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2017年2月20日
マリン事業赤字で合理化進む ロールス・ロイス、人員縮小と拠点再編で ロールス・ロイスのマリン事業における2016年の業績は、オフショア市場の低迷などにより15年と比較して売上高…続き
SEA/LNGにBVなど3社加盟 舶用燃料としてのLNG(液化天然ガス)の普及を図る国際組織「SEA/LNG」の加盟社が拡大している。15日、新たに仏船級ビューロ・ベリタス(B…続き
4月から日/タイ・比航路改編 商船三井、2サービスも新設 商船三井は4月から、日本とタイ、フィリピンを結ぶ自社運航航路「CBE」を改編する。16日発表した。日本側の寄港地を拡大…続き
フィンカンチェリ、線表最長2027年へ NCLから客船最大6隻受注 イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは16日、ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)から14万総トン…続き
みなとオアシスの登録証を交付 国交省 国土交通省は16日、みなとオアシス登録証の交付式を開催した。従来から認定されている25の「みなとオアシス」と、16日付で新たに登録された「…続き
日舶工、次世代会で船主との交流会実施 日本舶用工業会(日舶工)は10日、舶用次世代経営者等会議(次世代会)において、業界交流を拡大させる活動の一環として邦船大手3社との交流会を…続き
フェリー誘致活動など紹介 釧路港、東京でセミナー開催 釧路市などは16日、都内で釧路港利用拡大セミナーを開催した。冒頭、あいさつに立った釧路商工会議所の栗林定正会頭は「釧路は豊…続き
三浦工業、“飛鳥Ⅱ”にバラスト装置搭載 三浦工業は16日、バラスト水処理装置「HK」を、郵船クルーズが所有する“飛鳥Ⅱ”向けに「…続き
堺泉北・阪南・大阪港を紹介 大阪府市ポートセミナー 大阪府港湾局、大阪市港湾局などは15日、大阪市内で「大阪府営港湾・大阪港共同セミナー」を開催した。約300人が参加した。堺泉…続き
「働きがいある会社」選出 プロロジス プロロジスはこのほど、Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)が実施する2017年の日本…続き
フィリピン航路を拡大 ヤンミン・マリン・トランスポート ヤンミン・マリン・トランスポートは今月末から、台湾/フィリピン航路を改編・強化する。15日発表した。現在投入している17…続き
16年は1%増の890万TEU ハンブルク港 ハンブルク港の2016年のコンテナ取扱量は前年比1.0%増の890万TEUだった。15年は前年比9%マイナスだったが、昨年は特に下…続き
CAコンテナの輸送実験を実施 清水港、7品目を輸送 静岡県は15日、県産農産品を清水港からシンガポールに向けてCAコンテナで輸送する実験を行った。 今回、輸送するのは、みかん…続き
シーメイト(本社=広島県広島市、山下達郎社長)は、中国の艤装品を日本国内の造船所に納める商社として1994年に設立。海外ネットワークを活用したコスト競争力ある製品を供給することに…続き
2017年2月17日
九電系など5社の共同体が選定 北九州港・響灘の洋上風力事業、総事業費1800億円 北九州市港湾空港局は15日、北九州港・響灘地区で進めていた洋上風力発電事業の公募事業で九州電力…続き
現代重工、経営再建策に壁 分社計画と群山工場休止に労組や地元、政治家が反発 韓国の現代重工業が、経営再建プランの壁にぶつかっている。現地紙などによると、再建の要となる事業分社計…続き
海技研、3月に第11回CFDセミナー 海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所は3月9日、都内で第11回船舶用CFDセミナーを開催する。開発中のCFDソフトウェアの新機能や…続き
来月からサービス開始 SMライン・姜大榮日本支店長、「顧客1社1社大切に」 来月からコンテナ船事業に新規参入する韓国の新興船社SMライン。昨年8月末に経営破綻した韓進海運の一部…続き
VLCC新造船価に下落圧力 韓国が受注攻勢、新規商談の足かせに 新造船価相場は、バルカーに底入れムードが広がりつつある一方で、タンカーは一段安が懸念されている。手持ち工事を確保…続き
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