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2017年5月26日
チップ船のCOA積み増し 邦船大手、フリー船さらに縮小 邦船大手が木材チップ専用船で海外向けのCOA(数量輸送契約)を積み増している。商船三井は中国向けを中心に複数のCOAを決…続き
日韓中の造船所が参加 KOTCの新造入札、VLGCなど計4隻 クウェート船社クウェート・オイル・タンカー(KOTC)がVLCC1隻と大型LPG船(VLGC)3隻の国際入札を実施…続き
(6月1日) ▼NYK SHIPMANAGEMENT PTE LTD SPR<船長>(海上<船長>) 箱崎哲也 ▼海上<機関長>(NYK SHIPMANAGEMENT PTE …続き
危機感の広がりで運賃上昇機運 韓国近海船社、コスト削減も徹底 韓国近海船社が運航している日韓航路や日中韓航路で日本発貨物の運賃上昇機運が高まっている。特に韓国近海船社が得意とす…続き
現代ビナシン、MR型1隻受注 ギリシャ船主向け、18年納期で 海外紙によると、韓国の現代尾浦造船グループのベトナム造船所、現代ビナシンは、ギリシャ船主エヴァンゲロス・ピスティオ…続き
商船三井・武藤会長が基調講演 「バリシップ2017」国際会議 「バリシップ2017」初日の25日午後、今治国際ホテルで海事プレス社などが主催する国際会議「日本海事クラスターの新…続き
小型LNG船最大5隻新造発注 ストルト、ケッペルの南通工場で建造 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンは24日、子会社がシンガポール造船所のケッペル・シングマリンに75…続き
輸組、理事長に川重の村山会長 日本船舶輸出組合(輸組)は25日開催した第114回通常総会で、2017・18年度の役員として理事28人、監事2人を選出した。続いて第610回理事会…続き
今治で記念セミナーと祝賀会 パナマ船籍100周年、パナマ・今治姉妹都市40周年で パナマ海事庁、今治市、駐日パナマ大使館、在神戸パナマ総領事館は24日、今治でパナマ市と今治市の…続き
運航規模約160万TEUに ハパックロイド/UASC、合併完了 ハパックロイドと中東船社UASCは24日、正式に合併を完了した。ハパックロイドが同日発表した。ハパックロイドは合…続き
近畿舶用工、新会長に高澤氏 近畿舶用工業会は24日、通常総会を開催し、昨年度事業報告や決算を承認した。また新会長に高澤製作所の高澤功一社長(写真)が就任した。 総会後の懇親会…続き
新東南アジア航路第1船が入港 博多港、SITC/川汽が運航 博多港にSITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITC JAPAN)と川崎汽船が共同運航する日本/東南アジア航路「…続き
「2030年の商業生産の可能性も」 中国のメタハイ開発、CIGS段主任研究員 研究開始から20年足らずで海洋産出試験に成功した中国のメタンハイドレート開発。海洋試験が行われた海…続き
若手船員の定着・長期育成が課題 内航船社、人材確保へ対応模索 内航海運各社は若手船員の定着率向上に向けた対策を模索している。国土交通省と業界の取り組みが奏功し近年は新卒採用数が…続き
野畑会長「災害ゼロへ努力」 関門港運協会・総会 関門港運協会(野畑昭彦会長)、関門港運会館(野畑昭彦代表取締役)、港湾貨物運送事業労働災害防止協会門司支部(牛山啓二支部長)は2…続き
LNGバンカリングでセミナー 苫小牧港、供給体制整備に前向き 苫小牧港利用促進協議会は19日、苫小牧市内でLNGバンカリングをテーマとしたセミナーを開催した。国土交通省港湾局国…続き
中国・常州に追加寄港 TCLC 太倉港集装箱海運有限公司(TCLC、日本総代理店=サンキュウシッピング)は今月から、中国太倉・南京・舟山と日本の主要港を結ぶ日中航路「TKX2」…続き
海底に突き刺さった潜水艦2隻を確認 九州工業大学の浦環教授が代表理事を務めるラ・プロンジェ深海工学会は、長崎県の五島沖で海底に突き刺さるように沈没している2隻の潜水艦を音響調査…続き
日本財団、海洋石油・ガスで技術開発委員会 日本財団は、海洋石油・ガス分野で日本が世界を先導するために必要な技術開発戦略を検討する委員会を設置したと発表した。25日に第1回の委員…続き
2017年山縣勝見賞、受賞者決定 山縣記念財団は、海事交通文化の研究と普及発展に貢献した人々を顕彰しその研究成果や業績を表彰する「2017年山縣勝見賞」の受賞者を決定し、25日…続き
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