日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,665件(65961~65980件表示)
2017年3月17日
SEA/LNGとSGMF、LNG燃料で協調 舶用燃料としてのLNG(液化天然ガス)の普及を図る国際的な企業連合SEA/LNGはこのほど、同じく企業連合のSGMF(the Soc…続き
NSユナイテッド海運、期末配当を4円に NSユナイテッド海運は16日、2017年3月期の期末配当予想を修正し、前回予想の未定から1株当たり4円とした。事業環境の見通しが不透明だ…続き
クルーズ関連業界の勧誘に意欲 JAFSA、第29回総会 外航船舶代理店業協会(JAFSA)は15日、都内で第29回通常総会を開催し、今年度の活動報告と来年度の活動計画について議…続き
1989年(平成元年)6月、大阪商船三井船舶は転法輪奏副社長の社長昇格を正式決定した。前任の相浦紀一郎氏は昭和最後かつ平成劈頭の社長を務め、会長に退いた。 竹下内閣の官房長官だ…続き
2017年3月16日
世界初の2万TEU型船お披露目 商船三井の“MOL Triumph” 商船三井が運航する2万TEU型コンテナ船“MOL Triumph&rd…続き
減産合意がタンカー市況下押し IHS社アナリスト、トゥーロック・ムーニー氏 英調査会社IHSマーキットの海運アナリスト、トゥーロック・ムーニー氏(写真)はこのほど本紙のインタビ…続き
東洋信号通信のVSS利用開始 高麗海運、本船動静サービスを強化 高麗海運の日本総代理店を務める高麗海運ジャパンは16日から、東洋信号通信社の船舶動静サービス「VSS(Vesse…続き
商船分社へまず設計・調達など再編 三菱重工、専業3社とも近く正式提携 三菱重工業は来年度以降の商船事業の分社に向けて、まず今年7月に設計や調達などの組織再編を行う考えだ。他社と…続き
《シリーズ》内航オペレーターに聞く⑤ 日新製鋼の物流を一手に担う 月星海運 冨田耕司社長 ■新日鐵住金子会社化に対応 ― 内航船事業の主要貨物は。 「当社が手掛ける貨物全体…続き
郵船博物館「車いすからパラリンピック」講演会 日本郵船歴史博物館で、今月25日に「車いすからパラリンピック、そして2020年へ」と題する講演会が行われる。講演者は郵船の田口亜希…続き
「生産性高めるチャンスに」 物流連・工藤会長、働き方改革方策検討 日本物流団体連合会(物流連)の工藤泰三会長(日本郵船会長=写真中央)らは14日、都内で会見し、2017年度の事…続き
日建て2万ドル台と低調 VLCC市況、新造船流入とOPEC減産で VLCC(大型原油タンカー)のスポット運賃市況が低調に推移している。14日付のボルチック指数で、中東積み日本向…続き
掘削能力を持った昇降船を開発 グストMSC、既開発の海底油・ガス田向け オランダの海洋エンジニアリング会社グストMSC(GustoMSC)は13日、既開発の海底油・ガス田向けに…続き
リグ解約でシードリルと和解 現代重工、フレドリクセン氏傘下に再売却 韓国の現代重工業とジョン・フレドリクセン氏傘下の海洋掘削会社シードリルの半潜水式掘削リグ“Wes…続き
燃料電池小型船の実船試験を開始 国交省、海技研とヤンマー・渦潮が参画 国土交通省は15日、水素を燃料とする燃料電池船の安全ガイドラインを策定するため、実船試験を開始すると発表し…続き
ウルトラバルク、16年も黒字確保 信用リスク管理を引き続き徹底 デンマークのドライバルク船社ウルトラバルクは船主、金融機関、商社などを招いて15日に都内で開催したセミナーで、2…続き
2500万ユーロを追加投資 APMターミナルズ、イエーテボリ港に マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズはこのほど、スウェーデン最大の港であるイエーテボリ港に…続き
総合重工の賃金改善1000円 造船春闘、人材確保に向け継続実施 基幹労連の春季労使交渉「アクティブプラン(AP)17」は15日、総合重工で一斉に回答が出た。組合側は2017年度…続き
環境規制対策の最新動向を紹介 日内連、邦船社や機関メーカーらが講演 日本内燃機関連合会は15日、2016年度第3回講演会「強まる船舶の環境規制に対応する技術の最新情報」を都内で…続き
マースクのプロダクト船で実証 風力エネルギーで燃費改善 マースク・タンカーズは風力を船舶の推進力として活用するプロジェクトに参画する。同社が保有する10万9647重量トン型のL…続き
大
中