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2017年2月1日
(6月の株主総会後) ▼工藤泰三 代表取締役会長・会長経営委員 ▼内藤忠顕 代表取締役社長・社長経営委員=管掌:イノベーション推進グループ ▼田澤直哉 代表取締役・副社長経営…続き
バルカーやフェリー計4隻受注 サノヤス、フェリー受注は約20年ぶり サノヤスホールディングスは1月31日に発表した決算発表の中で、2016年9~12月に64型バルカー2隻と82…続き
【川崎汽船】 経常損失369億円 2016年4~12月期業績は、経常損益が369億円の赤字だった。前年同期の117億円の黒字から486億円の悪化となる。円安進行など環境の改善や…続き
【飯野海運】 経常益33%減の44億円 2016年4~12月期業績は、売上高が前年同期比14%減の624億円、営業利益が20%減の52億円、経常利益が33%減の44億円の減収減…続き
交通網整備進みアクセス向上 岩手県港湾セミナー、県4港をアピール 岩手県は1月30日、都内で「いわてポートセミナー2017」を開催した。岩手県の達増拓也知事(写真)が、県内で建…続き
日本郵船、組織改編 日本郵船は4月1日付で組織の一部変更を行う。きらり技術力推進グループが「イノベーション推進グループ」に名称変更。また、「海外ドライバルクグループ」と「グルー…続き
【明治海運】 経常益21%減の36億円 2016年4~12月期連結の営業利益は前年同期比12%増の44億円、経常利益は同21%減の36億円だった。連結子会社が所有する船舶1隻の…続き
DHT向けVLCC2隻受注 現代重工、18年納期で 韓国の現代重工業は、タンカー船社DHTホールディングスから31万9000重量トンのVLCC2隻を受注した。DHTが1月30日…続き
郵船、小山氏・河野氏が常務昇格 本部長はドライが小笠原氏、エネルギーが河野氏 日本郵船は1月31日、2017年度の役員体制を発表した。4月1日付で経営委員の小山智之氏、河野晃氏…続き
川崎汽船、組織変更 (4月1日) ▼労務サポートチームを人事企画チームと統合し、人事グループを4チームから3チーム制とする。労務サポートチームが従事している業務は人事企画チームが…続き
新任執行役員に大川氏 川崎汽船、今泉氏・平岡氏が退任 川崎汽船は1月31日、2017年度の執行役員体制を発表した。4月1日付で新任の執行役員に、現在KラインオフショアCEOを務…続き
【川崎近海汽船】 経常益54%減の11.1億円 2016年4~12月期業績は、営業利益が52%減の11億6800万円、経常利益が54%減の11億1100万円だった。16年6月に…続き
赤阪鐵工所、4~12月期の経常益4%増 赤阪鐵工所の2016年4~12月期の単体決算は、売上高が前年同期比1%減の64億円、営業利益が2%増の3億2800万円、経常利益が4%増…続き
(3月1日) ▼関連事業推進グループ長代理(関連事業推進グループ長代理兼関連事業推進グループ関連事業推進第二チーム長)麻生幹雄 ▼関連事業推進グループ関連事業推進第二チーム長(…続き
NK、第1回技術委員会開催 日本海事協会(NK)は1月31日、日本工業倶楽部で2017年度第1回技術委員会を開催したと発表した。 技術委員会は海運・造船業界の代表者と学識経験…続き
サブシー事業で130億円の特損 日本郵船、市況環境が悪化 日本郵船は2016年4~12月期連結決算で、同社が出資しサブシー事業を展開するEMAS CHIYODA SUBSEA(…続き
5年ぶり新造船、富士石油と長契 郵船のVLCC、さらに3~4隻の新造検討 日本郵船は今年6月に竣工する新造VLCCを富士石油との長期輸送契約に投入する。明治海運グループがジャパ…続き
(2月1日) ▼人事部人事第二グループマネージャー(MOL LTD.)内野昌幸 ▼スマートシッピング推進室室長代理(海上安全部船上ITグループリーダー)清家康之
ケープサイズ4週続伸 中古船価、MR型が2週ぶり反発 英国ボルチック・エクスチェンジの30日付の中船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではケープサイズが4週続伸し、パナマッ…続き
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