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2016年12月20日
千葉港セミナー、森田知事が講演 千葉県は1月24日、都内で千葉港ポートセミナーを開催する。セミナーでは千葉港の長期構想や定期コンテナ航路、RORO航路の事業紹介を行うとともに、…続き
JAMSTEC、海底熱水鉱床の把握にめど シンポジウムに先立って海洋研究開発機構(JAMSTEC)は19日、SIPの一環として地球深部探査船“ちきゅう”…続き
北日本への寄港スケジュール変更 南星海運、苫小牧・仙台を増便 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は既存4航路を改編し、北日本各港の寄港スケジュールを変更する。変更後のス…続き
75周年記念セミナーを開催 東京港、都民180人が参加 東京都港湾局、東京都港湾振興協会、東京港埠頭会社は18日、都民向けに「東京港75周年記念セミナー」を開催した。約180人…続き
APL、中東・パキスタン向け運賃修復 APLは来年1月15日から、日本発ペルシャ湾沿岸地域向けおよび日本発パキスタン向け海上コンテナ貨物の運賃修復を実施する。修復額は共に1TE…続き
大阪港咲洲の土地分譲 大阪市港湾局は19日、咲洲コスモスクエア地区の土地分譲を開始すると明らかにした。対象は物件番号C-1「大阪市住之江区南港北1-34-3」(面積7910.3…続き
2016年12月19日
2016年の日本の造船業界では、研究開発能力が大きなテーマだった。統合で設計力を強化したジャパンマリンユナイテッド(JMU)と名村造船所の受注強化や、今治造船の試験水槽の建設など…続き
コスト削減・船隊整備で政府が全面支援 現代商船、21年までの事業戦略公表 現代商船はこのほど、「北米航路での基盤強化」「21年までにシェア5%、営業利益率5%」などの目標を盛り…続き
バラスト装置選定、なお困難 USCG承認1製品のみで判断材料不足 来年9月に発効するIMO(国際海事機関)のバラスト水条約に向けたバラスト水処理装置の選定では、なお米国独自のバ…続き
グループ自動車船社が連携強化 ワレニウス/ウィルヘルムセン 北欧船主ワレニウス・ラインズとウィル・ウィルヘルムセンの傘下の自動車船・RORO船オペレーターが来年から連携を強化す…続き
神戸の港や空港、税関を見学 神戸海事地域人材確保連携協議会(事務局:神戸市みなと総局)は、小中学生を対象に1月21日に行う「神戸・みなと体験」の参加者を募集している。遊覧船で神…続き
金融機関、アセット融資導入も 国内船主の短期用船案件対象に 地銀など一部の金融機関がプロジェクト・ファイナンスへの依存度を低下させた融資を実行している。用船者の倒産や用船料の減…続き
≪連載≫ベトナム、工業国への道① 経済発展で続く物流拡大 インフラ整備で産業の発達進む ベトナムの海上コンテナ輸送量が拡大を続けている。同国は2007年、世界貿易機関(WTO)…続き
“飛鳥Ⅱ”初の日本一周が優秀賞 郵船、「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2016」 日本郵船は16日、グループの郵船クルーズが初めて企画した「日本一周グランド…続き
ポラリス、タンカーに新規参入 ケープ2隻をアフラ型に変更 韓国のドライバルク船社ポラリス・シッピングは、大韓造船で建造中のケープサイズ・バルカー2隻をアフラマックス・タンカー2…続き
金海重工、VLCCとケープ受注 ギリシャ船主向け、破談案件を転売 海外紙によると、中国民営の金海重工は、ギリシャ船主ディアマンティディスからVLCC2隻とケープサイズ・バルカー…続き
1Qは3%増の381万TEU 近促協統計・国内主要12港外貿コンテナ 港湾近代化促進協議会がまとめた国内主要12港の2016年1~3月の外貿コンテナ取扱量は、輸出入合計(空コン…続き
(4月1日) ▼執行役員国際事業本部副本部長(執行役員国際事業本部副本部長兼船舶部長)大塚和永 ▼国際事業本部船舶部長(三菱商事<欧州三菱商事>)水野哲也
ICT活用で輸送効率化 横浜港・南本牧CTモデルに検討 既報(16日付)のとおり、国土交通省関東地方整備局は15日、「ICTを活用した横浜港コンテナ輸送効率化検討会」を設置し、…続き
日舶工、東京海洋大学の「短艇実習」で講義 日本舶用工業会(日舶工)はこのほど、東京海洋大学越中島キャンパスで「短艇実習」の「救命機器」科目について講義を行った。日舶工が協力して…続き
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