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2017年4月13日
日本の新造受注、大底脱す 1~3月8割増の236万トン 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1~3月の輸出船契約実績は計41隻・236万総トン(95万CGT)で、前年同…続き
3月は10%増の112万TEU アジア発米国向け荷動き 日本海事センターが12日発表した2017年3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比10.2%増の11…続き
連載:海事都市ヒューストン⑦ 立地性生かし北米航路強化 飯野海運と興洋海運 ■飯野、運航や船舶管理も視野 飯野海運は2014年、現地法人IINO LINES(U.S.A.)I…続き
FSRUや燃料供給に照準 邦船大手、専門組織で新市場に展開 邦船大手はエネルギー関連分野の安定収益事業、新規事業の開拓に力を入れる。それに向けて組織体制を充実させた。商船三井は…続き
ケープ市況、10営業日ぶり反発 主要航路平均1万6000ドル回復 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は11日、前日比507ドル高い…続き
3月の国内受注、倍増の154万トン 輸組統計、15カ月ぶり100万トン超 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた3月の輸出船契約実績は27隻・154万総トンで、総トンベースで前年同…続き
100万TEU以下に大幅減 待機コンテナ船、さらに減少予測 4月の新アライアンス体制により、待機コンテナ船の減少が続いている。フランスの調査会社アルファライナーによると、4月3…続き
VLCC市況、先週から上昇基調に 中東/日本、西アフリカ積み活発化などで VLCCのスポット運賃市況が先週から上昇傾向にある。11日付のボルチック指数で中東積み日本向けWS(ワ…続き
海上運送法の改正、国会で成立 トン税拡充、船主FOC船も対象 トン数標準税制の適用範囲の拡充などを含む海上運送法の改正案が12日の参議院本会議で可決、成立した。トン数標準税制は…続き
高粘度燃料油に切り替え 自動車船、コスト削減目的に 自動車船で燃料油(バンカー)を低価格の高粘度C重油に切り替える動きが出ている。外航船で一般的に使用される動粘度380CSTの…続き
トン税拡充の法案成立に謝意 船協・工藤会長 トン数標準税制の拡充に関する「海上運送法および船員法の一部を改正する法律案」が12日の参議院本会議で成立したことを受け、日本船主協会…続き
手持ち工事量、2862万総トンに増加 日本船舶輸出組合がまとめた今年3月末時点の手持ち工事量は528隻・2862万総トン(1356万CGT)で、2月末時点から8万総トン増加した…続き
2万TEU型船が上海に初寄港 商船三井 商船三井が運航する世界最大のコンテナ船“MOL Triumph”が10日、上海洋山港に寄港した。12日発表した。…続き
ウッド・グループ、北海で2件のFEED受注 英国の海洋エンジニアリング会社ウッド・グループで、北海の海底油田の生産設備のFEED(基本設計)受注が続いている。10日プレミア・オ…続き
掘削リグの納期を1年超延期 COSCO造船、契約変更相次ぐ 中国のCOSCO造船は、バミューダに本拠を置くノーザン・オフショアから受注していたジャッキアップ掘削リグ2基の納期を…続き
星港/フリーマントルで新サービス APL APLは11日、シンガポールと豪州西部のフリーマントルをつなぐ新サービス「AFX」を開始したと発表した。両港間を7日間で結ぶシャトルサ…続き
「Sea Asia」に初の日本スタンド 中小型造工と日舶工が共同出展、セミナーも開催 シンガポールで今月25~27日に開催される国際海事展「Sea Asia 2017」で、日本…続き
ヘーレマ、洋上設備の解撤作業を受注 オランダ海洋土木ヘーレマ・マリン(Heerema Marine)は11日、オランダの子会社が協力会社のAF Gruppenと共同で、コノコ・…続き
タコマ港CT、年内で運営休止 APMターミナルズ マースク・グループのターミナル事業会社、APMターミナルズはこのほど、2017年末をもってタコマ港の自営コンテナターミナルの運…続き
眞鍋造機に構造解析ソフトウェア MSCソフトウェア CAE(Computer Aided Engineering)ソフトを手掛けるエムエスシーソフトウェア(本社=東京新宿区、加…続き
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