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2017年7月7日
設立45年を今年迎えた三貴海運(本社=東京・千代田区、長嶋弘幸代表、写真)は、バルカーの用船仲介に加え、国内鉄鋼会社の貨物を核とした輸送契約の仲介を手掛けている点が特徴だ。用船仲…続き
安全・環境対策強化へ情報共有 川崎汽船、第10回船主安全対策連絡会 川崎汽船は6日、第10回船主安全対策連絡会を東京本社で開催した。船主、船舶管理会社と安全運航に関する基礎的な…続き
コンテナ船大手は米国対応が課題 バラスト装置搭載延長、近海船社は歓迎 バラスト水管理条約の適用期日が延長される公算が高まったことで、コンテナ船社からは安堵の声が上がるが、近海船…続き
海技教育機構、晴海で“日本丸”一般公開 海技教育機構は今月17日に東京晴海ふ頭で開催される「海と日本プロジェクト」に参加する。練習帆船“日本…続き
NK、PSCの年次報告書を発行 日本海事協会(NK)は6日、PSC(ポート・ステート・コントロール)に関する年次報告書を発行したと発表した。年次報告書は、PSCに関わる現状の認…続き
ボルカノ、日舶工の「舶用工業セミナー」に参加 ボルカノは、タイ・バンコクとミャンマー・ヤンゴンで、今月26日と28日に開催される日本舶用工業会主催の「舶用工業セミナー」に参加す…続き
IBF交渉、合意至らず 国際船員労使、18年以降適用の協約で 便宜置籍船(FOC)船に乗り組む外国人船員の賃金などの労働協約を交渉するIBF(国際団体交渉協議会)の中央交渉が4…続き
海運市況押し上げ効果も後ろ倒し バラスト装置搭載延長、米国航路にはプラスか バラスト水処理装置の既存船への搭載期限が2年延長される公算となったことで、期待されていた海運マーケッ…続き
NOOの割合が拡大 待機コンテナ船、202隻・54万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、6月26日時点の待機コンテナ船は、2週間前に比べ7隻増の202隻、TEU…続き
井本商運、新役員体制 (6月30日) ▼代表取締役社長 井本隆之 ▼取締役<管理部・船舶部・船舶安全監査室担当、管理部長委嘱> 大橋 郁 ▼同<営業部・運航部担当、営業…続き
橋の嵩上げ完了で大型船寄港 NY/NJ港 ニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港のマー・ターミナルにこのほど、過去最大となる1万TEU型コンテナ船“Zim …続き
6120万ドルの融資獲得 イーグルバルク、船隊拡大・刷新へ 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングは5日、オランダのABNアムロ銀行やドイツのDV…続き
(7月6日) ▼MODEC International社長兼CEO 常務執行役員・村上雄二
内航RORO船がトライアル寄港 境港、敦賀/苫小牧航路を延伸 境港流通プラットホーム協議会は7月下旬、境港/敦賀港/苫小牧港間で内航RORO船を活用したトライアル輸送を実施する…続き
「あゝおまへはなにをして来たのだと…吹き来る風が私に云う」は中原中也作『帰郷』の一節だが、転法輪奏氏の心境はこれだった。 氏は、コンテナ化の初期段階から航路開設とサービス網の拡…続き
IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)全海域規制が2020年に始まるが、どのような形で対応すべきか、検討が本格化している。ガス燃料やスクラバー、規制適合燃料の使用など、選択…続き
今年の「シップ・オブ・ザ・イヤー2016」に選ばれたのは、川崎汽船がジャパンマリンユナイテッド(JMU)で建造した自動車専用船“DRIVE GREEN HIGHWAY&…続き
2017年7月6日
東京海上日動、貨物事故防止でセミナー 東京海上日動火災保険は7月27日、「貨物事故の防止―温湿度変化対策と人間工学ロスプリ」と題してセミナーを開催する。日本郵船グループのMTI…続き
業界データ活用のための協議会設置 NK、法的課題などの解決へ 日本海事協会(NK)は4日、都内でIoS(船のIoT)オープンプラットフォームに関するフォーラムを開催し、これまで…続き
《シリーズ》国際ルール、日本の戦略④ ビジネス戦略でISO活用を 日本船舶技術研究協会・田中専務 ISO(国際標準化機構)やIEC(国際電気標準会議)などの国際規格が、企業の国…続き
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