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2017年4月12日
(4月17日) ▼企画部・課長(総務部・課長)大森一司
国交省、船員安全・労働環境取組大賞を募集 国土交通省は2014年度から実施している「船員安全取組大賞」を発展・拡大し、2017年度から「船員安全・労働環境取組大賞」として表彰す…続き
中南米西岸で3サービス 郵船・商船三井 日本郵船と商船三井はAPLを加えた3社で共同運航していたアジア/南米西岸航路「AMS」サービスを休止し、3月から順次中南米西岸で「AM1…続き
LPG船ソルバングの全株取得へ ASクリッパー、公開買い付けで ノルウェーのASクリッパーが、同国のLPG船社ソルバングの全株式の取得に向けて公開買い付けを行う。ソルバングがこ…続き
MSCクルーズ、初の日本発着 自主商品と阪急交通社チャーター MSCクルーズは来年、大型客船“MSCスプレンディダ”(13万7936総トン)を初の日本発…続き
新刊紹介『水先案内人-瀬戸内海の船を守るものたち-』 海に精通し、船舶が行きかう港や、海峡、内海で船舶を安全に導くという重要な役割を担うスペシャリスト-水先案内人の職業の魅力に…続き
PCLのK・K・クオック会長が退任 シンガポールのバルカー船社パシフィック・キャリアーズ・リミテッド(PCL)のK・K・クオック(khoon kuan kuok)エグゼクティブ…続き
せとうちクルーズ、“guntu”10月17日就航 せとうちクルーズは11日、常石造船で建造している小型客船“guntu”(ガンツ…続き
大阪港でゲートオープン延長事業募集 阪神国際港湾会社 阪神国際港湾会社は10日、阪神港で外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に、早朝・昼休みの時間帯のゲート処…続き
海技教育機構、比国商船大のシンポで講演 海技教育機構の引間俊雄理事がフィリピン国立商船大学でこのほど開催されたシンポジウムで講演した。引間理事は日本の船員教育制度や海技教育機構…続き
IRSA、5月に4段階の運賃修復 アジア/紅海航路の協議協定「IRSA」は5月に4段階の運賃修復を実施する。10日発表した。実施日は5月8日、5月15日、5月22日、5月29日…続き
(6月下旬予定) ▼取締役<社外> 馬場耕一 ▼退任 宮﨑龍彦・取締役<社外> ▼監査役<社外> 黒田 愛 ▼退任 林洋和・監査役<社外>
3月のPSC、処分対象5隻 国土交通省は3月のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果を公表した。国際条約が定める基準への不適合により、日本で航行停止処分などが課された船舶…続き
日通、副社長に石井専務、竹津常務 日本通運は7日、5月1日付の役員人事を発表した。石井孝明取締役専務執行役員、竹津久雄常務執行役員が代表取締役副社長に就任する。現在、代表取締役…続き
2017年4月11日
北米向け中心に下落 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が7日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃総合指標は北米向けを中心に主要航路で下落した。欧州・地中海向け…続き
改造VLOC事故で解撤促進か 船社関係者、ドライ市況への影響注視 韓国船社ポラリス・シッピングが保有するVLCCを改造した大型鉱石船(VLOC)の沈没事故で同船の構造上の欠陥が…続き
連載:海事都市ヒューストン⑤ 主要ケミカル船社が集結 米化学産業が復権、荷動き増に期待 ■邦船、米国配船を強化 米国のエネルギー輸送にはビジネスチャンスが山のようにある。LN…続き
海洋掘削企業、一部が経営再建 シードリルでも懸念、株価が暴落 歴史的な低操業に直面している海洋掘削会社で経営再建に取り組む会社が増えている。昨年のヘラクレス・オフショアのチャプ…続き
住友重機械、新型アフラ受注 SCR搭載でNOx対応、北欧船主向け 住友重機械工業は、フィンランド船主ルンドクビストから新型アフラマックス・タンカー1隻を受注した。ルンドクビスト…続き
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