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2017年1月6日
旭タンカー、MR型1隻を新造発注 国内造船所で19年竣工、MR発注残3隻に 旭タンカーが外航タンカー事業で船隊リプレースを目的とした新造整備を進めている。このほど国内造船所にM…続き
17年の海運業界、好調なスタート 海運市況・為替など外部環境好転 2017年の海運業界は、外部環境が昨年の年初と比べて好転し、幸先のいいスタートを切った。昨年記録的な不況に陥っ…続き
三井造船、60型バルカー“STH Chiba”竣工 三井造船は5日、千葉事業所で建造していた6万重量トン型バルカー“STH Chiba&rd…続き
株主総会で韓進北米事業買収が否決 コリアライン コリアラインは3日、同日開催の臨時株主総会で韓進海運の北米航路事業買収をめぐる議案が否決されたと発表した。同社は昨年11月末に、…続き
工藤会長「環境変化はチャンスに」 船協・新年賀詞交換会 日本船主協会は5日、都内の海運クラブで恒例の新年賀詞交換会を開催し、海事産業、国会議員、国土交通省・海上保安庁、防衛省な…続き
魅力ある産業へ業界一丸 ●日本造船工業会・村山滋会長 ▼昨年を振り返ると、原油価格の下落、中国をはじめその他新興国の景気減速、そして英国のEU離脱など世界景気を左右する難題が続…続き
泰州口岸、小型コンテナ船受注 PIL向け2隻、18年納期 中国民営造船所の泰州口岸船舶はこのほど、シンガポール船社PIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)から600…続き
「生産性革命、前進の年に」 石井国交相・新春インタビュー 国土交通省の石井啓一大臣(写真)は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じ、2017年を同省が進める生産性革命プロジェ…続き
11月の新車輸出、2%増 北米・EU向け堅調 日本自動車工業会(JAMA)がこのほど発表した2016年11月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比2.0%増の42万2981台で、…続き
アジア域内でコンソーシアム 現代商船・長錦商船・興亜海運、3月から 現代商船と興亜海運、長錦商船の韓国船社3社はアジア域内を対象に「HMM+K2コンソーシアム」を結成するため、…続き
日本海事協会(NK)は1月1日付で企画部を改組し「業務企画部」および「経営企画部」に改めた。 (1月1日) ▼企画本部本部長兼業務企画部長(企画本部本部長兼企画部長)髙木道雄…続き
神戸港、1月1日に開港150年 記念事業がスタート 神戸港が1月1日、開港150年を迎え、記念事業が本格的にスタートした。港内では年越しイベントが実施され、開港150年を祝った…続き
L&T、サウジの海洋設備を受注 EMAS CHIYODAとの共同体で2件目 ラーセン&トゥブロの100%子会社L&T Hydrocarbon Engineering(L…続き
MET過給機、X-DFに初搭載 三菱重工舶用機械エンジン 三菱重工舶用機械エンジンは5日、主力製品の一つであるMET過給機が、ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(Win…続き
山縣記念財団、論文や「山縣勝見賞」など募集 山縣記念財団は5日から、学術研究誌「海事交通研究」第66集寄稿論文、2017年山縣勝見賞、2017年度補助金助成申し込みの募集を開始…続き
アジア市場へ新たな進出 ●日本中小型造船工業会・東徹会長 ▼昨年は、海運市況の低迷により、新造船需要はかつてないほどの低迷を続けた1年だった。一方、海運市況は底を脱し今年中には…続き
商船三井グループ、会社案内映像を刷新 商船三井は5日、同社グループの紹介映像(日本語版)をリニューアルしたと発表した。創業130余年の歴史、総合輸送グループとしての事業展開、安…続き
「物流と観光の横浜港に」 横浜港運協会・藤木会長 横浜船主会と横浜港運協会は4日、横浜市内で新年賀詞交換会を開催した。横浜港運協会の鈴江孝裕副会長の開会の辞に続き、主催者を代表…続き
JRCS、インドネシア向けに高圧配電盤訓練 JRCS(本社=山口県下関市、近藤髙一郎社長)は12月28日、高圧配電盤シミュレータ「JSB-2」を高圧配電盤トレーニングプログラム…続き
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