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2017年2月7日
統合効果で新融資スキーム構築 乾汽船、さらなる中古船投資を計画 乾汽船とイヌイ倉庫が2014年10月に合併し、新生・乾汽船として新たなスタートを切ってから2年余りがたった。これ…続き
MR型プロダクト船新規参入へ 名村造船、開発めど、佐世保で建造計画 名村造船所は、新たにMR型プロダクト船を開発し、市場投入する。名村造船グループとしてプロダクト船の建造実績は…続き
船社は輸出地で課徴、フォワーダー反発も インド向け貨物のサービス税 インド政府が先月22日から海上輸入貨物のプリペイド運賃を対象に4.5%のサービス税を導入したことで、配船各社…続き
海底設備、テロ対策で浅海に需要 東洋エンジら、プロジェクトシェア3割目指す ノルウェーのエンジニアリング大手アーカー・ソリューションズ(アーカー)および米石油サービス会社ベーカ…続き
国交省、i-shipping技術開発支援事業を募集 国土交通省は「海事生産性革命(i-shipping1)」推進の一環として支援する、IoT技術やビックデータを活用した技術開発…続き
日本無線、17年3月期経常損失56億円に拡大 日本無線は2017年3月期の連結業績予想を、売上高が前回予想から90億円減少の1410億円(前年は1252億円)、営業損失が44億…続き
PBCFプロペラが環境技術認定 バンクーバー港、騒音低減を評価し搭載船の港費減免 商船三井は6日、西日本流体技研とナカシマプロペラが開発し、商船三井テクノトレードが販売している…続き
フロントラインの買収提案を拒否 DHT役員会 タンカー船社DHTホールディングスは5日、フロントラインからの買収提案について、役員会が全会一致で拒否すると発表した。 ジョン・…続き
16年は4%減の369万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き 日本とアジア間の2016年の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年比4.0%減の368万8100TEUとなり…続き
地中海向けで下げ止まり 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が3日発表したSCFIによると、今年に入り下落を続けていた地中海向けの海上コンテナ運賃が下げ止まった。一方で欧州向…続き
バルク港初の運営会社設立へ 徳山下松港、地元荷主ら7社が参画 国土交通省中国地方整備局が3日に都内で開催した「徳山下松港・宇部港における石炭サプライチェーンの継続に関するセミナ…続き
ボート・ヨット人口の倍増目指す マリン事業協会が新10年ビジョン 日本マリン事業協会は6日に記者会見し、2016年のマリン市場動向と17年の活動方針、新「10年ビジョン」の方向…続き
金城・飛島両ふ頭で港湾整備進む 名古屋港懇談会、取扱量15年連続日本一 名古屋港管理組合などは3日、都内で名古屋港懇談会を開催した。名古屋港の現状を紹介したほか、金城ふ頭と飛島…続き
年明けから軟化、一時2万ドル台 VLCC市況 VLCCのスポット運賃市況が年明けから軟化し、旧正月の休暇に当たった先週は一時、日建て2万ドル台に低下した。先週末3日付のボルチッ…続き
MTS、ブラジルの大水深開発などで講演 マリン・テクノロジー・ソサイティ(MTS)日本支部は3日、ブラジルの大水深石油・ガス開発と洋上風力発電をテーマに都内で講演会を開催した。…続き
土曜の輸入通関が順調 サンスターライン 韓国パンスターグループのサンスターラインは、敦賀港で提供する土曜日の輸入通関サービスを順調に伸ばしている。このほど同港で3回目となる土曜…続き
経常赤字6.5億円に拡大 玉井商船の4~12月期 玉井商船が6日発表した2016年4~12月期業績は、売上高が前年同期比33%減の29億2600万円、営業損益が5億5400万円…続き
大連と広島でポートセミナー 舞鶴港、16年は1万TEU超 京都舞鶴港は今月23日、京都銀行と連携して中国・大連でポートセミナーを開催する。大連では6年ぶり。また3月23日には広…続き
横浜・南本牧臨港道路、3月4日開通 国土交通省関東地方整備局と横浜市港湾局は、整備中の南本牧ふ頭連絡臨港道路と首都高速湾岸線南本牧ふ頭出入口が3月4日に開通すると発表した。南本…続き
今年の造船業では、大型の排ガス規制が、造船のマーケットや、開発動向などに大きな影響を与えそうだ。燃料転換で業界構造が大きく変わる可能性もある。もう1つの大きなテーマは再編。海外で…続き
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