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2017年2月1日
市況底打ちで通期予想を上方修正 邦船定航部門、なお赤字も運賃など改善 邦船3社定航部門は、17年3月期の通期業績見通しをそろって上方修正した。修正後の見通しは依然として赤字だが…続き
【日本郵船】 3四半期ぶりに黒字転換 2016年4~12月期の経常損益は前年同期比96%減の23億円だった。上期(4~9月)は235億円の赤字だったが、海運市況の改善や為替の円…続き
船長の責任をテーマに講演会 海上交通システム研究会(MTS)は2月8日、「船長の責任に関する諸問題―今、船長が直面している新たな課題」をテーマに第132回会合を開催する。会場は…続き
住友重機・船舶、新造船2隻受注 年度内に1隻追加受注へ、業績黒字維持 住友重機械は1月31日発表した2016年4~12月期決算で、新造船2隻を受注したことを明らかにした。受注残…続き
【商船三井】 通期経常益80億円に上方修正 2017年3月期の通期経常利益予想を従来の30億円の赤字から80億円の黒字へと上方修正した。不定期船事業で運航効率の改善により黒字予…続き
震災から6年、コンテナ過去最高 仙台港セミナー、都内で開催 仙台国際貿易港整備利用促進協議会は1月30日、都内で仙台国際貿易港首都圏セミナーを開催した。冒頭、同協議会の鎌田宏会…続き
【NSユナイテッド海運】 経常益27%減の35億円 2016年4~12月期業績は売上高が前年同期比15%減の916億円、営業利益が20%減の46億円、経常利益が27%減の35億…続き
(6月の株主総会後) ▼工藤泰三 代表取締役会長・会長経営委員 ▼内藤忠顕 代表取締役社長・社長経営委員=管掌:イノベーション推進グループ ▼田澤直哉 代表取締役・副社長経営…続き
バルカーやフェリー計4隻受注 サノヤス、フェリー受注は約20年ぶり サノヤスホールディングスは1月31日に発表した決算発表の中で、2016年9~12月に64型バルカー2隻と82…続き
【川崎汽船】 経常損失369億円 2016年4~12月期業績は、経常損益が369億円の赤字だった。前年同期の117億円の黒字から486億円の悪化となる。円安進行など環境の改善や…続き
【飯野海運】 経常益33%減の44億円 2016年4~12月期業績は、売上高が前年同期比14%減の624億円、営業利益が20%減の52億円、経常利益が33%減の44億円の減収減…続き
交通網整備進みアクセス向上 岩手県港湾セミナー、県4港をアピール 岩手県は1月30日、都内で「いわてポートセミナー2017」を開催した。岩手県の達増拓也知事(写真)が、県内で建…続き
日本郵船、組織改編 日本郵船は4月1日付で組織の一部変更を行う。きらり技術力推進グループが「イノベーション推進グループ」に名称変更。また、「海外ドライバルクグループ」と「グルー…続き
【明治海運】 経常益21%減の36億円 2016年4~12月期連結の営業利益は前年同期比12%増の44億円、経常利益は同21%減の36億円だった。連結子会社が所有する船舶1隻の…続き
DHT向けVLCC2隻受注 現代重工、18年納期で 韓国の現代重工業は、タンカー船社DHTホールディングスから31万9000重量トンのVLCC2隻を受注した。DHTが1月30日…続き
郵船、小山氏・河野氏が常務昇格 本部長はドライが小笠原氏、エネルギーが河野氏 日本郵船は1月31日、2017年度の役員体制を発表した。4月1日付で経営委員の小山智之氏、河野晃氏…続き
川崎汽船、組織変更 (4月1日) ▼労務サポートチームを人事企画チームと統合し、人事グループを4チームから3チーム制とする。労務サポートチームが従事している業務は人事企画チームが…続き
新任執行役員に大川氏 川崎汽船、今泉氏・平岡氏が退任 川崎汽船は1月31日、2017年度の執行役員体制を発表した。4月1日付で新任の執行役員に、現在KラインオフショアCEOを務…続き
【川崎近海汽船】 経常益54%減の11.1億円 2016年4~12月期業績は、営業利益が52%減の11億6800万円、経常利益が54%減の11億1100万円だった。16年6月に…続き
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