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2017年4月10日
大阪寄港CTを南港C-9に変更 ワンハイラインズ ワンハイラインズは来月中旬から、一部サービスで大阪港の寄港ターミナルを大阪南港C-9に変更する。C-9は昨年末、ターミナル荷役…続き
ケープ続落もFFA急反発 ドライ市況、中小型は全船型上昇 ケープサイズ・バルカーの用船市況は先月末に2万ドルを突破してから続落し6日までに1万5000ドル台に下げたが、FFA(…続き
クルーズ受け入れ強化に支援 国交省、補助事業を公募 国土交通省港湾局は今年度から、クルーズ旅客の利便性や安全性の向上、物流機能の効率化を図るための国際クルーズ旅客受け入れ機能高…続き
LNG燃料鉱石船で共同研究 アンジェリコシスや現代重工ら5社共同 LNGを燃料とする大型鉱石船(VLOC)の開発に向けて、豪エネルギー大手ウッドサイド・エナジーと韓国の現代重工…続き
港湾春闘、制度問題合意 産別最賃、協定に金額明示せず 2017年港湾春闘は6日、第5回中央団体交渉を行い、午後7時をもって制度問題について労使が大筋合意に至った。これにより組合…続き
日舶工、関西大学で「舶用工業説明会」開催 日本舶用工業会(日舶工)は、3月12日に関西大学千里山キャンパスで、同大学のキャリアセンターと共に「舶用工業説明会」を開催した。昨年度…続き
100年企業目指し安定基盤確立 三陸運輸、75周年記念パーティー開催 仙台塩釜港を基盤に港湾運送事業などを手掛ける三陸運輸は先月、宮城県塩釜市内で2017年度の経営計画を発表し…続き
“米国建造・米国船員LNG船”再燃 トランプ政権で トランプ政権の保護主義、雇用政策を追い風に、米国籍船によるLNG輸出を促進する動きが再び盛り返してい…続き
海洋資源開発の支援技術6件 国交省 国土交通省は7日、海事生産性革命(j-Ocean)の一環として、海洋資源開発市場の獲得に向けて2017年度に支援する技術開発を決めたと発表し…続き
ケミカル船は市況軟化などで減益 ストルトの第1四半期 ノルウェーのストルトニールセンの2017年第1四半期(16年12月~17年2月期)決算は減益となった。売上高は前年同期比3…続き
大阪港咲洲コスモ地区の開発で事前確認 大阪市は7日、咲洲コスモスクエア地区で進める複合一体開発の市場性に関して事前確認を行うと発表した。同地区はこれまで単画地ごとに開発されて、…続き
EIZO、電子海図用46型液晶モニター発売 EIZOは5日、船舶向け46型フルHD解像度のタッチパネル液晶モニター「DuraVision(デュラヴィジョン) MDF4601WT…続き
LNGなどガス燃料船登録に意欲 マーシャル船籍 マーシャル諸島船籍の登録業務を手掛けるマーシャルアイランド海事局は7日に都内で記者懇談会を開催し、既に最大の船籍であるLNG船に…続き
にっぽん丸、初の九州7県周遊クルーズ 商船三井客船は“にっぽん丸”(2万2472トン)の新商品「飛んでクルーズ九州~九州一周~」を発表した。2017年1…続き
セイノーロジ、熊本県に寄付 セイノーロジックスはこのほど、熊本県に30万円を寄付した。熊本地震で被害を受けた熊本城の修復の一助として、昨年5月~今年3月まで九州地方発を対象に展…続き
SITC、韓国向けキャンペーン延長 SITCコンテナラインズの日本総代理店SITC JAPANは、韓国キャンペーンを1カ月延長し、4月末まで実施することを決めた。キャンペーンで…続き
パナマ運河庁、アジア各国の利用者訪問 パナマ運河庁(ACP)は6日、ホルヘ・キハーノ長官などの代表団が運河ユーザーとの対談のためアジアを歴訪したと発表した。日本、韓国、中国、台…続き
シップリサイクル条約、トルコ批准へ IMO(国際海事機関)のシップリサイクル条約(香港条約)をトルコが批准する見通しとなった。先月までに同国の国会で批准が承認された。複数の海外…続き
関東運輸局、水産系高校生徒に内航船員研修 関東運輸局は6日、水産系高校の生徒を対象に内航船員に関する研修を実施したと発表した。神奈川県海洋科学高等学校の生徒20人が3月14、1…続き
2017年4月7日
スト回避へ大詰め交渉 港湾春闘、第5回中央団交 2017年港湾春闘は6日、第5回中央団体交渉を行った。当初の予定から1時間遅れの午後2時30分から交渉を開始。途中、休憩を挟み、…続き
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