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該当記事:190,733件(6641~6660件表示)

2024年7月26日

MonCargo、コンテナ追跡特化で強み確立、累計追跡数2万本に迫る

 海上コンテナのトラッキングサービスを展開するMonCargo(モンカルゴ)は動静確認に特化した機能改善を続け、独自の強みを確立している。累計コンテナ追跡数は、サービスリリース(2続き

2024年7月26日

仁川港、上期は9%増の179万TEU、過去最高を更新

 韓国の仁川港湾公社(IPA)が23日に発表した、仁川港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は前年同期比8.5%増の178万9864TEUだった。上半期として過去最高を更新した続き

2024年7月26日

国交省内航統計、4月は4.2%増

 国土交通省総合政策局が24日に発表した4月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比4.2%増の2546万2000トンだった。トンキロベースでは5.4%増の131億49続き

2024年7月26日

JOGMEC、豪・北部準州と水素などで覚書

 JOGMECは22日、豪州・北部準州政府との間でエネルギー、金属分野における協力の促進を目的とした覚書を締結したと発表した。覚書は17日に交わした。エネルギー分野では天然ガスに加続き

2024年7月26日

【青灯】海事都市ランキング弱者の日本

◆日本人としていつも少し悔しい思いをするのが、第三者機関の発表する「世界の海事都市ランキング」だ。日本は船舶の建造・保有・運航・利用の全てで世界有数の規模を持ち、金融・保険・仲介な続き

2024年7月25日

《連載》内陸コンテナ拠点の展望③、太田国際貨物ターミナル、攻めの営業で利用促進、ニッコンG入りで飛躍

 群馬県東部の内陸コンテナ基地となる太田国際貨物ターミナル(OICT)は、攻めの営業を通じて利用拡大を目指していく方針だ。2021年3月にニッコンホールディングス(HD)傘下の日本続き

2024年7月25日

《連載》船主業の未来、船舶管理哲学が多様化、自社管理減りハイブリッド型へ

 国内船主の船舶管理手法に対する考え方が多様化している。「船舶管理は船主業の生命線」との考えでは一致しているが、その手法は「自社管理派」、自社管理と外部管理を併用する「ハイブリッド続き

2024年7月25日

ハンディマックス、過去5年比で2.5〜3%速度低下、間接的に船腹供給減

 ギリシャのシップブローカー、インターモーダルによると、ハンディマックス(スープラマックス級)・バルカーの今年上期(1〜6月)の平均航行速度が、過去5年(2019〜23年)平均との続き

2024年7月25日

《シリーズ》私の1隻“希望”、日本舶用工業会・澤山健一さんの1隻、挑戦の遺産、未来へつなぐ

 日本舶用工業会の澤山健一専務理事が挙げる「私の1隻」は、国土交通省の造船課時代に関わった防災船兼カーフェリー型テクノスーパーライナー(TSL)“希望”です。TSLの事業化に向け、続き

2024年7月25日

【ログブック】大田好男・上海MASTERS大会実行委員会会長

山口県の上関船主と海事関係者の親睦会「上海MASTERS」が開催された。15年前に始まったこの会。上海MASTERS大会実行委員会の大田好男会長(太平海運社長)は「“シャンハイマス続き

2024年7月25日

日本船主責任相互保険組合、人事異動

(7月24日) ▼代表理事・理事長(顧問)鳥山幸夫 ▼非常勤顧問(代表理事・理事長)髙橋静夫

2024年7月25日

【ログブック】齋藤健・経済産業大臣

齋藤健経済産業大臣は会見で、19日に公表した『航空燃料供給不足に対する行動計画』に触れ、「短期の取り組みとして、ローリー輸送の増加による燃料輸送体制の強化などを行うことにより、アジ続き

2024年7月25日

キックボードで構内移動時間短縮、イシマルが造船所向けレンタル、佐世保重工ら導入

 オフィス機器などを手掛けるイシマル(長崎市、石丸太望社長)が、造船所向けに構内移動用のIoT搭載電動キックボードのレンタルサービスを開始した。これまでに佐世保重工業と造船大手の工続き

2024年7月25日

内航総連、新造船、5隻増・6757総トン減、船舶異動報告23年10月〜24年3月

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)はこのほど、2023年10月〜24年3月の所有船舶異動報告書集計表を公開した。期間内に取得された新造船は42隻・5万6527総トンで前年同期比続き

2024年7月25日

横浜港、5月は4%増の22万TEU

 横浜市港湾局によると、5月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比4.3%増の22万4121TEUで9カ月連続でプラスとなった。このうち輸出は続き

2024年7月25日

ADNOCのJV、VLEC、VLACを最大13隻発注、二元燃料船、25年以降竣工

 アブダビ国営石油ADNOCの海運部門ADNOCロジスティクス&サービス(ADNOC・L&S)と中国化学メーカー万華化学の合弁会社AWシッピングは、大型エタン運搬船(VLEC)と大続き

2024年7月25日

日本船主責任相互保険組合、新事務局役員体制

(7月24日) ▼代表理事・理事長<全般統轄>  鳥山幸夫=新任 ▼代表理事・常務理事<理事長補佐(主として損害調査および契約部門)> 小林敬典 ▼代表理事・常務理事<理事長続き

2024年7月25日

世界主要港、上期コンテナ取扱量は増加傾向、ハブ分散化で混雑波及も

 世界の主要コンテナ港湾における今年上半期(1〜6月)のコンテナ取扱量は、前年同期と比べて増加傾向にある。消費地側の在庫状況が改善したのに加え、消費の活性化や、サプライチェーンの混続き

2024年7月25日

日本製鉄の中国合弁解消、鉄鋼原料輸送に影響なし

 日本製鉄が中国・宝山鋼鉄との合弁を解消するとの発表を受け、邦船関係者はケープサイズ・バルカーなどでの中国向け鉄鋼原料輸送への影響はないとの見方を示している。一方で中国の日本の自動続き

2024年7月25日

国交省ら、内航省エネ船補助公募スタート、ハード・ソフト両面対策対象

 国土交通省は経済産業省と連携し、内航海運の省エネルギー化と非化石エネルギーへの転換を推進するため、ハード対策とソフト対策の組み合わせによる船舶の省エネルギー化を目指す実証事業と、続き