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2017年4月4日
LNG市場が大きく姿を変える中、海運会社のLNG船ビジネスも変化を迎え、各社はLNGビジネスの成長の道筋を模索している。 新たな船舶用燃料に関する検討も加速。LNGだけでなくメタ…続き
2017年4月3日
2月の自動車輸出、2%増 北米・EU向けが増加 日本自動車工業会(JAMA)が3月31日に発表した2月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比1.7%増の37万5656台で、2カ月…続き
海洋石油・ガスの開発が一部再開 メキシコ湾でBPとシェル、北海ではFEED 昨年の原油価格の反発などを受けて、コスト競争力の高い海洋石油・ガスの開発プロジェクトが再び動き出して…続き
日の丸エンジンで世界と戦う ジャパンエンジンコーポレーション・清水道生社長 今月1日、100年以上にわたり「神戸発動機(シンパツ)」の名で親しまれてきた日本の舶用ディーゼルエン…続き
エネルギー輸送、より太い柱に 日本郵船、成長ドライバーは“ガス” 日本郵船は定期コンテナ船事業統合を控える中、原油船、プロダクト船、LPG船、ケミカル船…続き
短期改善・反動効果などで大幅上昇 コンテナ船、日本発欧州向け長期契約 4月更改の日本発欧州向け海上コンテナ貨物の長期契約は、大幅な下落となった16年からの反動や足元のスポット運…続き
(3月31日) ▼退職(阪南港湾事務所長)廣瀬博治 (4月1日) ▼港湾局次長(都市整備部河川室長)福井淳太 ▼総務企画課長(港湾局経営振興課課長補佐)北野仁志 ▼計画調…続き
特別損失を計上・予想修正 商船三井 商船三井は3月31日、コンテナ船事業における特別損失205億円の計上とドライバルク船事業における特別損失予想の修正を発表した。 コンテナ船…続き
ケープ1年物用船で2隻成約 コッホ・シッピング シンガポールのコッホ・シッピングがケープサイズ・バルカー2隻の期間1年の定期用船契約を決めた。日建て用船料は1万5000ドルと1…続き
16年業績は99億元の赤字 コスコ・シッピング コスコ・シッピング・ホールディングスの2016年業績は、最終損益が99億600万元の赤字となり、前年比で約103億元悪化した。中…続き
MGO専焼の次世代型機関を開発 J-ENG、SOx・NOx低減と低燃費を両立 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、低硫黄の舶用ガスオイル「MGO」の専焼エンジンと…続き
(4月1日) ▼総務グループリーダー兼秘書・人事チームリーダー<部長>(総務グループリーダー<部長>)紀平 徹 ▼業務統括チームリーダー<次長>(秘書・人事チームリーダー兼業務…続き
解約権行使せず、市況回復で ユーロシーズ、カムサマックス1隻の建造決定 米NASDAQに上場しているギリシャ船主ユーロシーズは3月30日、建造契約を解約できるオプション付きで中…続き
船体周りの水流をレーザー計測 国交省、最先端技術で設計高度化、実船適用 国土交通省は船体周りの水の流れをレーザーを使って確認する技術を2017年度に実船適用して検証する。海事生…続き
東京・横浜寄港順を変更 エバーグリーン、日台/東南ア航路で エバーグリーンラインは今月、日本・台湾とインドネシアなどの東南アジアを結ぶ自社航路「JPI」を改編する。東京と横浜の…続き
今治造船・名村造船と基本合意 三菱重工、勝ち残りへの商船アライアンス 三菱重工業は3月31日、今治造船と名村造船所のそれぞれと、商船事業分野でのアライアンスで基本合意に達したと…続き
日本郵船は2月23日に発表した人事異動を次のとおり修正した。 (6月1日) ※5月1日より辞令日変更 ▼NYKバルク・プロジェクト<東京>(NYK AUTOMOTIVE L…続き
リサイクル条約早期発効へ声明 アジア船主協会 アジア船主協会(ASA)シップリサイクル委員会(SRC)の中間会合が、3月27日に中国・北京で開催され、シップリサイクル香港国際条…続き
中国シフト加速、国内は3割縮小 川崎重工が造船改革策、海洋撤退し神戸は潜水艦集中 川崎重工は3月31日、船舶海洋事業の構造改革を発表した。中国の合弁2造船所に建造をシフトすると…続き
(4月1日) ▼人材開発センター長(研修所長)坂本 淳 ▼香港事務所長(営業部主管)内藤勝也 ▼ヨーロッパ・アフリカ管区事務所長(技術本部長兼船体部長)木戸川充彦 ▼技術本…続き
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