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2017年3月9日
公益財団法人マラッカ海峡協議会は、マラッカ・シンガポール海峡(以下マ・シ海峡)を通航する船舶の航行安全確保を目的に、1969年に設立された。今や年間12万隻の船舶が通航するといわ…続き
2017年3月8日
構造改革経て探る「次の一手」 ケミカル船、新造流入で当面警戒も 大手ケミカル船社が成長戦略を描き始めた。国内外のケミカル船社はこの間、船隊縮小、事業の選択と集中、コスト削減とい…続き
物流・SCのブロックチェーン導入 マースクがIBMと提携、小売・銀行で実証実験も 物流・サプライチェーン分野で、ブロックチェーン(BC)技術に注目が集まっている。船社とフォワー…続き
バングラデシュ船員育成に貢献 MOLケミカル、協力した研修施設が開所 ケミカル船大手MOLケミカル・タンカーズ(MOLCT)は6日、同社が協力してバングラデシュに開設された実技…続き
スリランカ向け巡視艇2隻受注 墨田川造船、政府無償協力で建造契約 墨田川造船(東京都江東区)はこのほど、スリランカ沿岸警備庁との間で30m型巡視艇2隻の建造契約に調印したと発表…続き
ケープ市況、1万ドル台回復 大西洋も反発、FFAは全期間続伸 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は6日、前日比1014ドル高い1万…続き
今治・福岡・広島で海事セミナー 損保ジャパン日本興亜 損害保険ジャパン日本興亜は2月23日から3月2日にかけて、今治市、福岡市、広島市の3都市で海事セミナーを開催し、船舶の安全…続き
16年は1.8%増の183万TEU 日韓コンテナ航路、T/S貨物好調続く 韓国近海輸送協議会(KNFC)によると、加盟船社の2016年の日本/韓国間のコンテナ輸送量は前年比1.…続き
ドライ市況、19年に本格回復 IHS社アナリスト、ルシアナ・サレス氏 英調査会社IHSマーキットの主席トレードアナリスト、ルシアナ・サレス氏(写真)は7日、本紙のインタビューに…続き
国内造船、ODA案件の実績増加 大型巡視船や漁業調査船も年内入札 日本政府による政府開発援助(ODA)を活用した海外向けの巡視船などの実績が増加している。海上安全能力の強化や既…続き
MET過給機、累計出荷3万台突破 三菱重工舶用機械エンジン 三菱重工舶用機械エンジンは7日、MET過給機の出荷台数が累計で3万台に達したと発表した。MET過給機は1965年にU…続き
海洋資源開発で情報交流会を設置 海本部事務局、関連省庁と企業の交流促進 総合海洋政策本部(海本部)事務局は、メタンハイドレートや海底熱水鉱床などの海洋資源開発を世界に先駆けて開…続き
自社配船で日韓フィーダー 現代商船、4月から 現代商船は4月から、自社配船による日韓フィーダー航路「JF1」を開設する。現代商船ジャパンが7日発表した。日本の主要港と釜山を結び…続き
バルカー・タンカー全船型続伸 中古船価、ケープサイズ9週続伸 英国ボルチック・エクスチェンジの3月6日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、3週連続でバルカー・タンカーの全船…続き
船舶機関予防保全、MRV規制で講演 神戸ラスキン会 関西地区の海事関係者で構成する神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>)は3日、神戸市内で第49回会合を開催した。船舶の…続き
VLGC2隻目の新造買船確定 ドライシップス ドライシップスは6日、大型LPG船(VLGC)で2隻目の新造買船を確定したと発表した。同社は韓国の現代重工業で建造中のVLGC最大…続き
横浜本牧A4にバンプール開設 ワンハイ/インターエイシア ワンハイラインズとインターエイシアラインは、今月13日から横浜港の本牧A4バンプールで空コンテナの取り扱いを開始する。…続き
新燃料価格低廉化など検討課題 SOx規制対応の海運官民検討会 IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)規制への対応に向けて、国土交通省が先月28日に初開催した海運業界の官民…続き
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