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2017年7月11日
SOx規制、不正防止策検討開始 MEPC71、適合油のISO規格化も要請 2020年から始まるIMO(国際海事機関)による硫黄酸化物(SOx)全海域規制について、第71回海洋環…続き
IMO、GHG戦略の骨子合意 来年に戦略案を最終化、MEPC72で承認へ IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)排出削減戦略に関して、日本提案をもとに、GHG削減目標や…続き
シップオブザイヤー技術特別賞 商船三井のメタノール焚き船 商船三井は10日、同社が運航する5万重量トン型メタノール運搬船“Taranaki Sun”&l…続き
“NYK Blue Jay”が大型貨物船部門賞 郵船、シップオブザイヤー2016で 日本郵船は7日、同社が運航する1万4000TEU型コンテナ船&ldq…続き
淡路島/関空航路が10年ぶり復活 インバウンド客取り込み狙う 淡路島の洲本港と関西国際空港を結ぶ定期旅客航路が9日、10年ぶりに就航した。運航する淡路関空ラインの吉村淳一社長に…続き
2017年7月10日
大阪港、25日にベトナム物流講演会 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は25日、「ベトナム物流講演会―ベトナムミッション報告会」を開催する。大阪港が今年2月、ベトナム・ホーチミンに…続き
重量物船マーケットの低迷続く 石油・ガス向け輸送契約がほぼ枯渇 重量物船のマーケットに改善の兆しが見えない。2014年後半からの原油価格下落を受けて世界各地のプラント建設プロジ…続き
LNG燃料供給事業を世界展開へ 日本郵船、地場のパートナー開拓も 日本郵船はこのほど仏エネルギー大手エンジー、三菱商事と立ち上げた「Gas4Sea」ブランドでLNG燃料供給・販…続き
「ONE」始動 邦船3社コンテナ船統合新会社、7日設立 日本郵船、商船三井および川崎汽船は、7日付で定期コンテナ船事業(海外ターミナル事業含む)の統合新会社を設立したと発表した…続き
「現場経験の積み重ねが重要」 九州工業大学・浦特別教授、AUV開発で 石油・ガスの海底パイプライン検査などで本格的な商業利用の期待が高まっているAUV(自律型潜水探査機)。若手…続き
「初受賞、大変光栄」と川汽・村上社長 シップオブザイヤーら3賞表彰式 日本船舶海洋工学会と日本マリンエンジニアリング学会、日本航海学会の3学会は7日、都内で海事3賞の合同表彰式…続き
17年上期は5%増・732万TEU データマイン統計、米国東航荷動き 米国のデータマインが7日発表した統計によると、6月のアジア主要10カ国発米国向けの東航荷動き(母船積み地ベ…続き
ケープサイズ7000ドル割れ ドライ市況、パナマ型は7営業日ぶり反発 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は6日、前日比618ドル安…続き
現代尾浦造船、ドック1基休止 仕事不足で3基体制にスローダウン 韓国紙によると、現代尾浦造船は4基ある新造船用ドックのうち1基の操業を来月から休止する。仕事量不足に対応し、スロ…続き
名村造船、82型バルカー“Sakizaya Leader”竣工 名村造船所は6日、伊万里事業所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“…続き
鹿島港南の洋上風力事業者を選定 ウィンド・パワーGに、総事業費500億円 茨城県は3日、事業予定者の選定を行っていた鹿島港の南側区画の洋上風力発電事業で、ウィンド・パワー・グル…続き
港湾専門でヒアリ対策チームを設置 大阪港、独自調査で水際対策 大阪港で特定外来生物ヒアリが発見されたことを受けて、大阪市港湾局は7日、港湾専門の関係者による「大阪港特定外来生物…続き
マレーシアの舶用推進器事業買収 ナカシマプロペラ、東南アジア事業拡大 ナカシマプロペラは7日、シンガポール子会社を通じて、マレーシアの船舶推進機器メーカーであるメントレード・マ…続き
MEPC議長に船技協の斎藤氏 IMO委員会で初の日本人議長選出 英ロンドンで開催されたIMO(国際海事機関)第71回海洋環境保護委員会(MEPC71)で6日、次期議長選が行われ…続き
アストモス向けLPG船が命名 川崎汽船、“Crystal River” 川崎汽船は7日、アストモスエネルギー向けの新造大型LPG船が“Cry…続き
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