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2017年3月29日
シド海運ジャパン、新トップに根本氏 自動車船、バルカー、タンカーなどを保有する大手船主シド・シッピング(本社=香港)の日本法人シド海運ジャパン(東京都港区)は、4月1日付で沖一…続き
2017年3月28日
パナマ運河庁長官と会談 船協・工藤会長 パナマ運河庁(ACP)のホルヘ・ルイス・キハーノ長官が来日し、23日に日本船主協会(JSA)の首脳と会談した。船協が24日発表した。船協…続き
アジア広域集貨に期待 横浜港、コスコの北米基幹航路が就航 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は24日、コスコシッピングラインズの北米基幹航路「CPNW」が今年5月から横浜港に就航…続き
ケープ、固定レートの商談復活 BHPが600万トンの入札実施 ケープサイズ・バルカーの固定レートの輸送・用船契約が復活しつつある。豪英資源大手BHPビリトンが、西豪州発中国向け…続き
東南アジア向け鋼材運賃値上げ 燃料価格上昇反映も依然低水準 邦船各社と国内鉄鋼会社の2017年度上期(4~9月)の東南アジア向け鋼材運賃交渉がほぼ決着し、16年度下期(16年1…続き
JMU、設計を本社集約 技術対応力高める、LNG船やイージス艦には全社対応 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、現在各事業所傘下にある機能設計の部門を4月に本社に集約し、1…続き
海技研、4月23日に施設一般公開・イベント 海上技術安全研究所、電子航法研究所、交通安全環境研究は4月23日に合同で研究施設を一般公開する。併せてイベントを実施する。海技研が2…続き
国際T/S支援を強化 YKIP、集貨事業説明会を開催 国際コンテナ戦略港湾である京浜港の港湾運営会社、横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は24日、横浜市内で「2017年度コンテナ…続き
BW・LPG、旧オーロラ船の負債借り換え 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは24日、2億9000万ドルの融資枠を獲得し、オーロラLPG買収で入手したVLGC6隻の負債…続き
登録船腹1.5億総トン突破 リベリア船籍 リベリア船籍登録業務を手掛けるリスカは22日、同船籍の登録船腹が初めて1億5000総トンを超えたと発表した。2010年に1億総トンを突…続き
造船春闘、JMU賃金改善1000円 内海は1500円、ゼロ回答も 基幹労連の春季労使交渉「アクティブプラン(AP)17」では、23日までに主要な造船専業会社で会社側の回答が出そ…続き
昭和日タン、組織変更 (4月1日) ▼「内航第1部」、「内航第2部」の業務をより円滑に行うため、沿海部門と平水部門に分割する。 ▼沿海部門は「内航沿海部」とし、沿海船を担当する「…続き
エピック、私募増資で約3260万ドル調達 シンガポールの加圧式小型LPG船社エピック・ガスは24日、私募増資で約2億7700万ノルウェークローネ(約3260万ドル)を調達したと…続き
海事戦略研究でシンポジウム 阪大、研究報告と意見交換 大阪大学は23日、同大学内(大阪府吹田市)で「第3回海事戦略研究イニシアティブ・シンポジウム」を開催した。海事戦略研究イニ…続き
最終損益9310万ユーロの赤字 ハパックロイド・16年業績 ハパックロイドが25日に発表した2016年業績は、最終損益が約2億ユーロ悪化し、9310万ユーロの赤字となった。燃料…続き
相浦機械に舶用機械事業を譲渡 IHI、クレーンと係船機 IHIは27日、デッキクレーンや係船機を手掛ける舶用甲板機械事業を、大島造船所の子会社である相浦機械(本社=長崎県佐世保…続き
昭和日タン、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役社長<社長執行役員、営業本部長> 筒井健司 ▼代表取締役 平沢恒久 ▼取締役常務執行役員<安全管理本部長> 梅本安紀 …続き
国内最大級の可動式防潮堤を納入 日立造船、四国地方整備局向けに設置完了 日立造船は27日、四国地方整備局向けに、最後となる陸上設置型フラップゲート式稼働防潮堤「neo RiSe…続き
総合指標で10週ぶり上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が24日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃総合指標が10週ぶりに上昇した。主要航路は軒並み下落し…続き
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