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2017年7月14日
10代の3割、「海に親しみを感じない」 日本財団は13日、「海の日」に合わせ、海と日本に関する意識調査を初めて実施し、その中間結果を発表した。10~30歳代といった若年層になる…続き
ブルボン、海洋支援の無人船開発に参画 オフショア支援船を運航するブルボンは11日、英国のオートメイティッド・シップス(Automated Ships:ASL)とコングスバーグが…続き
1993年(平成5年)秋、大阪商船三井船舶社長の転法輪奏氏は次期社長問題についてこう発言した。 「相対立する問題、事柄を解消して高次元の対応を実現し得る人材が1人存在する。彼な…続き
2017年7月13日
日内連、環境規制対応の講演会第2弾 日本内燃機関連合会は7月28日、都内で「強まる船舶の環境規制に対応する技術の最新情報(その2)」と題して2017年度第1回講演会を開催する。…続き
シェル、世界最深のFPSO取得 10億ドルで、商事・郵船など出資会社から シェル・オフショアは11日、子会社のShell E and P Offshore Servicesが昨…続き
欧州・大西洋、今年も商談停滞 新造LNG船、中期契約が主流 今年も欧州・大西洋の新造LNG船商談は停滞しそうだ。現在実施されているのは、昨年から続いているスペイン案件とトタール…続き
神田造船、新浮きドック稼働 4000総トン級に大型化 神田造船所(広島県呉市、神田朗社長)はこのほど、若葉工場の修繕用浮きドックを代替建造し、4000総トン級の浮きドックを新た…続き
ナバシェバ港の新CTが年末稼働 PSA PSAはこのほど、インドのナバシェバ港で開発中の新ターミナル「BMCT(バーラト・ムンバイ・コンテナ・ターミナル)」で最初のガントリーク…続き
ドライ船社「荷主に理解求める」 SOx対策のコスト負担 2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)排出規制に伴い追加コストの発生が確実視される中、邦船社のドライバルク部門はバンカー…続き
四日市港、滋賀で説明会 四日市港利用促進協議会は7月26日、滋賀県彦根市で四日市港説明会を開催する。同港の概況や利便性について説明するほか、名古屋通関業会四日市支部通関士部会の…続き
ケープ市況、下げ止まりか 9営業日ぶり反発、西豪州出し堅調 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は11日、前日比219ドル高い652…続き
PSV2隻の建造解約で仲裁 外高橋造船、パシフィック・ラディアンスと 中国船舶工業集団(CSSC)傘下の同国造船最大手、上海外高橋造船は、シンガポールに本拠を置くオフショア支援…続き
グリーンアウォード認証に参画 NK、シップリサイクル対応強化で連携 品質や安全性、環境への配慮などに優れた船舶を認証、格付けするグリーンアウォード財団(本部=オランダ・アムステ…続き
マニラ混雑チャージ値下げ JPFC、8月はRT当たり0.5ドル 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は、マニラに寄港する在来船を対象に課徴する混雑チャージを8月1日から値下げす…続き
IAPH、日本セミナー開催 篠原副会長が講演 国際港湾協会(IAPH)協力財団は11日、都内で「第30回IAPH日本セミナー」を開催した。IAPHの篠原正治副会長(阪神国際港湾…続き
82型バルカー3隻など受注 揚子江船業、18~20年納期で 中国の揚子江船業グループはこのほど、8万2000重量トン型バルカー3隻と1800TEU型コンテナ船3隻を受注したと発…続き
6月のPSC、処分対象13隻 国土交通省海事局は6月のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果を公表した。国際条約が定める基準への不適合により、日本で航行停止処分などが課さ…続き
1万1000TEU型船を投入 ジム、アジア/南米東岸航路に イスラエル船社ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスは、アジア/南米東岸航路「ASE」に新造船の1万1000…続き
海と日本プロジェクト、17日に総合開会式 総合海洋政策本部と国土交通省、日本財団は、海洋に関する国民の理解促進を図る「海と日本プロジェクト」を実施する。17日に東京・晴海で総合…続き
青島SunRui、USCG認証で祝賀会 中国国営造船グループ、CSIC(中国船舶重工集団)傘下の水処理装置大手である青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)は…続き
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