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2017年4月4日
「スモールスケール」を追え 邦船のLNG事業、小口需要を開拓 LNG供給過多の時代を迎え、「スモールスケールLNG」ビジネスの推進が業界共通の課題に浮上している。余剰LNGの需…続き
海運事業統合、当局と株主が承認 ウィルヘルムセン/ワレニウス ノルウェー船主ウィル・ウィルヘルムセンとスウェーデン船主ワレニウス・ラインズは1日、昨年9月に発表した両社の海運事…続き
運賃急落で赤字転落 16年の海外コンテナ船社、黒字はワンハイのみ 海外主要コンテナ船社の16年業績が出そろった。運賃急落のため各社の損益は大きく悪化し、最終段階で黒字を維持した…続き
LNG船商談、国内向けが軸 国内造船、海外向け参加も競争激化 国内造船所の今後の新造LNG船商談は、邦船社や日本の商社などが関係する国内向けの案件を軸に進めていくことになりそう…続き
海洋事業拡大に舵、組織充実 商船三井・橋本専務「オイル&ガス、潮目変わる」 商船三井は海洋事業で新規分野への展開を進めている。昨年から今年にかけてサブシー支援船や洋上風力発電設…続き
自社建造縮小で成長どう描くか 重工各社、協業を軸とした造船改革プランに勝算は 三菱重工、川崎重工、三井造船の総合重工3社が、相次いで造船事業の新たな方向性を打ち出した。新たな、…続き
燃料供給拠点の整備が課題 LNGバンカリングシンポ、横浜で開催 国土交通省と経済産業省は3日、横浜市内でLNGバンカリング国際シンポジウムを開催した。ファクツ・グローバル・エナ…続き
(3月31日) ▼辞任(非常勤取締役)平岡亜古 (4月1日) ▼非常勤取締役 中川 豊
2月は21%減の25万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き 日本とアジア間の2017年2月の海上コンテナ荷動きは、主要配船社の合計で前年同月比20.7%減の24万7400TEU…続き
北米西岸航路など大幅上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が3月31日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃総合指標は複数の航路で大幅に上昇した。主要航路では…続き
三菱化学物流は4月1日付で三菱ケミカル物流に社名変更した。 (3月31日) ▼退任(取締役<非常勤>)長田雅弘 ▼同(同)西谷悌二郎 (4月1日) ▼取締役<非常勤> …続き
「世界のプロフェッショナルに」 造船重機で入社式、新入社員を激励 造船重機各社で3日、入社式が開催された。各社長は「変革」や「挑戦」への取り組みやビジョンを示し、新入社員に対し…続き
コミュニケーションと好奇心忘れずに 日本郵船・内藤社長、入社式あいさつ 日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は3日の入社式で「論理と魅力の2つを兼ね備えた人になってもらいたい」と述べ…続き
人間力で差別化、創意工夫を 商船三井・池田社長、入社式あいさつ 商船三井の池田潤一郎社長(写真)は3日の入社式で「海運業はハード面での差別化を図ることが難しい産業。最後に差をつ…続き
一体型LNG用接続端子を提供 独ガラスメーカー、顧客負担を軽減 ドイツの特殊ガラスメーカーであるショット(本社=マインツ市)は3日、同社が製造する極低温用LNG貯蔵タンク用接続…続き
航路誘致やコンテナ取扱量で数値目標 阪神国際港湾、次期中期計画 阪神国際港湾会社(HPC)は3月31日、次期中期経営計画を発表した。2017年4月から20年度末までの3年間。同…続き
商船三井近海、新役員体制 (6月28日) ▼代表取締役社長 永田健一=新任 ▼常務取締役 樋口直史 ▼常務取締役 関澤圭介 ▼取締役 佐藤 清 ▼取締役 稲葉 潔 …続き
「競争力No.1の事業の集合体に」 商船三井、創業記念日で池田社長メッセージ 商船三井の池田潤一郎社長は役職員向けの創業133周年記念日のメッセージで「『10年後のありたい姿』…続き
LNG再ガス化システム開発 現代重工、耐久性と安全性向上 現代重工業は3月30日、グリコールを利用した独自のLNG再ガス化システムを開発したと発表した。従来の海水やプロパンガス…続き
ヤード拡張部、供用開始 博多港・アイランドシティCT 博多港アイランドシティコンテナターミナル(ICCT)「C2」背後で整備されていたコンテナヤードの拡張部分が3日、供用を開始…続き
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