向け造船研究会と、高校生・大学生を対象としたインターンシップが12月に開催される。造…続き
ケープサイズ4隻の売船を計画 中国船社ZOSCO 中国浙江省の海運会社ZOSCO(浙江遠洋運輸)がケープサイズ・バルカー4隻の中古売船を検討しているようだ。海外紙によると、同社…続き
バラスト装置搭載期限に審議余地 羽尾海事局長、MEPC経過など説明 国土交通省の羽尾一郎海事局長(写真)は27日、記者団と懇談し、28日までロンドンで開催中のIMO(国際海事機…続き
8月は8.6%増の58万TEU 米国発アジア向け、ベトナム好調 日本海事センターが27日公表した8月の米国発アジア18カ国・地域向け西航荷動きは前年同月比8.6%増の58万38…続き
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