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2017年10月6日
博多港、5月の国際コンテナ7%増 博多港の5月のコンテナ取扱量は前年同月比7.8%増の8万5495TEUだった。国際海上コンテナが7.1%増の7万9646TEU、国内海上コンテ…続き
東京海上日動、荷主と運送人の責任範囲セミナー 東京海上日動火災保険と保険代理店のインターリンク、NPO法人のNVOCC CLUBは24日、貿易業などに携わる荷主やフォワーダーを…続き
石狩湾新港、HPをリニューアル 石狩湾新港管理組合は4日、ホームページをリニューアルした。日本語・英語サイトに加えて、新たに中国語と韓国語、ロシア語のサイトを作成した。 同港…続き
名古屋港・鍋田ふ頭でヒアリ発見 愛知県と名古屋港管理組合は3日、名古屋港・鍋田ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」を2個体確認したと発表した。同ふ頭コンテナターミナルで粘着トラップ設置…続き
石狩湾新港、食品輸出EXPOに出展 石狩湾新港管理組合は11日から13日に幕張メッセで開催される「第1回“日本の食品”輸出EXPO」にブースを出展する。…続き
AWATA、10月に運賃修復 アジア/西アフリカ航路の協議協定「AWATA」は10月15日付で運賃修復を実施する。修復額はTEU当たり750ドル。 またAWATAは11月1日…続き
テレビ番組『ブラタモリ』の十和田湖・奥入瀬編をみた。 十和田湖は1900年代初頭、湖畔の旅館経営者だった和井内貞行氏がヒメマスの移植、定着に成功したことで有名。かつては生息魚介…続き
今年後半や来年の新造商談に向けて国内造船所が営業を再開している。中型バルカーの新船型などを売り込み、一定量の受注を確保したい考えだが、韓国や中国造船所の安値受注が横行する中、日本…続き
2017年10月5日
近海船部門の業績、大底脱す ドライ市況、鋼材運賃上昇で 邦船オペレーターの近海船部門の業績は、2017年度下期(2017年10月~18年3月)から回復傾向が強まる見通しだ。ドラ…続き
日本造船、建造シェア20%維持 年間建造量1500万総トン超ペース 日本造船業は、新造船建造量や建造シェアを維持している。IHS(旧ロイド)統計によると、今年1~6月の日本の新…続き
名古屋港・飛島ふ頭でアカカミアリ 愛知県と名古屋港管理組合は、名古屋港・飛島ふ頭で特定外来生物「アカカミアリ」が確認されたと発表した。アカカミアリは、コンテナターミナル内で粘着…続き
鋼材専用RORO船の代替計画 JFE物流、モデル船第1船をJMUで建造 JFEグループの海運・物流会社であるJFE物流は、鋼材輸送専用の内航RORO船12隻について中長期での代…続き
リーマン後初の11万台目指す 太平洋フェリー・志甫裕社長に聞く、19年1月に新造船 太平洋フェリーは2019年1月に仙台/苫小牧間を運航しているフェリー“きたかみ&…続き
《連載》名古屋港運・倉庫大手の物流事業② 進出20年超のタイに自社倉庫 名港海運 国内50万㎡、ノウハウ海外で 第2次大戦中、中部圏の要である名古屋港を支える港運会社として、…続き
サムスン重工、年間受注目標達成 65億ドル、海洋案件やコンテナが牽引 韓国のサムスン重工業はこのほど、今年の年間受注目標を達成したようだ。韓国現地紙によると、今年の受注目標を6…続き
ケープ衝突・漏油事故想定し演習 川崎汽船、模擬会見も実施 川崎汽船は4日、ケープサイズ・バルカーによるフェリーとの衝突事故を想定した大規模事故対応演習を実施した。模擬記者会見で…続き
8月は3%増の30万TEU 日本/アジア間コンテナ荷動き 主要配船社による日本とアジア間の2017年8月の海上コンテナ荷動きは合計で前年同月比3.1%増の30万500TEUとな…続き
1~9月平均はWS58 中東/日本VLCC市況 日系海運ブローカーの集計によると、1~9月の中東積み日本向けのVLCCスポット運賃市況は平均でWS(ワールドスケール)58.33…続き
デジタル・アート作品が決定 神戸開港150年フィナーレ・イベント 神戸開港150年のフィナーレを飾るデジタル・アートのイベント「チームラボアイランド 学ぶ!未来の遊園地-in神…続き
南太平洋域内船社ソフラナを買収 CMA-CGM、ANL通じ CMA-CGMはニュージーランドを拠点に南太平洋、オセアニア域内で海上コンテナサービスを展開している船社ソフラナ・ユ…続き
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