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2017年3月3日
(4月1日) ▼常務執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部長(執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部副本部長兼中国・東アジア事業部長兼華東統括)奥田雅彦 ▼常務…続き
“クイーン・エリザベス”、19年に横浜発着クルーズ キュナード・ラインの“クイーン・エリザベス”(9万900トン)が2019年春…続き
発電バージ、先進国でも需要期待 三井造船、グループ総合力で市場開拓 三井造船は、海外向けの発電バージ(パワーバージ)の市場開拓を図る。電力需要が急伸している新興国が市場として有…続き
17年度国内セメント需要予想、3%増 セメント協会はこのほど、2017年度のセメントの国内需要予想を16年度比3.1%増の4300万トンとする見通しを発表した。このうち官需につ…続き
日本郵船、健康経営優良法人に認定 日本郵船は2日、経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2017~ホワイト500~」に認定されたと発表した。同制度は保険者と連携して優良…続き
住友倉庫、機構改革 (4月1日) ▼営業第一部を東日本営業部、営業第二部をグローバル・ロジスティクス営業部にそれぞれ改称する。 ▼西日本グローバル・ロジスティクス営業部、ロジステ…続き
米国東岸のコンテナ取扱量増加 パナマ運河拡張の効果 パナマ運河庁(ACP)は、拡張パナマ運河の開通により、米国東岸港湾のコンテナ取扱量が増加したと発表した。 米国東岸港湾の1…続き
日・台/比航路改編で釜山寄港 日本郵船/川崎汽船 日本郵船と川崎汽船は今月末、日本・台湾/フィリピン航路で共同運航する「ME1/JASECO-5N」サービスを改編する。日本およ…続き
(4月1日) ▼東日本営業部、ロジスティクス・エンジニアリング推進室、物流営業管理室担当、プロジェクト室長(営業第一部、航空貨物部担当)常務執行役員西日本営業部、プロジェクト室担…続き
中国THCを引き下げ マースクライン/CMA-CGM、4月から マースクラインとCMA-CGMは、中国でのTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)課徴額を4月から値下げする…続き
港湾労組が9日間のスト計画 スペイン港湾 スペインの港湾労組が3月から全国的なストライキを計画しており、同国発着のサプライチェーンが大きく混乱する恐れがある。労組は3月6日から…続き
大型船対応Gクレーン導入を検討 清水港、年内に計画決定 静岡県は、清水港のガントリークレーンの更新を検討している。現在、清水港新興津コンテナターミナル(CT)ではガントリークレ…続き
大阪港、1月は11%増の17万TEU 大阪市港湾局の港湾統計(最速報値)によると、大阪港の1月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比11%増の16万8925TEUと…続き
本欄前回で、相浦紀一郎氏の社長就任は苦渋の日々の始まりだったと書いた。 氏が副社長3年を経て社長に昇格したのは1984年(昭和59年)。明けて85年(昭和60年)の2月18日、…続き
17年度のコンテナ船マーケットは、なお荒れ模様となりそうだ。港湾春闘は例年にも増して緊張感が強く、スト実施の公算大。新アライアンス体制がちょうど始まる時期なだけに、新年度序盤から…続き
2017年3月2日
井本商運、499型“ときわ”就航 航行区域拡大、国内貨物の需要に対応 井本商運の499総トン型コンテナ・一般貨物併用船“ときわ”…続き
《シリーズ》内航オペレーターに聞く① LPG強化、石炭への参入検討 鶴見サンマリン 馬越正文社長 ■国内最大の内航タンカー船隊 ― 鶴見サンマリンの運航船隊は。 「内航船は…続き
造船部門は機械系ドメインに移管 三菱重工が組織再編、エンジニアリング強化図る 三菱重工業は1日、4月1日付の組織再編の詳細を発表した。船舶・海洋事業部は、さまざまな機械製品や化学…続き
《連載》港湾で始まる洋上風力発電<上> 北九州港のモデル事例が始動 「欧州に比べて20年遅れている」といわれる日本の洋上風力発電だが、昨年設けられた占用公募制度で港湾区域での基…続き
EMAS CHIYODAがチャプター11申請 千代田化工、郵船出資のサブシー事業 千代田化工建設、日本郵船などが出資するサブシー事業会社EMAS CHIYODA Subsea(…続き
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