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2017年1月25日
アジアパシフィックマリン、事務所移転 北部九州を本拠に内航セメント輸送や船舶管理事業を手掛けるアジアパシフィックマリン(牛山啓二社長)は事務所を移転し、2月27日から新事務所で…続き
SMラインとMOU締結 釜山港、事業安定化へ支援 釜山港湾公社(BPA)と釜山市、韓国のSM(サムラ・ミダス)グループが新たに設立したコンテナ船社SMラインは23日、釜山港の発…続き
ノルウェー/日本海事セミナー開催 川重・神戸のオフショア船遠隔起工式も ノルウェー貿易産業漁業省のモニカ・メーラン貿易・産業大臣の来日に合わせ24日、都内でノルウェー/日本海事…続き
オーロラとの統合完了 BW・LPG、オーロラ船を船名変更 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは先週、オーロラLPGとの統合を完了したと発表した。BW・LPGは昨年12月…続き
SOx規制で海事局に要望へ 内航総連、適合油供給体制確保など 日本内航海運組合総連合会は、2020年に始まる硫黄酸化物(SOx)の一般海域排出規制で内航業界が想定する課題への対…続き
韓中/印サービス強化 現代商船、寄港地追加 現代商船は28日から、韓国・中国とインドを結ぶ「ACS」を改編し、新たにインド東岸カトパリとクリシュナパトナムへの寄港を開始する。ま…続き
16年は15%増の25万4260TEU 広島港、過去最高更新 広島港の2016年のコンテナ取扱量は前年比14.8%増の25万4260TEU(速報値、実入り・空合計)と過去最高を…続き
マースク掘削、北海向けで掘削契約を受注 海洋掘削大手マースク・ドリリングは23日、Petrogas E&P Netherlandsから75日間の海洋掘削契約を受注したと…続き
神戸の「みなと」の魅力、小中学生が体験 神戸海事地域人材確保連携協議会は21日、神戸市内の小中学生を対象に、神戸港や神戸空港などを見学する「神戸・みなと体験~港×税…続き
ワンハイ、大阪ターミナル変更 ワンハイラインズは来月から日本/東南アジア航路「JST」と「JSV」で大阪港のターミナルを変更する。現在の夢洲コンテナターミナル(DICT)から大…続き
長距離フェリー輸送、12月のトラックは8%増 日本長距離フェリー協会によると、12月の国内長距離フェリーのトラック輸送台数は前年同月比8%増の10万7375台となった。航路別に…続き
三井倉庫HD、NVO・航空事業を統合 三井倉庫ホールディングス(HD)は4月1日付の組織改編で、海上・航空フォワーディング(NVOCC)事業を統合する。航空フォワーディングが主…続き
― 海運業界に入ったきっかけは。 「漠然と海外で働きたいという思いはありました。ただ普通の企業が行かないような地域に行きたいと考えていました。学生時代に放映されていた消費者金…続き
近海船(アジア域内を航行する在来船)の市況は2016年も低迷が続いた。アジア出し日本向けの復航マーケットが引き続き低調なためで、マレーシア産合板、タイ産砂糖などの荷動き減少が響い…続き
2017年1月24日
北米東岸向け4週連続上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が20日発表したSCFIによると、北米東岸向けの海上コンテナ運賃が4週連続で上昇した。2015年4月末以来の高値…続き
日本海運経済学会、不定期船市場の報告会 日本海運経済学会は2月22日、都内で関東部会を開催する。「不定期船市場の研究動向」をテーマに、日本郵船調査グループの林光一郎氏が「実務家…続き
11月の貨物船輸送量、7%増 内航オペ輸送実績、油送船2%増 日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の11月の輸送実績は、リキッド貨物を除いた貨物…続き
小濱俊哉氏(こはま・としや=川崎重工業元専務取締役/川重商事元社長) 21日、急性心不全のため死去。87歳。通夜は25日午後6時から、告別式は26日正午から清林寺(東京都港区高…続き
「18年以降の青天を期待」 日本郵船・内藤社長、新春メディア懇親会で 日本郵船は20日、報道関係者を招いて新春メディア懇親会を本社で開催し、内藤忠顕社長をはじめ郵船とグループ会…続き
受注・竣工ともリーマン後最低 中国造船、手持ち工事も1億重量トン割れ 中国船舶工業行業協会(CANSI)はこのほど、2016年の中国造船業の年次報告書を公表した。新造船受注量は…続き
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