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2017年6月22日
― 海運会社に就職したきっかけは。 「父方の祖父が戦前、日本郵船の貨客船の船長でした。その影響もあったのか、高校時代から取り組んだスポーツはオーシャンスイム、ウィンドサーフィ…続き
2017年6月21日
《連載》船舶のルールメイキング戦略③ 攻めに転じた日本がルールを作る 欧州とも手を組む海事外交 自国企業や自社に有利になるよう国際ルールを策定・変更する戦略は、欧米が産業政策や…続き
「今年は影響見極めの年」 アジア専業船社、大手再編に身構え 今年から来年にかけ、アライアンスや大手船社間の再編が続くことで、アジア域内航路を主力とする船社の間では当面、その影響…続き
適合油の規格と実効性担保が課題 SOx規制、20年開始へ準備急ぐ IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)全海域規制を2020年からスタートするための準備が急ピッチで進む。…続き
日本郵船、「うみ博」乗船見学会の申し込み受付開始 日本郵船は20日、同社グループが8月6日に横浜港で「海洋都市横浜うみ博2017~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~…続き
LNG燃料船、24年までに221隻 DNVGL、昨年9月に比べ3割増 船舶の国際的な排ガス規制強化を背景に、排ガス中に硫黄酸化物(SOx)を含まないLNG燃料を使用した船舶の就…続き
木村進一氏(きむら・しんいち=サノヤスホールディングス顧問、サノヤス・ヒシノ明昌前社長) 6月17日、多臓器不全のため死去。72歳。通夜・葬儀は近親者のみで執り行われた。問い合…続き
SOx対策、大手荷主は様子見 一部で「スクラバーレディ」も 今後の大手荷主の新造整備で、2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)排出規制への対応が注目される。一部の大手鉄鋼メーカ…続き
「提携や統合の判断尊重し応援」 造船工業会の加藤新会長、技術力重視の姿勢も 日本造船工業会の新会長に就任した加藤泰彦氏(三井造船取締役相談役=写真)は20日、就任会見で抱負を語…続き
創立70周年記念パーティー開催 日本海運貨物取扱業会・総会 日本海運貨物取扱業会(石黒明博会長)は20日、横浜市で第70期定時総会と創立70周年記念パーティーを開催した。総会で…続き
横浜港拠点に広域供給体制構築 LNGバンカリング、支援策検討 2020年から始まる一般海域での硫黄酸化物(SOx)の排出規制を受けて、次世代船舶燃料としてLNG(液化天然ガス)…続き
米ヒューストンでパーティー開催 MOLケミカル・タンカーズ・アメリカ、約140人参加 MOLケミカル・タンカーズの米国法人、MOLケミカル・タンカーズ・アメリカ(MOL Che…続き
日本造船工業会、新役員体制 (6月20日) ▼会長 加藤泰彦(三井造船相談役)=新任 ▼副会長 日納義郎(住友重機械工業相談役) ▼同 大宮英明(三菱重工業会長) ▼…続き
2030年にコストを20円/kWhへ 九州大学・吉田教授、浮体式洋上風車で 2030年にkWh当たり20円を目標にNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「次世代浮体式…続き
ケープサイズ5週ぶり反発 中古船価、パナマックス・スープラは下落 英ボルチック・エクスチェンジの6月19日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではケープサイズが5週…続き
南海フェリーからフェリー受注 サノヤス、2800総トン型を水島で建造 サノヤス造船はこのほど、南海フェリーから2800総トン型フェリー1隻を受注した。和歌山/徳島間を運航するフ…続き
(6月26日) ▼NYK LNGシップマネージメント<東京><機関長>(<海上・機関長>)駒井健一
装置供給よりドック確保が課題 SOxスクラバー、全海域規制で就航船搭載にネック IMO(国際海事機関)の硫黄酸化物(SOx)全海域規制への対策として、SOxスクラバーが従来のC…続き
3億ドル超で14隻買船 JPモルガン、輸送産業に12.6億ドル投資 海外紙によると、JPモルガンは計画していた総額4億8000万ドルの船舶投資のうち、過半を投じて14隻の船舶を…続き
自動運航船の安全策検討を決定 IMO IMO(国際海事機関)は7~16日に開催した第98回海上安全委員会(MSC98)で、自動運航を行う船舶の安全に関する検討の開始を決定した。…続き
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