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2017年1月16日
日新、堺泉北港に営業所開設 大阪府内2カ所目のターミナル拠点 日新は12日、堺泉北港で助松ターミナル営業所を設立したと発表した。同社の大阪府内におけるコンテナターミナル拠点は大…続き
18日に戦略港湾推進協 国土交通省は18日、「第6回東日本国際コンテナ戦略港湾政策推進協議会」および「第4回西日本国際コンテナ戦略港湾政策推進協議会」を開催すると発表した。国際…続き
16年は5.8%減の677万TEU ロングビーチ港、韓進破綻など影響 米ロングビーチ港の2016年コンテナ取扱量は前年比5.8%減の677万5171TEUだった。実入り輸出は1…続き
「東南アジア航路の誘致を」 川崎港運協会・西会長 川崎港運協会、川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は12日、川崎市内で新春賀詞交歓会…続き
東京、名古屋、神戸は増加 5大港、16年1~9月の外貿コンテナ 2016年1~9月の5大港(東京、横浜、名古屋、大阪、神戸)の外貿コンテナ取扱量は、東京、名古屋、神戸の各港が増…続き
豊田通商など2社を選定 PSA、トラックの自動追従実験で シンガポール港のPSAとシンガポール運輸省は9日、トラックの自動追従システム実証実験に向けスカニアと豊田通商との間で業…続き
16年は初の1000万TEU台 アントワープ港 アントワープ港湾局は、昨年のコンテナ取扱量が同港として初めて1000万TEUを超えたと発表した。16年実績は前年比4.2%増の1…続き
石狩湾新港、16年は過去最高の5万TEU 石狩湾新港の昨年の外貿コンテナ取扱量は前年比10.9%増の5万775TEUとなった。直近のピークだった2014年実績を上回り、過去最高…続き
ゴム製品製造業者のミカサ(本社=広島県広島市、佐伯祐二社長)の工業用品部門は、船舶・ポンプ用水中軸受や推進軸ゴム巻などの開発・製造・販売を手掛ける。舶用分野では独自開発の高荷重対…続き
2017年のケープサイズ市況は、大底を脱し回復軌道に乗った昨秋以降の堅調な地合いが続き、16年水準から改善すると予想されている。市場関係者の年間平均予想は1~2万ドルとなった。中…続き
2017年1月13日
ケープサイズ1万ドル割れ ドライ市況、パナマックスは続伸 ドライバルク市況は昨年末から急反発したケープサイズが調整局面に入った一方、続落していたパナマックスが上昇に転じ、両船型…続き
名村造船建造のアフラに融資 国際協力銀、TCC向け 国際協力銀行(JBIC)は、香港船主タイ・チョン・チャン・スチームシップ(TCC)が名村造船所グループで建造する11万470…続き
≪連載≫邦船定航部門 統合成功と業績改善へ(下) インフラ守る使命感で決断 川崎汽船代表取締役専務執行役員・鈴木俊幸氏 ■統合するなら早く ― 来年4月にコンテナ船部門の3社…続き
≪連載≫造船技術の「壁」<上> 業界共同研究、新たな枠組みは 造船不況の深刻化や、総合重工の造船事業の転換などを背景に、日本の造船業界の構造をめぐる議論が活発化している。テーマ…続き
船籍国からSOxスクラバー承認 川崎汽船/三菱重工/三菱化工機、国産で世界初 川崎汽船、三菱重工業、三菱化工機の3社は12日、三菱重工と三菱化工機が共同で開発した、舶用SOxス…続き
JMU、60型バルカー“ST-Cergue”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は11日、呉事業所で建造していた6万重量トン型バルカー&ldquo…続き
来月から協議開始、荷役自働化争点に 北米東岸の港湾労使交渉 北米東岸の港湾労使は、18年9月末で失効する現行の労働協約の更新または延長に向けて、来月から非公式の協議を開始する。…続き
港湾用LED照明事業に参入 ユニエツクス/スタンレー電気、世界展開へ 日本郵船グループのユニエツクス(坪田光男社長)が、自動車用ランプなどの販売・製造を手掛けるスタンレー電気(…続き
「新技術を取り入れ、変化に対応」 中小造工/日舶工、賀詞交歓会 日本中小型造船工業会(中小造工)と日本舶用工業会(日舶工)は12日、都内で賀詞交歓会を開催した。中小造工の東徹会…続き
LRⅡ最大4隻、大韓造船に発注 シップ・ファイナンス社 複数のマーケット・レポートによると、シップ・ファイナンス・インターナショナルが11万4000重量トン型のLRⅡプロダクト…続き
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