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2017年7月5日
邦船3社のコンテナ船統合新会社設立に向けた準備は、南アフリカでの否決など一部で予想外の動きも見られたが、総じて本来のスケジュールに近いペースで前進しているようだ。一方で海外では、…続き
2017年7月4日
《シリーズ》国際ルール、日本の戦略③ ルール戦略、造船所の役割大 JMU・太田垣副社長 日本の造船所は国際規則や基準作りに対して技術面での検討などで大きく貢献してきたが、これか…続き
EU燃費報告制度の認証取得 ダミコ、船隊71隻対象に イタリアのバルカー、プロダクト船運航船社ダミコ・グループは6月30日、欧州連合(EU)の燃費報告制度(MRV)の適合認証を…続き
「厳しい経営環境」と福武会長 日本旅客船協会・総会 日本旅客船協会は6月30日、都内で定時総会および理事会を開催し、昨年度の事業報告と今年度の事業計画を承認した。総会後の懇親会…続き
《連載》キーマンに聞く横浜港湾クラスター② 設立から1年、戦略港湾政策を加速 横浜川崎国際港湾会社・諸岡正道社長 国際コンテナ戦略港湾政策の深化に向けて、横浜・川崎両港の港湾運…続き
環境事業、プラント輸送強化 商船三井の欧州事業、部門横断で展開 商船三井の不定期専用船部門の欧州地域統括会社MOL(Europe Africa)が部門横断型の事業展開を強化する…続き
船技協、8月に大阪で船舶標準化研修 日本船舶技術研究協会(船技協)は8月9日に船舶関係の国際標準化の動向や標準作成のための基本手順などを紹介する「第5回標準化研修(中級編)」を…続き
洋上風力導入円滑化研究会、認証企画室を設置 洋上風力発電の導入促進に向けて港湾系の技術研究センターが連携し、洋上風力発電のプロジェクト認証やマリンワラントサーベイ(MWS)に取…続き
STX造船、更生手続き早期終結 法定管理申請から1年で 韓国のSTX造船海洋は3日、同国の回生裁判所から更生手続き終結決定を受けた。裁判所が発表した。2016年5月に日本の会社…続き
《連載》タンクコンテナ最前線④ 規模拡大へ投資再開、輸出が追い風 サトンズ・インターナショナル・ジャパン 英国の化学品物流大手サトンズは、タンクコンテナ事業の規模拡大を図ってい…続き
新造スエズ型タンカー2隻買船 インターナショナル・シーウェイズ インターナショナル・シーウェイズは6月29日、新造スエズマックス・タンカー2隻を買船すると発表した。これら2隻は…続き
第一中央汽船、組織改正 (7月1日) ▼経理部にある主計課および運航会計課を廃止し、経理課を新設する。 ▼企画・財務部にある企画・関連事業課および財務課を企画・財務課および関連事…続き
現代重工、群山工場を休止 新造船の仕事不足で操業中断、再開時期未定 韓国紙によると、現代重工は1日、大型船の建造を行っていた群山工場の操業を停止した。VLCC級大型ドックを持つ…続き
設立前の認可取得作業が完了 邦船コンテナ船統合会社、1日設立は延期 日本郵船、商船三井および川崎汽船の3社は3日、定期コンテナ船事業統合会社の設立前に取得が必要な全ての国・地域…続き
経常利益11%減の9.8億円 NSユナイテッド内航海運 NSユナイテッド内航海運がこのほど発表した2017年3月期連結業績は、売上高が前の期比7%減の192億6900万円、営業…続き
名古屋港でヒアリ確認、緊急調査 名古屋港管理組合と名古屋港埠頭会社は1日、鍋田ふ頭コンテナターミナル(CT)で特定外来生物「ヒアリ」が確認されたことを受け、同CTで緊急調査を実…続き
(7月1日) ▼経理部長、出向:第一中央商事<部長>(経理部長)坂上 誠 ▼出向:第一中央近海<次長>(出向:第一中央ロジスティクス<次長>石田俊司 ▼出向:第一中央商事<次…続き
スープラ9300ドルで1年貸船 エベレスト・シッピング シンガポールのエベレスト・シッピングはスープラマックス・バルカー1隻の期間1年の定期貸船契約を決めた。2010年建造の5…続き
取締役会の協議・承認経て発表 コスコ、重要資産再編でコメント コスコシッピングホールディングスは6月30日、現在検討している「重要資産の再編」について「今後取締役会を招集し、そ…続き
中国で無人貨物船開発連合が発足 中国大手造船グループが連携 海外紙によると、中国・上海で無人船を推進する新たなアライアンス「無人貨物船開発連合」がこのほど発足し、中国では初とな…続き
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