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2017年3月22日
大井車両待機場、28日夜から供用開始 東京港 東京港埠頭会社は、大井コンテナふ頭至近に開設する「大井新車両待機場」を28日午後8時から供用開始すると発表した。翌29日から、同ふ…続き
徳山寄港航路を変更 コスコシッピングラインズ コスコシッピングラインズは4月から、徳山への寄港航路を「SKS2」から「SKS7」に変更する。コスコシッピングラインズジャパンが1…続き
温州/東南ア航路を開設 SITC SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)は今月から、中国・温州と東南アジアを直航で結ぶ新航路を開設した。東南アジアではホ…続き
通関業務で分析サービス NACCSセンター、利用実績生かし効率化寄与 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は新規事業として、NACCSを利用する通関業者などに…続き
四日市港、1月は9%増の1.4万TEU 四日市港管理組合が発表した四日市港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比8.5%増の1万4050TEUとなった。内訳は輸出が17.9%増…続き
国交省、6大港で保安設備点検 国土交通省は港湾におけるテロ対策の一環で、3月から5月にかけて東京港など6大港で保安設備の点検を開始した。海上保安部や警察との合同。 2020年…続き
2017年3月21日
2M提携で北米スペース20%以上増加 現代商船ジャパン・朴景敏社長、18年以降は事業拡大に意欲 現代商船は今年4月から2Mとの提携という新体制下でスタートする。北米航路では、西…続き
現代重工、2基目のドック休止 追加2基の休止も検討 韓国紙によると、現代重工は17日からVLCC級ドック1基の操業を休止した。ドックの休止はこれが2基目。さらに年内には追加2基…続き
新造船市場、潮目変わる バルカーの引き合い増加、船価水準乖離も 新造船市場の潮目が変わり始めている。国内造船所に海外船主からバルカーの引き合いが数多く寄せられている。新規制前の…続き
JX金属系海運2社を子会社化 センコー、海運事業を強化 総合物流会社のセンコー(大阪市北区、福田泰久社長)は、JX金属グループから日本マリン(東京都港区、岩﨑一郎社長)と栄吉海…続き
3割減収も営業利益は2倍に改善 海洋掘削大手7社の16年業績 2016年の海洋掘削大手7社の売上高の合計は165億ドルで、2015年から3割減収したものの、営業利益は23億ドル…続き
(4月1日) ▼監査部長(調達部副部長)武内紀公 <企画管理本部> ▼安全衛生部長(安全衛生部参与)菅 晃 <商船事業本部> ▼有明事業所設計部長(海洋・エンジアリング事…続き
続落も1年物用船途絶えず パナマックス市況 パナマックス市況は16日、バルカー4船型で唯一続落し9000ドル超まで下げたが、期間1年超の用船契約は途絶えておらず、市況の先高観は…続き
「海の日」固定化を国会に 海事振興連盟が議員立法 超党派の議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は17日、都内で開いた臨時会合で、国民の祝日「海の日」の固定化に向けた…続き
港湾管理者と連絡会議を開催 四国地方整備局 四国地方整備局は15日、高松市内で港湾管理者などと今年度連絡会議を開催した。連絡会議は、港湾事業を円滑に進めるため、国と港湾管理者な…続き
EEDI対応で初の波高計 ゼニライトブイ、品管協の事業で成果 日本船舶品質管理協会が日本財団の助成で実施している「船用品の技術開発事業」の成果発表会が16日に同協会で実施され、…続き
(3月16日) <役員異動> ▼守山事業所長艦艇事業部長技術提携推進室・アルミホイール部統括(守山事業所長艦艇事業推進室長技術提携推進室・アルミホイール部統括)専務取締役・岩辺…続き
LNG燃料アフラ、現代で建造 ソブコムフロット、シェルと組み 海外紙によると、ロシアのタンカー船社ソブコムフロット(SCF)がオイルメジャーのシェルと組んで、LNG燃料を使用す…続き
景況感が3年ぶりマイナス 造船協力会社、足元は繁忙も先行き不安 造船協力会社からなる日本造船協力事業者団体連合会(日造協)がこのほどまとめた「2016年度日造協実態調査報告」に…続き
フェリー・RORO船で推進策 四国地整局・運輸局、第2回推進協議会 「四国におけるフェリー・RORO船を活用した物流効率化推進協議会」(座長=土井健司・大阪大学教授)は13日、…続き
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