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2025年6月25日
九州エリアの中心港湾として重要な役割を担う博多港。同港で検数員として活躍するのが全日検九州支部現業部博多事務所の山野井咲那さんだ。夏は暑く、冬は寒い現場で奮闘し、任される仕事も増…続き
「日本の造船業としては、なにより、国内の顧客とメーカーから見放されない造船事業を改めて確立していく必要性があると考えています」と名村造船所・名村建介社長。中国建造船が市場のデファク…続き
商船三井の欧州・アフリカ地域統括会社で英国ロンドンに拠点を置くMOL(Europe Africa)(略称MOLEA)は社会インフラ事業を強化する。成熟した市場である欧州、エマージ…続き
中国の山東海運は20日、メタノール二元燃料32万5000重量トン型大型鉱石船(VLOC、グアイバマックス級)の建造契約を同国の青島北海造船と締結したと発表した。海外紙によると隻数…続き
(7月1日) ▼自動車事業統轄グループチーム長(自動車事業統轄グループ調査役)中島広慈 ▼自動車事業統轄グループ調査役(自動車事業統轄グループチーム長)高橋ひろみ
日本の主要な沖修理会社に現状や今後の展開などを聞く連載、横浜工作所(本社:神奈川県横浜市)は、二宮一也社長がインタビューに応じた。同社は長年にわたって培ってきた高い技術力を背景に…続き
TSラインズは7月から日本―華南・タイ間を結ぶコンテナ航路「JTX」を再開する。 寄港地・ローテーションは、東京―横浜―名古屋―大阪―神戸―蛇口―南沙―レムチャバン―香港―蛇…続き
阪九フェリーは23日、嶋津祐一常務取締役(=写真)が代表取締役社長に就任すると発表した。小笠原朗前社長は相談役に就任する。 【しまづ・ゆういち】1961年9月生まれ。85年京都…続き
排ガスからの二酸化炭素(CO2)回収技術に対する関心が高まる中で、その経済性や効果を試算する研究結果も登場している。一例として、海運脱炭素化を目指す非営利団体グローバル・センター…続き
中東―中国航路の前週のVLCCスポット運賃市況は急伸をみせた。マーケットレポートによると、2025年第25週のWS(ワールドスケール)週平均は72.84となった。中東情勢の緊迫化…続き
マースクロジスティクス&サービスジャパンが今月10日付でAEO認定通関業者として税関長から認証された。マースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者は、「AEOはあくまでスタート地点…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長 乾 康之 ▼取締役 乾 隆志 ▼社外取締役 神林伸光 ▼同 村上章二 ▼同 岩田研一 ▼同 幸村潮菜=新任 ▼常勤社外監査役 渡來義…続き
坂出港振興協会は7月1日、「坂出港の未来をみんなで考えるシンポジウム~坂出ニューポートプランの現状と課題~」を開催する。同港のさらなる振興に向けて基調講演やパネルディスカッション…続き
北部九州地区で港湾運送事業や物流事業を展開するジェネックは20日に開催した株主総会で、中島浩一常務執行役員を新社長に充てるトップ人事を決めた。伊東純一社長は同日付で退任し、相談役…続き
国土交通省は24日、7月1日付幹部人事を発表した。宮武宜史海事局長は辞職し、新たな海事局長に新関西国際空港の新垣慶太取締役副社長が就任する。稲田雅裕港湾局長は辞職し、後任の港湾局…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは23日、同社の運航子会社ダミコ・タンカーズが2011年建造のMR型プロダクト船2隻の売却に関する覚書を締結したと発表した。同…続き
パネリスト 大洋電機・山田沢生社長 ナカシマプロペラ・中島崇喜社長 眞鍋造機・眞鍋将之社長 三井E&S・高橋岳之社長 <司会> 国土交通省・河野順四国運輸局長 …続き
ドイツの多目的船大手BBCチャータリングの日本法人BBC Chartering Japanがビアパーティーを都内で開催した。毎年恒例の本イベントはいつも趣向を凝らし、今回は参加者が…続き
「四日市港霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会」(小川謙会長)と「四日市港の海岸整備を進める会」(同)は20日、国土交通省に対して要望活動を行った。四日市港霞ヶ浦地区国際物流ターミナ…続き
商船三井は24日に定時株主総会を開催し、役員報酬制度の改定に関する議案3件を含む第1~7号議案が原案どおり可決された。橋本剛社長は事業方針に関する株主からの質問への回答の中で「世…続き
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