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2017年5月18日
経常益2%増の7.7億円 大東港運 大東港運の2017年3月期決算は、売上高が前期比1%増の195億5700万円、営業利益が2%増の7億8200万円、経常利益が2%増の7億72…続き
経常益15%減の4.6億円 リンコーコーポレーション リンコーコーポレーションの2017年3月期決算は、経常利益が前期比15%減の4億5800万円だった。主力の運輸部門で、新潟…続き
7~3月は経常益44%増の5億円 伏木海陸運送 伏木海陸運送の2016年7月~17年3月期の業績は、経常利益が前年同期比44%増の5億1000万円だった。主力の港運事業で大幅増…続き
2017年5月17日
― 造船所に入社した経緯は。 「大きなものを造りたかったので、大学で造船学科を選びました。造船と建築で迷ったのですが、大海原を走るのはロマンがあると思いました。入社時は造…続き
「欧州の洋上風力への参画も」 九電みらいエナジー、響灘洋上風力発電事業 九州のエネルギー大手とコンソーシアムを組み、北九州港の響灘洋上風力発電事業の優先交渉者に選ばれた九州電力…続き
住重マリン、19年度まで黒字維持 アフラ・スエズ・LR1型などタンカー4船型で受注展開 住友重機械は、2020年3月期まで5期連続で船舶事業の連結営業黒字を目標とする。造船事業会…続き
《連載》ブロックチェーンは貿易業務を変えるか① 電子化「本命」に熱視線 貿易金融とサプライチェーンの世界で今、ブロックチェーン技術への関心が高まっている。ビットコインなど仮想通…続き
≪造船 新トップの素顔≫ 住友重機械マリンエンジニアリング 島本英史社長(住友重機械工業常務執行役員船舶海洋事業部長) ― 造船所に入社した経緯は。 「大きなものを造りたかっ…続き
(6月29日) ▼取締役常務執行役員生産部門管掌(取締役常務執行役員生産部門、カスタマーサポートセンター管掌)深山克治 ▼取締役執行役員カスタマーサポートセンター管掌カスタマー…続き
バルカー・タンカー全船型上昇 中古船価、ケープサイズ19週続伸 英ボルチック・エクスチェンジの5月15日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー・タンカーの全船型で上昇…続き
最終益55%減の2762万ドル パンオーシャンの1~3月期 韓国船社パンオーシャンの2017年1~3月期業績は、売上高が前年同期比20%増の4億5288万ドル、営業利益が10%…続き
大手2社改善もワンハイ赤字転落 台湾船社の1~3月期 台湾船社3社の2017年第1四半期(1~3月)業績は、大手2社が東西航路の運賃上昇で損益が大幅に改善した一方、これまで黒字…続き
LNG燃料コンテナ船最大4隻受注 ケッペル、ハワイ船社向け2525TEU型 ケッペルシンガポール修繕大手ケッペル・オフショア・アンド・マリンは、ハワイ・ホノルルに本拠を置くパシ…続き
SOx規制の解決策探るセミナー 各ソリューションの代表者が一堂に、来月都内で開催 海事プレス社は6月21日、都内海運ビルでセミナー『SOx規制~解決策の本命は』を開催する。20…続き
(6月29日) ▼取締役<営業統括責任者、東京支社長>望月康生=新任 ▼取締役<制御システム部長>黒田隆文=新任 ▼取締役<品質統括責任者、技術統括責任者、関西支社長>(技術…続き
(6月27日) ▼取締役(監査役、新神戸ドック代表取締役社長)玉井 裕 ※同日付で監査役を退任。新神戸ドック代表取締役社長は継続する。
次世代型油圧式廃熱回収装置を開発 三井造船、本格営業開始 三井造船は16日、電子制御式舶用低速ディーゼルエンジンに特化した次世代型油圧式廃熱回収システム「ターボハイドローリック…続き
水深13m岸壁が供用開始 松山港、ガントリークレーン2基体制に増強 松山港は先月から、外港地区新ふ頭で整備していた水深13m岸壁の供用を開始した。国土交通省四国地方整備局と愛媛…続き
1~3月に運航受託船12隻増加 マースク・タンカーズ プロダクト船事業を展開するマースク・タンカーズは今年1~3月期にプールに投入される運航受託船が12隻増えた。15日の発表の…続き
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