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2025年8月21日
造船所の線表確定が進んでいる。コンテナ船のロット案件で大型ヤードの先物納期の商談が進むほか、日本の中小型船主力の造船所でも2029年納期の船台を完売し、新規案件の対象納期が203…続き
最高益を記録した前期に続き今期も2期連続で過去最高益の更新を見込むIHI。第1四半期決算は減収減益だったものの「前年同期比で円高に振れ、当期利益を押し下げましたが、換算差額によるも…続き
(9月1日) ▼執行役員東京支店長兼成田空港営業所長(執行役員営業第2部長)丸山典之 ▼営業第2部長(営業第2部副部長)小和田敦
船員養成の学科教育と練習船による航海訓練を担う海技教育機構(独立行政法人、JMETS)の田島哲明理事長は4月に国土交通省の委員会で同機構のあり方について方向性が示されたことについ…続き
ハパックロイドのターミナル部門ハンザティック・グローバル・ターミナルズ(HGT)は18日、フランス・ルアーブル港のコンテナターミナル、CNMPルアーブルの新たなマネージングダイレ…続き
総合すべり軸受メーカーの大同メタル工業は、世界的な新造船需要の高まりや一般産業ではデータセンターをはじめとする発電機用などの旺盛な需要に対応するため、それらに用いられる低速・中高…続き
「ケニア人は3か国語を話すことができるので、日本語の習得能力も非常に高いです」と語るのは商船三井の大山幹雄東アフリカ代表。ケニア人人材活用支援に関するセミナーで、ケニア人人材の魅力…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2025年7月の平均値は、ケープサイズが前月比2068ドル安い2万2008ドルとなった。2カ月ぶりに反落したが、2万ドル台を維持した。 …続き
船社から海技教育機構(JMETS)の理事長に就いて5年目の田島哲明理事長。賛助会員の拡大に率先して取り組むとともに、学校施設へのネーミングライツ事業を開始するなどJMETSのPRに…続き
商船三井は20日から22日まで横浜で開催されている第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の併催イベント「TICADビジネスエキスポ&カンファレンス」に出展している。イベントでは商…続き
サーモキングの日本代理店を務めるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、今月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催されている第27回「ジャパン・インター…続き
中国税関総署が発表した今年7月の主要品目別輸入量は、鉄鉱石が前年同月比1.8%増の1億462万トンだった。石炭は22.9%減の3561万トン。原油は11.5%増の4720万トン、…続き
日本・韓国がそれぞれ米国造船業への投資などの協力に合意したことを受けて、米国が両国との間での造船業協力に向けた意見交換を本格化している。米国の大使や調査機関などが両国造船業の関係…続き
製紙原料を輸送する木材チップ船の老齢化が進み、船舶の延命対策や管理者の育成が課題となるなか、同船に装備される荷役装置を提供する相浦機械は、チップ船の管理会社など向けにセミナーを通…続き
商船三井は20日、同社が25%資本参加しているアリステア・グループと、協業のさらなる深化に向けた覚書(MOU)を締結した。商船三井が出展する第9回アフリカ開発会議(TICAD 9…続き
SITCコンテナラインズは阪神・徳山―中国・フィリピン航路を結ぶコンテナ船サービス「CPX4」を改編し、フィリピンのバタンガス港への追加寄港を開始する。 CPX4の寄港地・ロ…続き
ドライバルク船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は19日、CMBテックとの合併が臨時株主総会で承認されたと発表した。これにより19日がGOGL株の最終取引日となり、2…続き
今治造船は12日、広島工場で建造した1万3900TEU型コンテナ船“ONE SINCERITY”を引き渡した。 将来的なメタノールやアンモニアへの燃料転換、船上二酸化炭素(C…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は8月5日、シンガポールで東京海上日動火災保険のシンガポール法人「Tokio Marine Insurance Singapore」(T…続き
東京都港湾局は19日、「2025年度東京港オフピーク搬出入モデル事業」の参画者の募集を開始した。同事業は、午前中などコンテナターミナルが比較的空いている時間帯に搬出入を行う取り組…続き
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