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2017年5月31日
1~3月コンテナは微減 ハンブルク港 ハンブルク港の今年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は前年同期比0.7%減の約220万TEUと微減だった。実入りはほぼ横ばいで、空コン…続き
TSU、ホームページ刷新 ターボシステムズユナイテッド(TSU)はこのほど、自社のホームページ(http://www.turbo.co.jp/doc/jpn//index.ht…続き
1~3月は2%増の1640万TEU DPワールド 中東の大手ターミナルオペレーター、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)の2017年1~3月のコンテナ取扱量は前年同期比1.…続き
サンスターライン、アイセックに協賛 サンスターラインは、海外インターンシップ運営を手掛けるNPO法人アイセック・ジャパンの活動に協賛する。大阪市立大学のアイセック団体と協力し、…続き
常石舟山、造船所観光ツアー開催 常石造船は4月19日、中国子会社の常石集団(舟山)造船で秀山郷政府による企業観光ツアーを実施したと発表した。同政府による企業観光ツアーは初めて。…続き
(6月28日) ▼経理財務部長(経理財務部経理チームリーダー)古山貴一 ▼港湾企画管理室長(港湾企画管理室企画管理チームリーダー)鈴木康弘 ▼施設部長(施設部本牧ロジスティク…続き
女性活躍推進へ取り組み具体化 神奈川倉庫協会・総会 神奈川倉庫協会は29日、横浜市内で第70回通常総会を開催した。昨年度の業務報告や今年度の事業計画案などを承認した。今年度は、…続き
JPFC、7月のYAS・FAF公表 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は7月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。YASはFCL貨物が20フィー…続き
2017年5月30日
「日本の海運と緊密な関係継続」 パナマ海事庁長官、船籍100周年 パナマ海事庁のホルヘ・バラカット長官(写真)は27日、海事メディアの取材に応じ、「パナマは今後も日本の海事産業…続き
世界の新造受注、わずか500万トン IHSの1~3月統計、前年を3割下回る IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2017年1~3月の世界の新造船受注量は223隻・495万総ト…続き
「19年までに採算水準回復」 乾汽船・乾社長、ハンディ市況見通し語る 乾汽船の乾康之社長は26日に開いた機関投資家向けの2017年3月期(16年度)決算説明会で、17年度から始…続き
コンテナ船事業、早期に軌道へ SMライン・金七峰社長、北米航路で東京寄港を検討 SMラインの金七峰社長(写真)はこのほど本紙の取材に応じ、コンテナ船事業参入の背景や今後の事業計…続き
NS海運、21年度経常益120億円 新中期経営計画、運航規模210隻へ NSユナイテッド海運(小畠徹社長)は29日、2017年度から3カ年の新中期経営計画を発表した。19年度の…続き
川重/NACKS、クミアイ向けケープ竣工 川崎重工業は26日、クミアイ・ナビゲーション(Kumiai Navigation <Pte> Ltd)向けに中国の南通中遠…続き
欧州など上昇、南米最高値更新 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が26日発表したSCFIによると、上海発の海上コンテナ運賃は欧州・地中海向けなど複数航路で上昇に転じた。また…続き
純利益93%減の283万ドル ティーケイ・タンカーズ 中型タンカー大手ティーケイ・タンカーズの2017年1~3月期決算は純利益が前年同期比93%減の283万ドルと大幅に減少した…続き
日舶工、笹川奨学生と懇談会 日本舶用工業会は19日、日本財団による奨学金制度の下、IMO(国際海事機関)が運営する世界海事大学(WMU)に留学している学生(笹川奨学生)との懇談…続き
強固な協力関係・結束を確認 アジア船主協会、台湾で第26回総会開催 アジア船主協会(ASA)第26回年次総会が25日、台湾・台北で開催され、日本船主協会をはじめとする加盟船主協…続き
750ドル/TEUで運賃修復 南米西岸協定、BSは値下げ アジア/南米西岸協定(AWCSA)は7月1日付で日本から南米西岸、メキシコおよび中米西岸向け海上コンテナ貨物を対象に運…続き
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