日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(68601~68620件表示)
2017年2月2日
クルーズ500万人へ拠点化推進 6港で整備、船社に岸壁優先使用権 国土交通省港湾局は1月31日、官民連携による国際クルーズ拠点を形成する港湾に、横浜、清水、佐世保、八代、本部、…続き
コッホ向けケープ1年貸船4隻目 ダイアナ・シッピング、成約水準は上昇 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングはこのほど、ケープサイズバル…続き
JMU、営業益48%増の80億円 4~12月期、経常損益はゼロ ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が1日発表した2016年4~12月期の営業利益は、前年同期比48%増の80億…続き
(2月1日) <技術開発本部> ▼知的財産部長(技術開発本部本部長補佐)宍倉 進 <エンジニアリング事業本部> ▼環境安全室長(環境安全管理室主管)犬木 純
4~12月期経常益13%減の20億円 宇徳、プラント・物流が低調 宇徳の2016年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比13%減の20億1500万円と減益だった。港湾事業…続き
海事振興連盟、2月に高知タウンミーティング 海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は2月25日に高知で意見交換会(タウンミーティング)を開催する。同連盟に所属する国会議員、地元選出国会…続き
内海造船、4~12月増収増益 フェリーなど新造船10隻受注 内海造船が1日発表した2016年4~12月期の連結経常利益は前年同期比3.4倍の5億円だった。年末にかけて為替相場が…続き
16年の鉄鋼輸出、1%減 日本鉄鋼連盟がまとめた2016年1~12月の日本からの鉄鋼輸出量は前年比1.1%減の4120万5653トンで、3年連続で前年を下回った。 16年の仕…続き
(2月1日) ▼海事局付・休職<日本船舶技術研究協会特別研究員>(海事局安全政策課長)金子栄喜 ▼海事局安全政策課長(海上・港湾・航空技術研究所企画部付)石原典雄
千代化、サブシー事業で通期業績を修正へ 千代田化工建設は1月31日、35%出資するサブシー事業会社EMAS CHIYODA Subsea(ECS社)の事業収益が将来の想定を大幅…続き
那覇港、物流センターの事業運営者を公募 那覇港管理組合は、同港背後で整備中の那覇港総合物流センターの運営事業者を公募する。那覇港では、入超による片荷輸送などを背景に物流コストが…続き
「ジャパンエンジン」社として出発 4月に神戸発動機が三菱重工のUEエンジン事業継承 神戸発動機と三菱重工業、三菱重工舶用機械エンジンの3社は1日、三菱重工舶用機械エンジンの舶用…続き
(2月1日) <役員の委嘱変更> ▼ナブテスコサービス出向経営企画担当(舶用カンパニー西神工場長)理事・栄藤忠重=3月17日付でナブテスコサービス代表取締役社長に就任予定 ▼…続き
IHI・海洋、4~12月営業損失167億円 IHIが1日発表した2016年4~12月期の社会基盤・海洋セクターの連結営業損失は167億円(前年同期は357億円の赤字)だった。大…続き
洋上風力のゾーニングに向けた調査を開始 自然電力は1月31日、徳島県鳴門市や徳島地域エネルギーと共同提案した環境省の公募事業「平成28年度風力発電などに係るゾーニング手法検討モ…続き
ABS、LNGバンカリングガイド発行 米国船級(ABS)はこのほど、LNGバンカリングシステムを搭載する液化ガス運搬船の設計、建造、検査の基準をまとめた「ABS Guide f…続き
2017年のドライバルク市況は、大底を脱し回復軌道に乗った昨秋以降の堅調な地合いが続き、幸先の良いスタートを切った。1~3月期はドライ貨物の閑散期で市場関係者は一定の調整を織り込…続き
2017年2月1日
川崎重工、船舶受注予想引き下げ 通期の営業損失200億円、円安も作業船コスト増 川崎重工業は1月31日、船舶海洋部門の2017年3月期の受注高が前期比59%減の400億円になる…続き
通期経常損益を上方修正 邦船不定期専用船部門、ドライ市況改善で 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)が1月31日に発表した不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、自動…続き
通期予想、主要全社が上方修正 邦船社決算、商船三井が経常黒字確保へ 邦船社の業績にやや明るさが見えてきた。主要邦船社は1月31日に2017年3月期通期経常損益予想をそろって上方…続き
大
中