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2017年3月29日
新来島どっく、新役員体制 (4月1日) ▼代表取締役会長 石水幸三 ▼代表取締役社長 曽我哲司 ▼代表取締役 三好泰介 ▼取締役 石水 泰 ▼取締役<非常勤> 森本…続き
NEDO、海洋エネの離島利用の調査事業公募 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「離島地域などにおける海洋エネルギー発電技術利用に関する検討」に関する調査事業の公…続き
メキシコ湾の海底生産設備を受注 テクニップFMC、シェル子会社から テクニップFMCは27日、ロイヤル・ダッチ・シェルの子会社シェル・オフショアから海底生産システムとサブシー・…続き
世界初の砕氷LNG船竣工 大宇造船、ヤマル向け1番船 韓国の大宇造船海洋は28日、ロシア船社ソブコムフロット向けに建造していた世界初の砕氷LNG船の氷海運航試験を終え、引き渡し…続き
VLGC需要で存在感増すインド IOCなど定期用船を拡大 大型LPG船(VLGC)事業でインドの存在感が増している。国内のLPG需要拡大に伴い、輸入が増やしているためだ。その輸…続き
16年は減収減益 SITC、海運事業は好調 SITCグループは27日、2016年通期(1~12月)業績を発表した。売上高は前年比5.6%減の12億1579万ドル、最終利益は13…続き
ケープサイズ12週続伸 中古船価、タンカーは全船型反落 英国ボルチック・エクスチェンジの3月27日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーが全船型で続伸する一方、タンカ…続き
新型CAコンテナを販売開始 MCI、低呼吸の青果物輸送向けに マースク・グループのコンテナ製造会社マースク・コンテナ・インダストリー(MCI)はこのほど、CAコンテナの新製品「…続き
大宇造船、海洋EPCから撤退 公的追加支援で「自助努力」への圧力 追加の公的支援を含めた支援策の提示を受けた韓国の大宇造船海洋は、自助努力として事業リストラを加速することを求め…続き
津軽海峡フェリー、新社長に村上氏 津軽海峡フェリーの新社長に16日付で村上玉樹顧問(写真)が就任した。石丸周象社長は非常勤顧問に就任した。 (むらかみ・たまき)東京大学法学部卒…続き
SECOJ、17年度技能訓練の受付開始 日本船員雇用促進センター(SECOJ)は2017年度の技能訓練計画を作成し、申し込み受け付けを開始した。SECOJは雇用船員・離職船員を…続き
オドフェル掘削、東南アジアで掘削契約 オドフェル・ドリリングは23日、東南アジア向けに2坑の海洋掘削工事で受注内定したと発表した。ドリルシップ“Deepsea Me…続き
エチレン船2隻発注が確定 ソルバング、現代尾浦で、オプション2隻 ノルウェー船社ソルバングは24日、2万1000立方㍍型エチレン船2隻を韓国の現代尾浦造船に発注したと発表した。…続き
阪神港、4月に集貨事業説明会 阪神港の2017年度集貨事業説明会が4月、神戸、大阪、東京で開催される。主催は阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(阪神国際港湾会社、近畿地方…続き
韓国造工会長に現代重工のカン社長 韓国造船海洋プラント協会(韓国造工)の新会長に現代重工業のカン・ファング(姜煥亀)社長が選ばれた。 このほど開催された臨時総会で、第16代会…続き
日本郵船は2月28日に発表した4月1日付人事異動の一部を修正した。正しくは次のとおり。 ▼Yusen Logistics(SAO Region)Co.,Ltd<バンコク>(YU…続き
ケープサイズ4隻を中古買船 ドライシップス、総額1.2億ドルで ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏のバルカー船社で米NASDAQに上場するドライシップスは27日、20万6000重…続き
“ダイヤモンド・プリンセス”、18年は通年日本配船 プリンセス・クルーズは“ダイヤモンド・プリンセス”(11万5875トン)の2…続き
(3月31日) ▼定年退職(港営部長)中山武彦 ▼同(建設部参事<技術調整担当>)村上耕一 ▼同(監査委員事務局長)岩間初彦 ▼依願退職(総務部付課長)山本哲也 ▼退職派…続き
関西電力、星港にLNG調達・販売会社 関西電力は27日、シンガポールにLNGの調達と販売の強化を目的とした新会社「関電トレーディングシンガポール社」を設立すると発表した。需要の…続き
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